▼はじめての方はコチラからどうぞ▼

便秘

お腹が張る原因と解決法 ~ガスだまり、腹部膨満感~

投稿日:2017年5月2日 更新日:




太った気がする・・・と、なんとなくすっきりしないお腹とにらめっこすること、ありませんか?私は、結構ある・・・笑
 
やっぱりぜん動運動があまり活発ではない体質に生まれちゃったのはしょうがないことで、ちょっと外食が続くと、太ってしまいます。でも、太ったと思っていると、ガスがたまっているだけの場合も。
 

 
今日はお腹が張る原因と、解消法について少しまとめてみたいと思います。
 


 

お腹が張っている原因は?

お腹が張っている状態のことを、医学的な用語では「(ふくぶぼうまんかん)」と呼ぶそうです。
 
太ったわけじゃないんだ!笑
 
でもねー、食べ過ぎた時や、胃腸が疲れている時、なんらかの原因でガスが発生している時などの慢性的な原因もありますが、時には腸閉塞などをはじめとする腸の病気が関わっていることもあるので、注意が必要です。
 
腹部膨満感を感じる時のパターンは、以下の3つに大きく分けられます。
 

お腹の中でガスが大量発生している

食事の際に空気を飲みこみすぎてしまう場合がこれに当たります。「呑気症」と呼ぶのですが、胃に大量に空気を入れてしまうのだそう。緊張しすぎる環境、ストレスに強いられた環境にいる場合に多く起こりやすい症状です。
 

食事中に話しすぎたり、早食いをしている場合は過剰に空気を飲み込みすぎている可能性があります。また、緊張などの自律神経のバランスの乱れで必要以上に空気を飲み込んでしまう人もいます。
 
参考:https://www.ishamachi.com/?p=11807

 

」は胸焼けに分類される症状なので、正式名称は「空気嚥下症」といいます。これは、空気を飲み込むことが原因で起こる胸焼けなので、通称「」といわれているのだそうです。
 
(中略)
 
この「噛みしめ呑気症候群」の患者さんの男女比は、臨床現場のデータによると、「男性:女性=1:4」といわれています。
 
参考:http://ure.pia.co.jp/articles/-/50276

 
私は大丈夫~!食べるの遅いし~!っておっしゃる方がいるかもしれませんが、案外女性に多いんですって。
 
また食事の片寄りもガスの発生の原因になることがあります。例えば糖質やでんぷん類を摂りすぎてお腹の中で腸内細菌がガスをたくさん発生している場合もそれに当たります。
 

お腹には、口から飲み込まれる空気だけでなく、腸内細菌が発生するガスや胃液がすい臓からの消化液により中和されるときに発生するガスがあります。
参考:https://www.ishamachi.com/?p=11801

 
私の場合、普段あまり炭水化物を摂りすぎないようにしているんですが、たまに外食で炭水化物中心のごはんになったり、何かにハマってしまって続けて毎日食べたりすると・・・お腹の張りが起こります。
 
予想するに・・・腸内細菌が大量の炭水化物を分解してくれている過程でガスが発生しちゃうんだろうなと・・・だめですね。食べ過ぎ、かたよりはキケンです。笑
 

お腹の中で発生したガスを出せなくなっている

これは暴飲暴食などで食べ物がたまり、消化器官が疲れている状態の時に起こりやすいと言われています。
 

胃腸の動きが悪くなると腸内ガスをうまく排泄できなくなるので、お腹の張りを感じます。他には胃腸に何らかの炎症や血流障害(血の巡りがわるいこと)がある場合や、過剰な緊張によって胃腸の動きが悪くなる場合も腸内ガスの排泄低下が起こると考えられます。


▼記事内容はこの下に続きます▼


参考:https://www.ishamachi.com/?p=11801

 
胃腸が疲れている時って、なんとなく元気も出ないから、元気を出そうとしてごはんをいっぱい食べないと!とおもいがちじゃないですか?
 
でもね、結構「ごはんを食べること」って体力を使うことだから、私の経験上は胃腸を休めるだけで、ちょっと元気になったりするんですよね。
 
あんまりムリせず、カラ元気になるぐらいなら、いろいろストップしてお休みするのも手です。消化酵素をたくさん使いすぎていると、新陳代謝に使われる代謝酵素に使う酵素が足りなくなるしね。
 

その他の原因

その他っていうのが、一番怖いですよね・・・。女性の場合は、生理中とかで子宮が張って、消化管が圧迫されることもあるそうだし、何より怖いのは何らかの行基が原因の場合・・・この場合も考えられるので、何かおかしいなーと思ったら、すぐにお医者さまに相談することをおすすめします。
 
お腹の張りだけでなく、気持ち悪さや腹痛などがある場合も・・・。
 

腸閉塞では、がんや腸の動きの障害などによって、腸が詰まってしまい、そこから先に腸の内容物が運ばれずにお腹の張りや腹痛、嘔吐などの症状が出ます。
参考:https://www.ishamachi.com/?p=11801

 

過敏性腸症候群(IBS)では精神的なストレスによって腸の運動に異常が起こり、お腹の張りだけでなく腹痛を伴う慢性的な下痢や便秘などを引き起こします。
参考:https://www.ishamachi.com/?p=11801

 
まずは、お医者さまに相談だ!笑
 

お腹の張りを治すには?

上記のその他の原因以外の場合は、消化器官が疲れていること、生活習慣が乱れていることが原因になりやすいことがお分かりいただけると思います。
 
だから基本的には、消化器官を休めることを意識して、食事や運動などの普通の生活を見直すことがいちばん大事なことだと思います。
 
私の場合、お腹が張ってしまってどうしようもない時は、だいたい知らぬ間に変な食習慣になっている場合が多いです。何か美味しいモノがあって、毎日のように食べちゃってた!とか。特に炭水化物系はキケン。笑
 
さすがに気が付くでしょ?って思われるかもしれないけど、ハマってしまうと案外意識しないで食べちゃってたりするから、みなさんも気を付けてください。笑
 
もう一つ解消法としてヘルスケア大学さんで紹介されている方法をご紹介します。
 

乳酸菌やビフィズス菌入りの整腸剤は、腸内の善玉菌を増やして悪玉菌を抑え、ガスの発生を抑えるとともに、蠕動運動(ぜんどううんどう)を促す効果もあり、ガスの排泄を手助けしてくれます。また、消泡剤は、腸内のガスに直接作用し、ガスの排出や腸への吸収を促します。
参考:http://www.skincare-univ.com/article/012291/

 
どうしてもどうしても張りが収まらず、食事の改善じゃどうしようもない時は、整腸剤という手もあります。
 
腸活の参考にしてみてくださいね。

 
▼便秘についてもっと知りたい方におすすめの記事は下にあります↓




 
▼便秘についてもっと知りたい方におすすめの記事

The following two tabs change content below.

長谷川ろみ

腸活じんべー編集長。元おデブ。 生まれたおうちが貧乏だったこともあり、野菜少なめ、揚げ物多めで育ち、小学生にして重度の便秘+肥満体に。その後、発酵食品との出会いにより、数十キロのダイエットに成功! 「腸活」を意識して生活するようになると、なぜか気持ちまでポジティブになりました。このブログでは、楽しく自由に生きていく上で欠かせない、ココロとカラダの健康法としての「腸活」や「自分らしい生き方」についてお届けします。 >プロフィール詳細はコチラ

-便秘
-, , , , , , , , , ,

長谷川ろみ

関連記事

便秘の時の吐き気がつらい・・・そんな時の対処法とは?

便秘がひどすぎると、決まって吐き気がしてきちゃう・・・という方、少なくないのではないでしょうか?   私も小さいころは、ずっと便秘でずっと気持ち悪かったです・・・トイレに行くと寒気がして、冷 …

便の量、多い?少ない?「便の基準量」と「自殺率」の意外な関係

あなたは、毎日、どのくらいの量の便(うんち)をしますか? 自分の便の量は基準値よりも多いと思いますか?少ないと思いますか?     わざわざ量る人もあまりいないので、正確にはわから …

子供の便秘解消法 ~乳酸菌「ラブレ菌」を使った企業の腸内環境改善プロジェクトがスゴイ♪~

こんにちは♪ 発酵プロデューサー/腸内環境改善アドバイザーの長谷川ろみです。 小学校のころからデブだったわたし…大きな原因は腸内環境の悪化、そして便秘によるものでした…今思うと心当たりがめちゃくちゃあ …

腸内洗浄「コロンハイドロセラピー」の効果 ~メリット・デメリット~

便秘や腸内環境の改善に悩む方の間では、腸内洗浄がとても注目されています。「コロンハイドロセラピー」とも呼ばれる腸内洗浄法、みなさんはご存知ですか?     宿便を摂ってくれるとか、 …

便秘の腹痛は左側が痛い?!左下腹部が痛んだ時の対処法

便秘でお腹に便が貯まってしまった場合に起こる腹痛・・・みなさんも経験がありますか?     水を飲んでも、野菜を食べても、便秘薬を飲んでもダメだったヒドイ慢性便秘だった時、もちろん …

腸活じんべー編集長:長谷川ろみ
元おデブ。小学生にして重度の便秘+肥満体でしたが、発酵食品との運命の出会いをはたし、数十キロのダイエットに成功しました!

このブログでは、楽しく自由に生きていく上で欠かせない、ココロとカラダの健康法としての「腸活」や「自分らしい生き方」についてお届けします。

▼プロフィール詳細はコチラ
▼お問い合わせはコチラ
▼はじめての方はこの記事からどうぞ