キャベツで腸内環境改善!便秘解消するための食べ方と注意点

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みなさんは、「キャベツに腸内環境を改善するパワーがある」というのは、ご存じですか?
 
キャベツの整腸作用は目を見張るものがあり、ダイエット中の方の便秘解消ツールとして、昔から愛されている野菜です。 

 
スーパーなどで手軽に千切りキャベツが買えるので、毎日食べやすい野菜ですよね。
 
しかし、食べ方を間違えると、逆に便秘がひどくなったり、便が臭くなったり、食べ過ぎが原因の体の不調を報告する方も多いようです。
 
今回は、活用できたら便利なキャベツの腸内環境改善効果や食べ方、便秘との関係についてまとめてみました。
 

 

キャベツが腸内環境を改善する理由

安くてお手軽で、サラダにしても、炒め物にしても、煮込んでもおいしいキャベツ。とにかくいろいろなお料理に使いやすいので、毎日のようにキャベツを食べている方も多いのではないでしょうか。
 
食べやすさももちろんのこと、キャベツには栄養がたっぷり含まれていることでも注目されています。おまけにカロリーも少なめなのでダイエットには最適な野菜の1つですね。
 
キャベツの栄養素の中で、特に腸内環境改善に役立つと注目されている栄養素は、以下の2つです。
 

「ビタミンC」が豊富

ビタミンCは、一般的に肌の修復を促す美肌効果や風邪予防に良いとされる栄養素ですが、実は腸内環境の改善や便秘解消にも効果があることがわかっています。
 
腸にいる腸内細菌のうち、善玉菌のエサになってくれやすく、腸内環境を改善すると言われています。
 
また、ストレス解消効果もあり、ストレス性の便秘の方のお腹を調整してくれます。快適ヘルシーライフさんではビタミンCとストレスの関係をこのように書かれていました。
 

緊張すると下痢になる人も多いですが、便秘になる人も少なくありません。ビタミンCは「抗ストレスホルモン」という、ストレスに対抗するホルモンの材料になるのです。ですから、ビタミンCをたくさん摂るとストレスへの抵抗力もアップし、便秘が解消しやすくなります。
参考:http://www.my99box.com/blog/102

 

「ビタミンU」が豊富

キャベジンという胃腸の薬がありますが、実は「ビタミンU」は別名を「キャベジン」と言います。
 
そう、そもそも胃腸にいい成分「キャベジン(=ビタミンU)」を胃腸薬の商品名にしちゃったんだって。笑
 
ビタミンUには、胃や十二指腸などの潰瘍を防ぐ、抗潰瘍作用があると言われていて、胃がん等の予防にも良いとされています。
 
とんかつやコロッケなどの揚げ物とキャベツの千切りを一緒に食べることが多いと思いますが、これも油っぽい揚げ物から胃腸を守るための方法の1つなんです。
 
すごく理にかなっていますよね。
 

食物繊維が豊富

先ほど説明した栄養素、ビタミンCとビタミンU以外にも、キャベツが腸内環境を改善する理由があります。
 
そのもう一つの理由が、食物繊維です。
キャベツの食物繊維は、大腸内の食べ物のカスや有害物質を固めて、外に排出しやすくしてくれます。
 

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キャベツの効果的な食べ方

腸内環境を改善するため、そして便秘を解消するために、デキるだけ効果的な食べ方をしたいですよね。その方法をまとめてみました。
 

できるだけ○○で食べる

腸内環境の改善や便秘解消が目的なら、できるだけ生のまま食べることをおすすめします。
 
その理由は、先ほどご紹介した腸内環境によいビタミン「ビタミンC」と「ビタミンU」は、「熱に弱く、水に溶けやすい」ことがわかっているからです。
 
長くゆでると、ビタミンは水の中に溶けだしてしまい、効果が半減してしまうかもしれません。
 
もし生キャベツより、加熱したキャベツが好きな場合は、汁ごと飲めるものがおすすめです。私もよく作りますが、キャベツのおみそ汁は美味しいですよね!
 
スープにして、汁も一緒に飲めるのであれば、問題なさそうです。
 

食べ過ぎ禁止!適切な量とは?

たまに、便秘解消をするために、これでもかとたくさんキャベツばかりを食べる人がいます。ちょっと前に、キャベツの千切りばかり食べるキャベツダイエットが流行りましたよね。
 
でも、これって、ちょっと危険なんです。
 
実はキャベツは食べ過ぎると、便秘を悪化させる可能性もあります。
 
キャベツの食物繊維は「不溶性食物繊維」が多く、大腸内の便の量を増やしてくれて、悪いモノを巻き込んで排泄してくれる手助けにはなりますが、
 
その量が多すぎると、逆に腸内の便の量が多くて、かたく詰まってしまって、外に出にくくさせてしまい、便秘の状態をひどくしてしまうことがあります。
 
長く大腸内に便が詰まると、余計なガスを発生させて、クサいおならが出る原因になることも・・・。キャベツばかりを食べないで水溶性食物繊維の海草類やオクラなどのねばねば食材も一緒に食べてください。
 

乳酸キャベツで効果アップ?

もう一つお勧めの食べ方は、キャベツを発酵させて発酵食として食べる方法です。少し前に流行った、「乳酸キャベツ」がそれ!
 
▼過去記事

 
乳酸菌がたっぷり含まれることで、腸内環境改善効果も高まるし、保存性も高まるので、毎日調理をしなくてもキャベツが食べられます。
 

まとめ

キャベツって、本当に腸内環境の改善に向いている食材ですよね。腸のぜん動運動が弱いことで便秘になってしまう方にとっては、少し食べ方に注意が必要ですが、毎日少しずつならむしろおススメ!
 
毎日の定番食材にしてみてはいかがでしょうか?腸活の参考にしてみてくださいね。

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長谷川ろみ

腸活じんべー編集長。元おデブ。貧乏だったこともあり、野菜少なめ、揚げ物多めで育ち、小学生にして重度の便秘+肥満体に。その後、発酵食品との出会い、数十キロのダイエットに成功! 現在も「ココロとカラダの健康のための腸活」を意識し、大切さを伝えながら、日本の発酵技術の応援活動をしています。
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