コーヒーで便秘解消!腸内環境改善!その理由・効果・方法とは?

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「コーヒーはカラダに悪い」
 
昔はなんとなくそんなイメージがあって、あんまり飲まないようにしていると豪語している方が周りにたくさんいました。
 
 
別にみんな、適当に言っていたわけじゃなくて、1990年以前は「コーヒーはカラダに悪い」ことを示す論文が多かったの。
 
でも最近・・・カラダに良くないどころではなく、ダイエットにも便秘解消にも効果てきめんという噂が・・・どっちがほんとなんだ?!笑
 
健康に関する話って、時代によって、有力な意見が変わってしまうから、困っちゃう~。科学は常に進歩していて、新しく判明することもたくさんあることの証明だからしょうがないし、いいことですけどね!
 
というわけで、最近よく言われる、コーヒーが便秘の改善によいという説、そして、逆に悪いという説についても、まとめてみたいと思います。
 

 

コーヒーが便秘に良い理由

コーヒーが大好きな方はとても多いと思うので、コーヒーが便秘解消によいことがわかったら、うはうはな方も多いはず!
 
コーヒーが便秘に良いと言われる根拠は、大きく分けて2つあります。
 

カフェインが腸のぜん動運動を活発にしてくれる

コーヒーに含まれるカフェインが腸のぜん動運動を活発にしてくれるという報告がされています。
 
もともとあまりコーヒーを飲まない人が飲む方が腸のぜん動運動を促すのには効果的であるそうですが、逆に便秘がちではない方が飲むと下痢になる場合も少なからずあるそうです。
 
こればっかりは、自分の体質をよく知ることが大事になりそうですね。
 

コーヒーオリゴ糖が腸内環境を整えてくれる

コーヒーには「コーヒーオリゴ糖」と呼ばれる糖類の一種が含まれています。「オリゴ糖」と言えば、腸内細菌のエサになってくれるものの1つですが、「コーヒーオリゴ糖」も同じような機能性を持っています。
 
コーヒー健康情報室のホームページによると、以下のように説明されていました。
 

コーヒーオリゴ糖の特性として、「難消化性」「腸内細菌の選択利用性」があることがわかり、それに伴う「整腸作用」が見出されました。その後も血圧上昇抑制作用や、抗アレルギー作用など、新たな可能性を見出していく中、「体脂肪低減作用」についても研究を重ね、厚生労働省の特定保健用食品としての表示許可を得るに至っています。

参考:http://www.coffeeoligo.jp/oligo/

 
難消化性なので、大腸まで届きやすく、善玉菌を増やすなど、腸内環境を整えてくれる作用があります。また、脂肪の吸収を抑制してくれるので、体脂肪を減らすというダイエット面からも注目されている成分です。
 
ただし・・・普通のコーヒーにはあんまり含まれていないようです。多少はありそうだけど、効果を感じられるほどかどうかはちょっとわかりませんね。
 

インスタントコーヒーには、コーヒーオリゴ糖が平均4%程度含まれますが、1杯に換算するとわずか80mgほどであり、コーヒーオリゴ糖の健康効果が期待できる量(1.0g~3.0g)には満たされません。
参考:http://www.coffeeoligo.jp/oligo/qa/

 
最近では、別途コーヒーオリゴ糖だけを抽出した商品もでているようですね。そちらのほうが効果を体感できる可能性が高いかもしれません。
 
というわけで、コーヒーには少なからず、腸内環境を改善し、便秘解消を促す理由があることがわかりました。
 

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コーヒーが便秘に悪い理由

今度はコーヒーがますます便秘を促してしまう可能性について、触れたいと思います。
 

注意が必要なのは、やっぱりカフェイン

問題は、コーヒーのカフェインです。前述したように、コーヒーには大腸のぜん動運動を促す働きがありますが、それが良い方に働くか、悪い方に働くかは、個人差があります。
 
体質による・・・ということですね。
 
うまく自分の腸と共鳴すれば、便秘解消に役立つけれど、聞きすぎてしまったり、特に効果がないことも考えられます。特に過敏性腸症候群だと医師に判断されたことがある方は、要注意です。
 
過敏性腸症候群専門サイトにはこのように、注意喚起がされていました。
 

過敏性腸症候群の方は、腸がけいれんを起こしています。そんな時にカフェインを摂ると、余計に腸を刺激してしまいます。それにより過敏性腸症候群の症状を、余計に悪化させてしまう事があります。
参考:http://www.jiritu-ibs.com/k-ca/

 
えーーーー。怖い。確かにコーヒーを飲むと下痢をしてしまうと言っていた方の話を聞いたことがあります。コーヒーは、良くも悪くも刺激が強い飲み物だということですね。
 
便秘に種類があることは、以前別の記事で触れましたが、便秘の種類によって、コーヒー飲んだ方が良い場合と注意が必要な場合に別れるそうです。
 

便秘にはコーヒーを飲んで良いタイプと、飲まない方が良いタイプの2種類に分けられます。
 
コーヒーを飲んで良いタイプは、「弛緩性の便秘」と言って、腸の蠕動運動が鈍っているタイプです。一方、飲まない方が良いタイプは「けいれん性の便秘」と言って、過敏性腸症候群の便秘です。
 
しかし中には、弛緩性の便秘なのか、過敏性腸症候群(けいれん性)の便秘なのか判断が難しい混合性も多くあります。
参考:http://www.jiritu-ibs.com/k-ca/

 
うーん・・・。とにかく自分のおなかとにらめっこすることが大事ですね。
 
カフェインのほかに注意が促されているものに「タンニン」があります。コーヒーには「タンニン」が含まれていますが、これを大量に摂取すると便秘の原因になりやすいと言われています。
 

コーヒーには、タンニンという物質が含まれています。タンニンには、大量に摂取すると、腸粘膜を刺激し、便秘の原因になることが知られています。コーヒーを大量に飲むことで、タンニンの効果で便秘を引き起こす可能性があります。
参考:http://the-best-future.com/coffee-benpi/

 
また、このタンニン、私たちの腸内環境にいる悪玉菌を増やしてしまうとか、便を固くする働きがあると言われています。便が固くなると外に出しにくくなりますから、便秘もひどくなりがちです。
 
下痢の方用に処方される薬にも入っている成分なのだそうです。便秘の方にとっては、毒にもなりえてしまうかも・・・。
 

まとめ

コーヒーが便秘解消になるか、便秘悪化になるか、ましては腸内環境の改善に役立ってくれるかは、個人の体質によるところが大きそうですね。また、自分の便秘の種類がなんなのかも、正確に知る必要があります。
 
私は常に自分の体にとって一番良いモノを見つけるために、まずは試してしまう派なので、もし同じようなチャレンジャーの方がいたら、少量から試してみるのもありかもしれません。
 
みなさんも腸活の参考にしてみてくださいね。

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長谷川ろみ

腸活じんべー編集長。元おデブ。貧乏だったこともあり、野菜少なめ、揚げ物多めで育ち、小学生にして重度の便秘+肥満体に。その後、発酵食品との出会い、数十キロのダイエットに成功! 現在も「ココロとカラダの健康のための腸活」を意識し、大切さを伝えながら、日本の発酵技術の応援活動をしています。
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