腸内環境は砂糖の摂りすぎでどうなる? ~白いお砂糖依存症~

スポンサードリンク

みなさんは、甘いモノ好きですか?
 
実は私、甘いモノが大好きなんです。完全にやめるとストレスになってしまうので、完全にやめようとは思っていないのですが、でも砂糖をなるべくとらないようにするのは、課題の1つです。
 
なぜなら、腸内環境もお砂糖によって乱れてしまうことがわかっているから・・・特にミネラルやビタミンを含まないただの白砂糖は、正直あんまりとる必要がないのよね・・・。
 

 
今日は、そんな白砂糖が腸内環境に与える影響、害などをまとめつつ、腸活をするにあたって知っておくべきことをまとめてみました。
 

 

白いお砂糖の正体とは?

最近は、「なんでも白いモノを摂取しないようにしましょう」という栄養関係の話を聞くことが多くなってきました。
 

白砂糖よりも・・・黒糖
白米よりも・・・玄米
食パンより・・・全粒粉パン

 
など、白い食べ物ではなく、茶色い食べ物を選びましょうという考え方は、見た目で判断できるので、わかりやすくていいですよね。白砂糖、白米、食パンなどの見た目を白く整えたものは、その分栄養素が削り取られています。茶色く見えていたものは、実はビタミン、ミネラル、酵素、食物繊維などなど、私たちのカラダにとって有益なものの場合が多いのです。
 
そして白い食べ物よりも茶色い食べ物のようが、GI(グリセミックインデックス)が低いと言われています。
 

GI(グリセミックインデックス)
=どれだけ血糖値を上げるかをあらわす指標

 
のことですが、GI(グリセミックインデックス)が低いと、急激な血糖値の上昇が行われず、「インスリン」というホルモンが分泌されにくくなります。「インスリン」は、肥満ホルモンとも言われるダイエットの敵ですから、茶色い食べ物のほうがGI値からみると、太りにくいと考えられます。
 
誤解を恐れずに言えば、白くしてしまうことで、ビタミンやミネラル、食物繊維などの私たちが必要な栄養素が減り、GI値の高い太りやすい食べ物に変化させていると言えてしまうのです。
 

「ホールフード」という考え方

健康を気にする方が増え、昔に比べて同じ野菜でも栄養素が減っていることに気が付いている人は、「ホールフード」という考え方に注目しています。
 
ホールフードは、広義の意味で使うと、その食材だけでなく、土や農業など自然もぜーんぶまるごとっていう意味なんですって。ホールフードアソシエーションのホームページにはこのように説明されていました。
 

Whole Foodは、Whole Food Lifeの略称です。
 
安全な食材がほしいと願うならば、土や農業のことを考えなければなりません。豊かな自然を願うならば、ゴミの分別や合成洗剤のことなども考えてほしいのです。Whole Foodは、食と健康と暮らしと環境を考える新しい考え方を表現する言葉です。
 
参考:http://whole-food.jp/about/

 
ホールフードとは、もともと皮も根っこもまるごと食べる「全体食」から生まれた言葉です。
 

日々の食は健やかな生活を送るための要です。ですから、野菜や肉や魚・卵・乳製品は自然な方法で育てられたものを選ぶことが必要です。そして、その素材を本来の製法でつくられた調味料を使って調理し、命ある食べ物に感謝しながらいただくことが大切と考えています。
 
参考:http://wholefoodschool.com/about/about01.html

 
白砂糖ではなく、茶色いまま食べましょう!
野菜なら葉っぱも根っこも皮もみんな一緒に食べましょう!
 
そういう考え方が最近注目されています。ヘンに人間が手を加えてしまうとね、あらかじめ人間の体に備わっている酵素の分解力を邪魔したり、排泄しにくくなったり、腸内環境がおかしくなったりしてしまうと考える、栄養士の方もいるようです。
 

スポンサードリンク

白いお砂糖が腸内環境に与える影響

白砂糖は、私たちの腸内環境を汚したり、腸壁を傷つけたりすると言われています。実際には、どんなことが懸念されるのでしょうか?
 

腸壁を傷つけ、病気を発症させる

お肉や乳製品、そしてたまごなどの高タンパク・高脂肪の食べ物ばかりを食べていると、腸壁が傷だらけになると言われていますが、実は城砂糖もその可能性があると言われています。
 
腸壁を傷つけるだけでなく、膨張させて、血液に食べ物の大きな分子が溶け出すこともあり、それが原因でアレルギー体質が悪化したり、腎臓を疲れさせて病気を引き起こすのです。
 

大量の砂糖によって“”が悪化すれば、腸のバリアー機能・免疫機能が低下します。腸内環境の悪化はアレルギーだけでなく、クローン病など大腸炎の素因をつくることになります。また過剰な砂糖は血液の粘度を高め、細胞・組織を老化させます。
参考:http://www5f.biglobe.ne.jp/~hni/menu_1/menu_1-theory2.htm

 
腸内環境が悪化すると、免疫系や自律神経系にまで及ぶので、かなり厄介です・・・。
 

カンジタ菌を増やして腸内環境を悪化させる

白砂糖を摂りすぎると、カンジタ菌と呼ばれるカビ菌の仲間が増えると言われています。このカンジタ菌単体では、特にひどい病気になることはありません。でも、必要以上に増殖すると・・・結構怖いのがこのカンジタ菌です。
 
カンジダ菌が腸の壁に穴を開けて、腸の表面にある保護粘膜が壊れてしまうことを「リーキガット症候群(腸管壁浸漏症候群」と言います。
 

Leaky Gut Syndrome(LGS) 腸管壁浸漏症候群は、まだ馴染みのない症状ではあるものの、着実に現代日本人に増えている問題です。LGSを診断するために検査を行うことはまだ稀です。
 
LGSは、腸管壁における過度の浸透状態を表します。言葉を変えれば、腸管壁に大きな穴が開いて、バクテリア、毒素、及び、食物が漏れ出す症状です。
参考:http://www.nutweb.sakura.ne.jp/iframe/03_ippan/03lgs/lgs.html

 
こ・・・怖すぎる・・・。
 

まとめ

やっぱり白砂糖はよくないんですよね・・・わかっているんだけど、お菓子はなかなかやめられません。まずは少し減らすところから少しずつ対応していくことをおすすめします。それと、なるべくホールフードやゴミを出さない食べ方を実践したいですね。

The following two tabs change content below.

長谷川ろみ

腸活じんべー編集長。元おデブ。 生まれたおうちが貧乏だったこともあり、野菜少なめ、揚げ物多めで育ち、小学生にして重度の便秘+肥満体に。その後、発酵食品との出会いにより、数十キロのダイエットに成功! 「腸活」を意識して生活するようになると、なぜか気持ちまでポジティブになりました。このブログでは、楽しく自由に生きていく上で欠かせない、ココロとカラダの健康法としての「腸活」や「自分らしい生き方」についてお届けします。 >プロフィール詳細はコチラ

スポンサードリンク


腸活メルマガ(無料)購読はコチラ!

腸活じんべーでは、腸活講座やお得情報がつまった「腸活メルマガ(無料)」を配信しています。