あなたの「便秘タイプ」をチェック♪~便秘の種類・原因・解消法まとめ~

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カラダの中のゴミをどんどんためてしまう便秘。百害あって一利なしの現代病です。

病気なんて大げさな・・・なんて気楽に身構えている方がいたら要注意!便秘になるということは、体の中に悪いモノをためやすい、デトックスが必要な体だということです。病気はそういうところから始まることが多いので、解消しておくほうが安心です。

わたしが普通の体型にまで痩せることができるようになったきっかけも、「便秘解消」が関係しています。

便秘は多くの方がなるので(特に女性はほとんどが経験者?)、「たかが便秘」と考えてしまいがちですが、実はこわーい病気の呼び水!今回は、その便秘について、もう少し深堀してみましょう!

まずは、自分の便秘がどんなタイプの便秘か知ることから始めましょう!同じ便秘でもいろいろな種類があり、その種類によって解決方法も異なります。

便秘の種類をチェック!

便秘には日ごろの習慣が原因になっている「慢性タイプ」の「習慣性便秘」のほかに、なんらかの病気が関わる「急性タイプ」の「一過性便秘」があります。

便秘急性タイプ

・一過性便秘(=器質性便秘)
なんらかの病気によって、腸の形や長さ、大きさに異常が起こって便の通りが悪くなってしまう便秘で、腸閉塞や腸捻転、大腸がんなどの何かしらの病気が裏にある場合が多い。たまに病気が隠れていなくても、食生活や環境の変化によってなんらかのストレスが加わって、便秘になることもある。

便秘慢性タイプ

・結腸性便秘(=弛緩性便秘)
症状:おなかが常にはっていて、倦怠感が強い便秘。
原因:腸のぜん動運動が弱く、便が外にでていく力がない。
起こりやすい人:腸が長い人、筋肉が少ない人、女性、老人

・けいれん性便秘
症状:下痢と便秘が交互に起こったり、食後に腹部が痛くなる。
原因:精神的なストレスによって、自律神経が異常をおこし、腸がけいれんを起こし、便が通る道が狭まる。
起こりやすい人:ストレスを受けやすい人、自律神経系のバランスが悪い人

・直腸性便秘
症状:固い便になってどんどん出にくくなる。
原因:便がでることを我慢してしまったことで直腸の神経が鈍くなってしまい、便意を感じなくなる。
起こりやすい人:立ち仕事など自由にトイレに行けない人

便秘の種類別の解消法

一過性便秘の方はすぐに病院で検査を受けるべきですが、慢性タイプの方はそれぞれにおススメの解消法が変わります。

・結腸性便秘(=弛緩性便秘)の方は、腸のぜん動運動を促すことが大切です。
・けいれん性便秘の方は、自律神経のバランスを整えることが大切です。
・直腸性便秘の方は、とにかく時間が空いたらトイレに行ってみることが大切です。

同じ症状が出ていてもやることは変わってきます。みなさんはいかがでしたか?

腸のぜん動運動を促す方法

慢性便秘の中でも、とても多いと言われているのが、腸のぜん動運動があまりない「結腸性便秘」です。

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なぜ、腸のぜん動運動が少なくなるのか・・・。通常、健康でパランスのとれた腸内環境だと、善玉菌が食べるエサが多く供給されるため、善玉菌が活発に発酵活動を行い乳酸や酢酸、酪酸を作って、腸内を弱酸性に保つために尽力してくれます。

弱酸性に保たれた腸内環境であれば、自律神経も活発に働き、腸にうごけうごけと命令を出して、活発なぜん動運動を促してくれます。

でも、腸内フローラが悪玉菌だらけだったり、菌の多様性がなくバランスが悪い場合は、十分な分解が行われず、腸や自律神経やホルモンも働きが悪くなってしまうのです

だから、「腸内環境を整える」ことは、とっても重要!発酵食品をたくさん食べるのはもちろん、菌や白血球のエサになる食物繊維やオリゴ糖、腸を動かしやすくするマグネシウムやビタミンCなどもバランスよく食べましょう!何はともあれ、バランスに気を付けて、多くの食材を摂ることで菌の多様性を意識することが重要です。

また、おなかを温めたり、適度な運動やマッサージも効果的です。常にゆたんぽをおなかにおいておいたり、毎日1駅分歩いてみたり、月に1回のマッサージを習慣にするなど、長期的に習慣を変えていくことを考えると、少しずつカラダが変化してくるとも言われています。

私も月に1回腸もみに通いだしてから、なんとなくお腹が音を立てやすくなってくれた気がしています。特に寝る直前とか、遠のく意識の中で、お腹の音をよく聴いています。笑

自律神経のバランスを整える方法

自律神経を整えよう!といってしまうのは簡単だけど、カラダを健康な状態にキープするには、「恒常性維持機能」が正常に働くことが重要だと言われています。

この「恒常性維持機能」は、環境の変化やカラダの中の生理機能のバランスの乱れに負けることなく、一定にカラダを保とうとする機能のことを言います。この機能に必要なのが、自律神経系、内分泌系、免疫系の3種類!ここで整理してみたいと思います。

自律神経系
=カラダ中に張り巡らされた神経をきつくしたり、緩めたり、カラダを全体のバランスを管理するロープみたいなもの

内分泌系
=幸せを感じさせたり、やる気を感じさせたり、全体のバランスをとる自律神経のお助け必殺魔法のような「ホルモン」を分泌するもの

免疫系
=外部からの敵や、入ってこないほうが良いモノを外に出したり、カラダを守るために戦ってくれるもの

この3つを正常に動かすには、やっぱり腸内環境が大事!まずは、BRM食品(=免疫強化物質が多く含まれる食品)をたくさん摂りましょう。キャベツやダイコン、海藻やバナナ、スイカそして乳酸菌(EF2001)がBRM食品の代表です。すると、白血球のマクロファージが元気になって、カラダを守ってくれます。

また、腸内環境を整えることも意識しましょう。食物繊維やオリゴ糖、発酵食品をバランスよく摂って、整えれば、よいホルモンをたくさん作れるカラダになり、自律神経が整っていきます。

私たちのカラダは3日坊主じゃ変わりません。でも、よいことをどんどん取り入れて、習慣にしちゃいましょう。

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長谷川ろみ

腸活じんべー編集長。元おデブ。 生まれたおうちが貧乏だったこともあり、野菜少なめ、揚げ物多めで育ち、小学生にして重度の便秘+肥満体に。その後、発酵食品との出会いにより、数十キロのダイエットに成功! 「腸活」を意識して生活するようになると、なぜか気持ちまでポジティブになりました。このブログでは、楽しく自由に生きていく上で欠かせない、ココロとカラダの健康法としての「腸活」や「自分らしい生き方」についてお届けします。 >プロフィール詳細はコチラ

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