「新版 ぼくが肉を食べないわけ」をよみました!~腸内環境とお肉の関係性~

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こんにちは♪
発酵プロデューサー/腸内環境改善アドバイザーの長谷川ろみです。

ピーター・コックスさんの「ぼくが肉を食べないわけ」という本を読みました。

ピーター・コックスさんはイギリス生まれのベジタリアンの方です。もともとはマーケティングコンサルティングの会社を創設された方で、まさに本を読んでみると、コンサルタントの方っぽいなーというようなデータ満載の構成で、とても興味深い本でした。

肉を多く食べるほどガンにかかりやすい?

お肉を食べれば食べるほど、ガンになるー。そんなことがよく言われています。確かに、もともとはここまでお肉を食べることがなかった日本人。農林水産省の調査では1960年代から、約50年後の2010年ごろまでの間に食肉の消費量が約14倍にまで増えているそうです。

この本の中では、国別に食肉タンパク質の摂取量と腸ガンの死亡率の関係を調べたデータが載っていましたが、まさに、比例していて、なんらかの関係は見て取れる内容でした。

腸内細菌叢の視点から考えると、やっぱりお肉は腸の中の悪玉菌の大好物になりやすく、あまり食べ過ぎるとお腹の中を腐敗させてしまい、大事な肝臓を傷めたり、発がん成分を育ててしまうとよく言いますね。実際に農学博士で腸内細菌学の研究を行っていらっしゃる辨野義己先生は、自分のカラダを使って、「1日に1.5キロの牛肉を40日間食べ続ける実験」をされていたそうです!

参考:http://www.toilet.or.jp/iiunchi-labo/unchirsch2008111.html

ひー。すごいなーw でも、私もちょっと心当たりが…実は太っていたころ、本当に食生活は肉と揚げ物、炭水化物がほとんどだったので、たまに出る便は真っ黒でした…。薬を飲まなければ、1ヶ月近く溜まってしまう便でしたが、実験してたつもりはないんだけど、笑、すごい臭いだったし。

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肉を食べないと、むしろガンになる?

一方で肉を食べないと、ガンになりやすくなるということを主張する方もいらっしゃいます。血液中のコレステロールの量が低ければ低いほど、ガンで亡くなる確率が高いというのです。

「分子整合栄養医学(=オーソモレキュラー療法)」に基づいた療法をご専門にしていらっしゃる溝口徹先生は、がんになったら肉を食べなさい (PHPサイエンス・ワールド新書)という本を書かれていて、ガンと戦うための十分な自己免疫力を保つためには肉などのたんぱく質をとることがとても重要だと言われています。

結局、肉は腸内環境をよくするのか?悪くするのか?

どうなんでしょうね…難しい問題だぁ。でも、どちらにしろ、食べ過ぎはよくないと思います…自分の経験からですが、明らかに真っ黒の便になってしまった過去を考えると、カラダに良いことには思えません。が、私は、お肉も大好きだし、今も食べます♪

結局のところ、1つの食材だけを、これはいい!これは悪い!って言いすぎるのはとても難しくて、やっぱりバランスが大事になってきそう…ですね。お肉の食べ過ぎは、そりゃよくないけど、お肉は悪だ!という気にもならないのが、今の私の本音です。

あとは、自分の体質もとても重要で、同じものを食べていたって、病気になる人がいればならない人もいる…その点をちゃんと忘れないように、お肉はもちろんだけど、その他の食材だって同じで、何かを食べた時のカラダの反応をちゃんと見ながら、ちゃんと自分のカラダとにらめっこしていきたいです★

参考:
http://www.shinjuku-clinic.jp/

肉をたくさん食べる人は「大腸がん」に3倍なりやすいー英研究結果


http://www.ps-corp.co.jp/column/health/n027.html

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長谷川ろみ

腸活じんべー編集長。元おデブ。貧乏だったこともあり、野菜少なめ、揚げ物多めで育ち、小学生にして重度の便秘+肥満体に。その後、発酵食品との出会い、数十キロのダイエットに成功! 現在も「ココロとカラダの健康のための腸活」を意識し、大切さを伝えながら、日本の発酵技術の応援活動をしています。
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