食品添加物の「乳化剤」、腸内細菌をイジメてたことが発覚!~乳化剤と大腸がんの関連性~

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こんにちは♪
発酵プロデューサー/腸内環境改善アドバイザーの長谷川ろみです。

食品添加物はよくない、よくないって本当にいろんな人が言うけれど、私の腸内環境内に生息する、愛すべき腸内細菌たちが乳化剤にイジメられていた?!という研究論文が出ていましたのでご紹介したいと思います。


その前に…食品添加物の「乳化剤」とは何か?

「乳化剤」と言われると、乳製品なのかな~?牛乳の仲間かな~?と思う方も多いと思います。それもそのはず、なんか牛乳が入ってそうな製品によく入っているんですよね。

▼「乳化剤」がよく使われる食品
アイスクリーム
ドレッシングやタレ類
インスタントラーメンやスープ類
缶コーヒー
豆腐
パンやパンケーキ
バター、マーガリン
ケーキ
チョコレート
ホイップクリーム…

しかし、「乳化剤」は乳製品ではなく…

混ざりにくい2つの物質を混ぜやすくする食品添加物

のことです。食品のパッケージには「乳化剤」としか書かれていないので、何種類入っているのか、どの種類のものが入っているのかなどは、闇の中…私たちは通常、あまり知ることはできません。

なので、ちょっと危険を感じていて、入っているのに気が付いた時は「乳化剤入り」のものは避けていたつもりなんだけど、本当に多くの食材に入っているので、完全に避けるのはきっと難しいでしょうね。

乳化剤と大腸がんの関連性を調査した研究論文

2016年11月7日、アメリカのジョージア州立大学で行われたマウス実験で、乳化剤が腸内細菌に影響を与えていることが発表されました。(詳細は「Cancer Research」誌にあり)

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その研究結果によると…

・乳化剤の「ポリソルベート80」と「カルボキシメチルセルロース」をマウスに接種させたところ、腸の炎症がおこりやすい腸内細菌叢に変化した。
・乳化剤を摂取したマウスの腸内細菌を無菌マウスに移植したところ、腸の上皮細胞に異変が生じた。

との結果が…!

▼ポリソルベート80とは?

欧米で主流の乳化剤で、日本では2008年まで使用が禁止されていた添加物です。欧米の食品の多くに使われているため貿易に支障がでることを理由に、日本でも認可されました。

▼カルボキシメチルセルロースとは?

アイスクリーム、ダイエット錠剤、下剤などの乳化安定剤として使われていることの多い添加物です。
やっぱり腸内細菌にはいろいろなところに敵がいるのかも…完全に排除するのはムリだとしても、ちゃんと気をつけたいですね…。気をつけます。

参考:http://bhn.jp/news/71596

・菌活の参考にしてみてくださいね。

長谷川ろみでした。

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長谷川ろみ

腸活じんべー編集長。元おデブ。貧乏だったこともあり、野菜少なめ、揚げ物多めで育ち、小学生にして重度の便秘+肥満体に。その後、発酵食品との出会い、数十キロのダイエットに成功! 現在も「ココロとカラダの健康のための腸活」を意識し、大切さを伝えながら、日本の発酵技術の応援活動をしています。
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