▼はじめての方はコチラからどうぞ▼

健康

腸内環境に大事件!腸から毒素がもれる『リーキーガット症候群』とは?

投稿日:2016年11月20日 更新日:




こんにちは♪
発酵プロデューサー/腸内環境改善アドバイザーの長谷川ろみです。

あれ?なんかじんましんが出てるなー腫れてるみたいだなーなかなかなおらないなーなんて思っている方がいたとしたら、それは『』かもしれません。。。


『リーキーガット症候群』ってなに?

リーキーガットを直訳してみると…

リーキー=(液体などが)もれる
ガット=腸

そう、「腸から液体がもれる」という意味です。つまり、『リーキーガット症候群』とは、腸粘膜に穴が開いて、腸内の菌やウイルス、タンパク質などが、血中に漏れ出してしまう状態にある腸のことを指します。まだそんなに多くはない症状ではありますが、確実に今日本人に増えている症状なんです。怖いですよね。


▼記事内容はこの下に続きます▼


腸が持っているバリア機能が、壊れ始めている…

実は腸にはいくつものバリア機能があり、これまではとても強い腸壁で守られていました、例えば、健全な腸内細菌叢を持っていれば、病原性の高い菌は勝手に排除してくれます。

また、腸には粘液が張り巡らされていて、有害物質の侵入を防げるようになっています。また腸の周りには抗菌ペプチドやマクロファージなどの免疫細胞なども存在し、体外の異物は外に追い出してくれるようになっているのです。

しかし、これらのバリアが機能障害に陥り、免疫細胞がサボりはじめると、じわじわとカラダに悪影響が現れます。まずは小さな炎症から始まり、痛みや発熱…そして糖尿病や肝臓病、ガンやアレルギーの進行にも関係していると言われています。

バリア機能の破壊は何が問題?

実はバリアは日常生活の中でかんたんに崩れてしまう可能性があります。日々の食生活での栄養バランスのみだれ、過食や偏食、不規則な生活やストレス、また薬の服用(NSAID、アスピリン、抗生物質、ピル等)などもバリア機能の破壊に関連があると言われています。あまり余計な薬の飲みすぎはよくないかもしれません。

少し心配なのは、通常の炭水化物食品の中に混入しているカビや菌も、その原因になりえることです。何も害がないようにみえる食品にも原因があるかもしれない点で、やっぱり心配ですね。。。

The following two tabs change content below.

-健康
-, ,

長谷川ろみ

関連記事

【腸内フローラ改善】乳酸菌の2つの役割とは?

こんにちは♪ 発酵プロデューサー/腸内環境改善アドバイザーの長谷川ろみです。 みなさん、突然ですが…乳酸菌がカラダの中に入るとどうなるか、ごぞんじですか? ↓この子は私が描いた善玉菌★ 「生きたまま届 …

日本人と、味噌と、腸内細菌と。~秋月辰一郎医師の「体質と食物」を読んで~

こんにちは♪ 発酵プロデューサー/腸内環境改善アドバイザーの長谷川ろみです。 何をすると健康になるのかー。それが人類にとって果てしない問題で、いつまでたっても議論が終わらない理由の1つに「体質」という …

笑顔を測って、セロトニン増加!笑顔の効果とは?~オムロンのSMILECHECK~

こんにちは♪ 発酵プロデューサー/腸内環境改善アドバイザーの長谷川ろみです。 腸内環境を整えて、善玉菌が優位なキレイな腸内環境に育てると、シアワセ物質と言われる「セロトニン」というホルモンが分泌されや …

そば米ダイエットで健康的にやせよう!~栄養&効果、食べ方レシピ~

みなさんは、そば米ってご存知ですか?そばの実を茹でたものでその栄養価やダイエット効果に注目が集まっています。   徳島県の郷土料理には、「そば米汁」というものがあるらしく、2008年のミス・ …

【花粉症対策】納豆は花粉症を緩和!腸内環境と花粉症の関係

こんにちは♪ 発酵プロデューサー/腸内環境改善アドバイザーの長谷川ろみです。 花粉症の方がつらい季節がとうとうやってきます!本当に大変そう…てか、もう2月の今の時点で、ツラい人はツラいらしいですね。 …

腸活LAB.編集長:長谷川ろみ
幼少期から23歳までのなが~いおデブ暗黒期を経て、ひょんなことから「腸内細菌」と出会い、「腸内細菌」に救われ、それから15年以上「腸内細菌」を意識する生活をしています。w

▼プロフィール詳細はコチラ
▼お問い合わせはコチラ
▼はじめての方はこの記事からどうぞ