日本食品免疫学会のテーマの変化にみる、腸内環境改善トレンド?!乳酸菌の新たな可能性がスゴイ 

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こんにちは♪
発酵プロデューサー/腸内環境改善アドバイザーの長谷川ろみです。

11月9日~10日に「日本食品免疫学会」が開催する学術大会が行われました!なんだそれ…?とお思いのアナタ、ぜひ知っておいていただけると嬉しいです。なぜなら…もともと「日本食品免疫学会」は免疫機能に影響を及ぼす食品について研究をするグループとして組織されたそうなのですが、ここ数年、食品という視点よりも腸や腸内環境に対する視点がとても大きくなっている気がするのですよ~♪


「日本食品免疫学会」とは?

免疫機能に影響を及ぼす食品について研究をするグループとして組織され、以下の2つを目的とした活動をしている団体。

1:食品が感染を防御し、アレルギーを予防する科学的根拠を検証すること
2:日本の食品の免疫機能の評価方法を発信すること

学術大会テーマの変化をチェック!

第10回学術大会までは、「食品」をメインに据えたテーマが多いようです。うん、なんか、「日本食品免疫学会」という団体名とマッチしている感じ…

第8回テーマ:
「高齢化社会における食品免疫学の役割」
第9回テーマ:
「ライフステージと食品免疫学 -乳児期から高齢期まで-」
第10回テーマ:
「未来を創る食品免疫学」
毎回似てる感じがしますね。でもでも、11回から少しずつ変化が…
第11回テーマ:
「食品免疫学からみたアンチエイジング」
 ∟老化と慢性炎症
 ∟老化制御を目指した食品開発研究の現状
 ∟老化と腸内環境、腸管機能
第12回テーマ(今回):
食と免疫 ~腸から健康を考える~
 ∟腸の環境改善による免疫機能の制御
 ∟腸からの刺激を評価する ~食品の免疫調節機能の評価~
 ∟食品に期待される免疫調節機能

おおっ!今回なんと初めてメインテーマに「腸」という単語が使われている!ねっ?ねっ?(うるさい?笑)

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腸内環境を整えることで、恒常性維持機能が正常化し、免疫細胞も元気になって、私たちの体を守ってくれるという事実がとても注目されている結果なのかな~と思います♪こういうところにも、トレンドが出てくるんですね。こういうところだからこそかな?笑

学会発表!インフルエンザ予防乳酸菌R-1がスゴイ

そんな学会の中で、新たな乳酸菌の免疫機能についても発表があったようです♪もともと風邪の予防に良いとされるR-1(OLL1073R-1株)の乳酸菌ヨーグルトは、これまでも以下のような「体を強くする」効果が明らかになっていました。

・免疫細胞の1つである、ナチュラル・キラー細胞(NK細胞)の活性を高める
・インフルエンザワクチンの効果をサポートする補助剤(アジュバント作用)の役割をする

でも今回、これに追加して、こんな具体的な「インフルエンザ撃退効果」も分かったそうです!

・インフルエンザA(H3N2)亜型(=日本でよく流行する「A香港型」)が体内に入ることを防ぐことができる、唾液中IgAと呼ばれる抗菌物質が増える

どんどん具体的になってくる、乳酸菌のチカラ♪これからも研究の発展が楽しみですね★

参考:
株式会社明治 プレスリリース
https://www.meiji.co.jp/corporate/pressrelease/2016/detail/20161109_01.html
日本食品免疫学会
http://www.jafi.jp/

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長谷川ろみ

腸活じんべー編集長。元おデブ。 生まれたおうちが貧乏だったこともあり、野菜少なめ、揚げ物多めで育ち、小学生にして重度の便秘+肥満体に。その後、発酵食品との出会いにより、数十キロのダイエットに成功! 「腸活」を意識して生活するようになると、なぜか気持ちまでポジティブになりました。このブログでは、楽しく自由に生きていく上で欠かせない、ココロとカラダの健康法としての「腸活」や「自分らしい生き方」についてお届けします。 >プロフィール詳細はコチラ

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