「大豆ペプチド」ってなに? ダイエットや免疫力アップ効果がスゴイ!

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味噌など大豆由来の発酵食品にたくさん含まれていると言われている「」が最近注目されています。
 
サプリメントやプロテインに配合されることも多く、見かけることも多くなってきましたよね!
 

 
今回は、最近話題の「大豆ペプチド」の特徴、効果効能についてまとめてみました。
 

 

「大豆ペプチド」とは?

「大豆ペプチド」って聞いたことありますか?最近、「大豆ペプチド」が配合されたプロテインやサプリメントがたくさん販売されているので、なんとなくカラダによさそうなことは伝わっているかもしれません。
 

「ペプチド」とはなにか?

「ペプチド」とは、アミノ酸がいくつかつながったもののこと。通常タンパク質を摂取すると、私たち人間の体の中にある消化酵素がタンパク質をアミノ酸に分解します。「ペプチド」は、その分解の過程でまだアミノ酸になっていないものを指しています。
 
不二製油株式会社さんのホームページによると、以下のように説明されていました。
 

ペプチドは、一般的にタンパク質の消化過程でできる中間産物といわれています。
しかし、厳密にはアミノ酸が2つ以上繋がっているものがペプチドと定義され、タンパク質との境界線は曖昧です。
 
(一部省略)
 
ペプチド輸送はアミノ酸輸送と異なり、多くのアミノ酸をほぼ等しく吸収するのに適しています。ある種の疾患によって腸粘膜の吸収能が低下している状態でもペプチドの吸収は保たれるので、成分栄養剤の窒素源としてアミノ酸よりも有効と言われています。
 
参考:不二製油株式会社ホームページ 大豆ペプチドとは
http://www.fujioil.co.jp/fujioil/healthy_soy/index2.html

 
大豆に含まれるたんぱく質は、たくさんのアミノ酸の小さい粒がくっついたものです。これが消化の過程で消化酵素に分解されて、少しずつ離れていきます。この離れていく過程で、アミノ酸という最小の粒になる前のものを「大豆ペプチド」と呼んでいます。
 

大:大豆タンパク質
↓分解
中:大豆ペプチド
↓分解
小:アミノ酸

 
最小の粒であるアミノ酸のほうが、上手に腸管に吸収されそうですが、実は大豆ペプチドのほうが、腸管によく吸収され、大豆のよい成分を体中に届ける能力に長けています。だから、「大豆ペプチド」は健康効果が注目されているんですね。
 

「大豆ペプチド」の効果効能

「大豆ペプチド」には、アミノ酸やビタミンが豊富に含まれています。そのため、高い健康効果、ダイエット効果が注目されています。
 

免疫力アップ効果

「大豆ペプチド」には、免疫力をアップすると言われるアルギニンとグルタミンが含まれています。
 
アルギニンとグルタミンは、免疫細胞のマクロファージと一緒に人間の体に侵入した細菌やウイルスを退治したり、免疫細胞を活性化することができます。免疫力がアップし、風邪予防や体力回復に大きく貢献してくれます。
 

脳機能の活性化効果

「大豆ペプチド」には、脳が働くことで増えてしまう「酸素化ヘモグロビン」を抑制する力があると言われています。
 

東北福祉大学の畠山英子教授らの実験で、健康な22~25歳の男子10名に大豆ペプチドを摂取したうえで、計算課題・短期記憶課題・文字消去課題の3種類の課題をしてもらったところ、その作業で脳が疲れてるいはずなのにその痕跡が見られない為、前頭部脳活動を有意に昂進(こうしん)させるものと考えられた。
 
(脳科学を基礎とした大豆たん白質・ペプチドの学習・記憶・情緒へ寄与に関する研究から抜粋)
 
参考:http://ruby07.com/daizu-peputido/cat0002/1000000010.html

 
高齢者が摂取すれば、認知症予防になるとも言われていて、「大豆ペプチド」は「ブレインフーズ」として注目を集めています。
 

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便秘解消/ダイエット効果

数ある「大豆ペプチド」の効能の中でも、一番注目されているのがダイエット効果です。
 
大豆ペプチドには、基礎代謝アップさせ、体脂肪を燃やしやすくする作用があることがわかっています。 腸管に吸収する際に、腸を刺激するのでその刺激によって、腸内環境を良化したり、また基礎代謝UPや血圧抑制にも効果があると言われています。
 

尿酸値を低下させる効果

痛風になってしまって治らない方には朗報です!2015年に月桂冠総合研究所が発表した内容によると、なんと痛風の原因になる尿酸値を低くしてくれる効果もあるとか!
 

今回の研究では、血清中の尿酸値がデフェリフェリクリシンの摂取により低減できるかどうかを、マウスによる経口摂取試験で確認しました。
 
(途中省略)
 
1週間摂取させた後に血清尿酸値を測定した結果、低用量のグループで低下傾向が見られ、高用量のグループでは有意な低下を確認しました(対照のグループに比べ低用量では52%低減、高用量では77%低減)。さらに、初期のみ高用量を投与すれば、以降は低用量でも効果が持続することを確認しました。
 
参考:月桂冠総合研究所http://www.gekkeikan.co.jp/company/news/201503_06.html

 

まとめ

ちょっと考えるとより細かい「アミノ酸」のほうが体にとって良い気がするけど、中途半端な「大豆ペプチド」のほうが健康効果が高いのは驚きです。
 
ダイエット中の方や腸活の方は是非活用してみてください♪
 

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長谷川ろみ

腸活じんべー編集長。元おデブ。 生まれたおうちが貧乏だったこともあり、野菜少なめ、揚げ物多めで育ち、小学生にして重度の便秘+肥満体に。その後、発酵食品との出会いにより、数十キロのダイエットに成功! 「腸活」を意識して生活するようになると、なぜか気持ちまでポジティブになりました。このブログでは、楽しく自由に生きていく上で欠かせない、ココロとカラダの健康法としての「腸活」や「自分らしい生き方」についてお届けします。 >プロフィール詳細はコチラ

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