酵素とは? ~消化酵素と代謝酵素、食物酵素、体外酵素とは?~

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こんにちは♪
発酵プロデューサー/腸内環境改善アドバイザーの長谷川ろみです。

発酵プロフェッショナルという資格を持っています!というと、「ああ、酵素に詳しいんですね」と言われることが多い、今日このごろ…一般的に親しみやすい言葉は「発酵」よりも「」のほうなんだなととても感じています。

「発酵」って言われてもピンとこないけど、「発酵食品」っていうと、「ああ!」って言ってくれる人も多い。でもやっぱり、みなさんの興味は「酵素」にあるのかなと思うので、今日のテーマはずばり、「酵素」にしました。

「酵素」ってなに?

1回や2回で語りつくせるわけないぐらい奥が深くて、難しい「酵素」ですが、まずは一般的な定義からみてみましょう。ウィキペディアによると…

酵素とは、生体で起こる化学反応に対して触媒として機能する分子である。
参考:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%85%B5%E7%B4%A0

やばい…予想外に難しい言葉が出てきてしまったw ちょっとだけ、わたしなりに噛み砕くと、

酵素とは、人間をはじめとする「生きもの」ならみんな持っている物質で、「生きていく(成長や活動、生殖など)ために必要な化学反応を起こす」もののこと。

とでも言いましょうか…そう考えると、多少はわかりやすいのではないかなと思います。

人間が持っている酵素には、なにがある?

人間が持っている主な酵素と言えば、有名なものが2つあります。


=食べたものを体に取り込む(消化)をする

代謝酵素
=取り込んだ栄養を使って新陳代謝(代謝)をする

最近では、私たちの腸内に住む腸内細菌が酵素をたくさん作ってくれていることがわかってきています。

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消化酵素をムダづかいしないという考え方

私たちのカラダにある酵素の量には限界があって、酵素が減れば、老化したり、病気になりやすくなります。だから、健康的に長生きしようと思ったら、なるべくカラダの中にある酵素をムダづかいしないようにすることが重要です。

「できれば消化のために酵素を使わずに、代謝に使った方がいい」とよく言いますよね。消化酵素をたくさん使っちゃう食べ物は控えて、代謝に酵素を回せたら、細胞の新陳代謝がスムーズに進みます。すると、通常よりもキズの治りが早かったり、病気になりにくかったり、老けにくかったりするという考え方なんです。

人間以外も「生きもの」は酵素を持っている!

もちろん、人間以外も生きものだったら酵素を持っていますよ。ここでいう、「生きもの」の定義は、

動物
植物
微生物

の3種類を指しますが、人間(動物)以外の植物が持っている酵素は、「食物酵素」と呼ばれるし、微生物が持っている酵素は、「体外酵素」と呼ばれるそうです。

人間以外の動物ももちろん、酵素を持っています。今流行の熟成肉は、牛さん、ブタさんが持っている「酵素」が、自分のカラダ(タンパク質)をアミノ酸に分解することで、うま味がでるという仕組み。その状態のことを「自己発酵」もしくは「」と言います。

そう生きものは、みんな酵素を持っているのです。ううむ、長くなりそうなので、次回に続く♪

・菌活の参考にしてみてくださいね。

長谷川ろみでした。

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長谷川ろみ

腸活じんべー編集長。元おデブ。貧乏だったこともあり、野菜少なめ、揚げ物多めで育ち、小学生にして重度の便秘+肥満体に。その後、発酵食品との出会い、数十キロのダイエットに成功! 現在も「ココロとカラダの健康のための腸活」を意識し、大切さを伝えながら、日本の発酵技術の応援活動をしています。
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