丸美屋の乳酸菌ふりかけは、免疫力アップできるのか?~EC-12のチカラ~

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丸美屋食品工業株式会社さんが、1月に乳酸菌入りのふりかけを発売することがわかりました~♪
 

 
丸美屋食品工業株式会社さんと言えば、やっぱりふりかけ。みんな知ってるロングセラーの「のりたま」があります。今回は、のりたまに乳酸菌を入れたという話ではなく、完全な新商品!その名も…「乳酸菌ふりかけ」!笑
 
本当に乳酸菌が主役ですね。最近ぞくぞくと乳酸菌入りのお菓子や食べ物が増えている気がします。じゃあ、どんな乳酸菌を入れているのか、詳しく見てみます。
 

 

入っている乳酸菌の特徴は?

丸美屋食品工業株式会社さんのホームページによると、その乳酸菌の種類は、「EC-12」です。「EC-12」の正式名称は、「エンテロコッカス・フェカリス菌」と言います。
 

エンテロコッカス・フェカリス菌とは?

「エンテロコッカス・フェカリス菌」は一般的に、免疫力をアップしてくれる乳酸菌(=腸内の免疫細胞を活性化しやすい)と言われています。
 
免疫細胞とは、私たちのカラダの中に侵入してきたウイルスや細菌を攻撃したり、排除したりして、私たちのカラダを守ってくれる細胞です。だから、インフルエンザ予防によいとか、アレルギー系の病気の症状改善の研究結果が多く見られます。 
株式会社伊藤園が「日本乳酸菌学会 2013年度大会」で発表した研究結果によると、
 

フェカリス菌を継続的に摂取することにより通年性アレルギー性鼻炎の症状を緩和する可能性が示唆されました。

 
と出ています。また、株式会社伊藤園が調査した別の試験結果では、以下のように発表されています。
 

フェカリス菌含有乳性飲料を毎日飲用することにより、スギ花粉飛散時期の症状緩和が期待されました。

参考:
https://www.itoen.co.jp/news/detail/id=22639

 
インフルエンザ予防に、花粉症の緩和など・・・これは、免疫力アップに期待しちゃいますね!!
 

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ふりかけでも同じ効果が得られるの?

少し前まで、「腸内に生きて届く乳酸菌」がとてももてはやされていました。「生きて届くのか?」がよい乳酸菌を区別する上でとても重要でした。
 

死菌でも免疫力はアップする!

でも今は、菌が生きているかどうかはあまり重要ではないことがわかっています。むしろ、死んでいるほうが、白血球たちのエサになりやすく、免疫細胞が元気になるという考え方もあるのです。農学博士の光岡 知足さんもある記事の中でこのようにおっしゃっています。
 

そして、摂取する乳酸菌が生菌でも死菌でも、菌数が多いほど高い効果が期待できます。品質保持や多量摂取という観点からも、生きた乳酸菌を効果が期待できるほど食品に添加することは、簡単なことではありませんが、殺菌された乳酸菌(フェカリス菌)は加工や品質保持がしやすく、常温保存した含有製品からでも、手軽に多量摂取が可能なのです。

参考:http://www.faecalis-kin.jp/

 
ふりかけになってしまうと、いろいろな加工がされていると考えられますが、エンテロコッカス・フェカリス菌は特に気にしなくても大丈夫そうですね★
 

まとめ

ふりかけのように、毎日習慣にしやすい食品に乳酸菌が使われることがとても多くなってきました。これはすっごくうれしいことです♪
 
今回のフェカリス菌のように死菌でも問題ない菌は、これからもどんどん使われていくのでないかなと予想します。乳酸菌入りコーヒーとかも出してほしいな~。笑
 
・菌活の参考にしてみてくださいね。

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長谷川ろみ

腸活じんべー編集長。元おデブ。 生まれたおうちが貧乏だったこともあり、野菜少なめ、揚げ物多めで育ち、小学生にして重度の便秘+肥満体に。その後、発酵食品との出会いにより、数十キロのダイエットに成功! 「腸活」を意識して生活するようになると、なぜか気持ちまでポジティブになりました。このブログでは、楽しく自由に生きていく上で欠かせない、ココロとカラダの健康法としての「腸活」や「自分らしい生き方」についてお届けします。 >プロフィール詳細はコチラ

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