「ヨーグルトは2日以内に食べないと乳酸菌が減る」の意味と「免疫乳酸菌」について考えてみた。

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こんにちは♪
発酵プロデューサー/腸内環境改善アドバイザーの長谷川ろみです。

ヨーグルトは毎日食べている方がとっても多い、とっても人気な発酵食品の1つですよね。発酵食品の中では、習慣化されやすいという点でとても優秀!デザートとしてもお食事としても、お料理にアレンジしやすいところも人気の秘密のようです。

そんな人気者のヨーグルトですが、Men’sBeautyさんにこんな記事が掲載されていたので、ご紹介!

乳酸菌は2日以内に食べないといなくなるってほんと?

ヨーグルトの善玉菌である乳酸菌()は、日にちが経つとドンドン減ってしまうそうだ。ヨーグルトの乳酸菌は、出来て1~2日をピークに、7日後には半分ほどに減少。市販のヨーグルトに表記されている乳酸菌は、工場生産されて1~2日頃の数値なんだとか。
参考:http://beauty-men.jp/25401

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「乳酸菌が減る」というと、ちょっと曖昧で、「乳酸菌が消えてしまう」ように思う方もいるかもしれませんが、乳酸菌は幽霊みたいにふわっと消えたりはしないです。笑 空気にとけちゃうとかはないので安心してください。乳酸菌をはじめとする菌類は、小さすぎて見えないから実体が理解されにくいけど、れっきとした微生物(=カラダがちゃんとあります)です。だから、「減る」っていうよりも「死んじゃう」っていうことなのかなと、私は理解しています。

死んでしまったとしても、「菌体」はヨーグルトの中には残っているハズです。幽霊じゃないからさ。乳酸菌の寿命は、そんなに長くないので、死ぬスピードよりも速く増殖しないと増えません。そう考えると確かに、日数がたてばたつほど、減っていく場合が多そうですよね。でもね、根本的に乳酸菌が死んだらもう効果がないと思ってません?死んだらだめというわけではない…というのがポイント。その誤解は、とても多い気がしています。

生きた乳酸菌神話はもう古い?

商品によって、製造方法や、流通方法、またもともとの菌の種類も違うと思うので、絶対こう!!とは言えないのですが、単純に考えると「生きている乳酸菌が入っています」と銘打っている食品や飲料に、本当に生きている乳酸菌が入っているかどうかは、悩ましいところです。

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消費者の手に届く前の、流通の段階で、死んでしまうのが普通といえば、普通。そんなに長生きじゃないからね、乳酸菌。
人の免疫力を高める、すなわち免疫細胞のエサになりやすい乳酸菌としては、生きている乳酸菌より、死んでいる乳酸菌のほうが効果が高いという方がいます。

農学博士の矢澤一良先生の書かれた「免疫乳酸菌」についての冊子にこんな記述がありました。

乳酸菌の死菌は、乳酸菌を加熱処理して作られますが、乳酸菌の有効成分(多糖体)は、適切に加熱すると、免疫バランスを立て直す力が、よりたかまることが分かっているのです。

死んでても、生きてても、乳酸菌のチカラは果てしないってことですね!笑 ヨーグルトがお腹に合う方は、ぜひ続けてみてください★

・菌活の参考にしてみてくださいね。

長谷川ろみでした。

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長谷川ろみ

腸活じんべー編集長。元おデブ。貧乏だったこともあり、野菜少なめ、揚げ物多めで育ち、小学生にして重度の便秘+肥満体に。その後、発酵食品との出会い、数十キロのダイエットに成功! 現在も「ココロとカラダの健康のための腸活」を意識し、大切さを伝えながら、日本の発酵技術の応援活動をしています。
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