腸内環境の悪化は糖尿病を招くのか?~腸内細菌と血糖値の関係性~

スポンサードリンク

こんにちは♪
発酵プロデューサー/腸内環境改善アドバイザーの長谷川ろみです。

「腸内環境を重要視しすぎてますよ!」って指摘されたら、「ええ、そうですよ。…なにか問題でも?」としか言いようがないけど、笑。でも本当に、大事だと思うんです。

いろんなデータを見て、いろんな病気に悩む人をみて、自分の経験も踏まえると、ココロとカラダの健康の根本的なところには、いつも「腸」がいる気がするんです。単純に考えて、臓器の中でかなり大きい方だしさ。

まぁ、無視しちゃいけないと思うの。絶対。悪いこと言わないからさ。信じてみてください。例えば、近くに糖尿病の方がいるのですが、糖尿病との関係もそうです。

腸内細菌が血糖値をコントロールしている?!

アメリカのイリノイ大学が行った、糖尿病の発症リスクと腸内細菌に関する研究で、こんなことが発表されています。

血糖コントロールが不良なグループでは、腸内で善玉菌が少なく、悪玉菌が増えていることが確認された。特に、血糖値がずっと正常だった男性は、腸内に「アッカーマンシア」(Akkermansia)と呼ばれる善玉菌が大量にあることが分かった。

スポンサードリンク

特定の腸内菌が血糖コントロールに関与しているかどうかは明らかにされなかったが、「糖尿病を改善する腸内フローラがある可能性がある」と、研究者は述べている。


参考:
http://tokuteikenshin-hokensidou.jp/news/2015/004153.php

「アッカーマンシア」という菌は、一般的に「ヤセ菌」と言われる菌です。善玉菌が血糖をコントロールしているかどうかははっきりされなかったたものの、血糖が正常な人が持っている場合が多い腸内細菌や腸内環境(=)というものは存在するのかもしれません。

腸内環境が悪くなると、腸内細菌が血中に染み出しちゃう?

腸内環境が悪くなると、腸管が弱くなり、腸管のバリア機能が低下するため、腸内細菌が血中に染み出してしまうと言われています。米国学術誌「Diabetes Care」オンライン版に掲載された、順天堂大学の研究によると、以下のことがわかりました。

2型糖尿病患者と対照者で腸内細菌の総数に大きな違いはなかったものの、腸内フローラを構成する腸内細菌の割合が異なることが判明した。血液中に含まれる腸内細菌を解析したところ、対照者では50名中2名(検出率4%)の血液中に腸内細菌が検出されたのに対し、2型糖尿病患者では50名中14名(検出率28%)の血液中に腸内細菌が検出された。
参考:http://www.dm-net.co.jp/calendar/2014/022031.php

血中に腸内細菌が染み出すことで、炎症が起こり、糖が十分に体の中に取り込まれなくなり、血糖が上昇するというのです。
もしかしたら、腸内細菌の炎症から、糖尿病は始まってしまう可能性も…。

まだわからないことはたくさんあるので、心配しすぎるのもよくないかもしれませんが、なんらかの関係性は否定できないような気がします…。腸内環境は大事です★

・菌活の参考にしてみてくださいね。

長谷川ろみでした。

The following two tabs change content below.

長谷川ろみ

腸活じんべー編集長。元おデブ。貧乏だったこともあり、野菜少なめ、揚げ物多めで育ち、小学生にして重度の便秘+肥満体に。その後、発酵食品との出会い、数十キロのダイエットに成功! 現在も「ココロとカラダの健康のための腸活」を意識し、大切さを伝えながら、日本の発酵技術の応援活動をしています。
▼プロフィール詳細はコチラ
▼無料メルマガ登録はコチラ

スポンサードリンク

腸活メルマガ(無料)購読はコチラ!

腸活じんべーでは、腸活講座やお得情報がつまった「腸活メルマガ(無料)」を配信しています。