【菌活】乳酸菌摂取タイミングは、いつがいい?~効果的な時間~

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こんにちは♪
発酵プロデューサー/腸内環境改善アドバイザーの長谷川ろみです。

乳酸菌はいつとったらいいの?って聞かれることがとても多い今日このごろ・・・

うーん、乳酸菌と一言にいっても、その乳酸菌の種類によって狙いは違うので、すごく難しい問題なのですが、ちょっと特定の乳酸菌に絞って自分なりの考えをまとめてみたいと思います。

免疫力を強化する乳酸菌とは?

今回は、乳酸菌の中で免疫賦活剤として働く乳酸菌をターゲットしてみましょう。

▼免疫賦活剤とは?

一般的にBRMとも呼ばれる免疫賦活剤は、(=白血球)を元気にするエサの役割をする成分だと考えられています。コトバンクさんによると、以下のように説明されています。

免疫賦活剤(めんえきふかつざい)
生体の免疫機能を活性化させ,低下している防御力を増強させる薬物。 最近では,BRM (生物学的応答調整物質) の中心的なものとして癌の免疫療法に用いられる。 丹毒で高熱を発した患者が自然治癒した例や,結核やハンセン病患者に癌が少ないという疫学的事実から,免疫賦活剤開発のアイディアが生れた。
参考:https://kotobank.jp/word/%E5%85%8D%E7%96%AB%E8%B3%A6%E6%B4%BB%E5%89%A4-163306

最近は、乳酸菌の中でも免疫力を高めてくれるものが人気で、免疫賦活剤として、ヨーグルトなどに入っているものも多いですよね。

睡眠中の免疫系の活動から考えると・・・

免疫力を強化するためには、免疫細胞を元気にしなくてはなりませんよね。最近、睡眠中に免疫細胞がどんな回復の仕方をしているのか調査された論文が発表されました。ドイツ、テュービンゲン大学医療心理学・行動神経生物学部のLuciana Besedovsky氏たちの研究です。その研究内容によると…

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同氏らは、健康な若年男性14人(平均年齢25歳)を対象として、夜間に睡眠をとったときと一晩中起きているときにそれぞれ採血し、その検体から免疫系の基礎となる白血球であるT細胞の濃度について分析した。その結果、被験者が夜間に十分な睡眠をとった場合は、全タイプのT細胞の濃度が就寝後3時間以内に低下したが、一晩中起きていた場合は高いままであった。

睡眠中にT細胞が血流からどこへ移動するのかは不明だが、過去の研究では、リンパ節に集積する可能性が示唆されているという。Besedovsky氏は、「睡眠中の血中T細胞濃度の急速な低下は、一晩眠らないだけでも免疫系に影響が生じることを示している。これは全般的な健康に規則的な睡眠が重要である理由の1つかもしれない」と述べている。(HealthDay News 2017年1月4日)


参考:http://healthdayjapan.com/2017/01/12/14755/

いやぁ…オールなんてしちゃいけませんな。睡眠はすごく大事です。夜の睡眠中の回復タイムにエサをあげれば、免疫細胞の回復力が通常よりも高くなるような気がしませんか?笑 

やっぱり睡眠時間って、腸にとってすごく大切な時間であるような気がしています。本当に、夜寝る前に腸がぐるぐると動くんだもん。交感神経と副交感神経の切り替えタイミングでもあるわけだし、やっぱり腸が活動するのは一般的には副交感神経が優位な時なわけです。雑にいうと、寝てる時・・・。というわけで、私は乳酸菌は夜に摂取する派です♪

みなさんは、どうお考えですか?

今日もムリせず、楽しくコツコツ腸活・菌活しましょう♪

長谷川ろみでした。

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長谷川ろみ

腸活じんべー編集長。元おデブ。貧乏だったこともあり、野菜少なめ、揚げ物多めで育ち、小学生にして重度の便秘+肥満体に。その後、発酵食品との出会い、数十キロのダイエットに成功! 現在も「ココロとカラダの健康のための腸活」を意識し、大切さを伝えながら、日本の発酵技術の応援活動をしています。
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