健康オイル「ギー」が人気!効果・効能・作り方をチェックしよう!

スポンサードリンク

ちょっと前にメディアでモデルのローラさんが紹介してから、耳にするようになった「(ghee)」!アーユルヴェーダでよく使われる、発酵バターから作られるオイルの1つなのですが、健康や美容に気を付けている方達の間で、大注目されているんです。
 

 
今回は、この「ギー(ghee)」について、まとめてみたいと思います。
 

 

「ギー(ghee)」ってなに?

「ギー(ghee)」は、アーユルヴェーダでは「万能オイル」として利用されている、バターから作られる油脂です。ウィキペディアによると、以下のように説明されています。
 

インドを中心とした南アジアで古くから作られ、食用に用いるバターオイルの一種。乳脂肪製品。ギーは発酵無塩バター(インドでは「マカーン」と言う)を煮詰め、水分や蛋白質を取り除き、純粋な乳脂肪となっている。
参考:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AE%E3%83%BC

 
古くから利用されている油脂ではありますが、日本では、最近急に見かけるようになりました。お茶の間で大人気のタレント・モデルのローラさんが、自身初のレシピ本「Rola’s Kitchen」のレシピの中に利用したことで、かなり注目されるようになったみたい♪
 

「ギー(ghee)」の作り方

実は「ギー(ghee)」ってカンタンに作れるんです。
何を使うかというと・・・「発酵無塩バター」だけ。そう、別に他には何もいりません。
 

1:無塩バターを鍋にいれて弱火で少しずつとかします。
かきまぜずにそのまま待ちます。
 
2:泡が出てきて、アクのようなものが出てきたらそのアクを取り除きます。
 
3:アクがあまり出なくなり、液体が透き通った金色になったら火を止めます。
焦げないように気を付けてください。
パチパチと言ったような音(不純物の音)がなくなるのが火を止める目安です。
 
4:キッチンペーパーやコーヒーフィルターで濾して、残ったものが「ギー(ghee)」です。

 
発酵バターに含まれているタンパク質や不純物などの、油以外のものが取り除かれた、万能オイルができました!
 

「ギー(ghee)」の効果効能

タンパク質などの油分以外のものは取り除かれているので、乳脂肪分でありながら乳糖不耐性の人も食べることができたり、早くエネルギーになりやすい中鎖脂肪酸が多かったりと、健康や美容を気にする方にとっても人気なんです。
 
ではここで、「ギー(ghee)」の効果効能、特徴をまとめてみましょう!
 

1:中鎖脂肪酸が多い

素早くエネルギーになるため、カラダに負担がかかりにくく、脂肪として溜まりにくいと言われています。オメガ-3必須脂肪酸とオメガ-6必須脂肪酸のバランスもとてもよいバランスで含んでいます。ブチル酸と呼ばれる免疫細胞を増やす働きがあると言われる脂肪酸も豊富です。
 

2:ビタミンやミネラルが豊富

ビタミンA、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンK2が豊富で、ホルモンをつくる内分泌系の機能向上維持に役立ちます。セレンなどの抗酸化物質も含まれています。
 

3:乳糖不耐性の人でも食べられる

日本人の多くは乳糖不耐性だと言われていて、乳製品を摂取するとお腹を壊す場合が多いところ、ギーは油脂以外の余分なものが含まれていないので、気にしないで食べることができます。
 

4:長期保存が可能

余分なものが入っていない分腐りにくいのも、使いやすい理由です!
 

「ギー(ghee)」の受賞歴

全米ナチュラルヒーリング協会が発表したカラダに良い油脂ベスト5では、なんと、Ghee(ギー)が1位になりました。
 

スポンサードリンク
1位:Ghee(ギー)
2位:アボカドオイル
3位:MCTオイル(ココナッツオイル)

参考:全米ナチュラルヒーリング協会
https://www.institutefornaturalhealing.com/2014/01/the-5-best-fats-that-you-arent-eating/

 

「ギー(ghee)」失敗しないためのコツ

「ギー(ghee)」をはじめてつくる方は、どのタイミングで火を止めたらよいのかわからなかったり、そのせいで焦がしてしまったりと、結構いろいろな失敗例があるようです。
 
ここでは失敗しないためのコツをまとめておきましょう。
 

耳を澄まして音の違いを確認する

「ギー(ghee)」に入っている不純物がなくなると「パチパチ」と言ったような、高い音はあまりならなくなります。その音の違いをチェックしておけば、発酵バターを焦がしてしまう可能性はかなり少なくなるでしょう。
 

加熱時はかきまぜない

「ギー(ghee)」を加熱している最中に、ぐるぐるとかきまぜてしまうと、不純物が混ざったままになってしまって、なかなか純粋な「ギー(ghee)」が取り出せなくなります。
 

「ギー(ghee)」の保存方法

不純物が少ないオイルである「ギー(ghee)」は、通常のバターよりも長期保存が可能です。とはいえ、食べ物なので3か月から半年程度で使い切ったほうがよいとのことです。
 
健康によいとか、ダイエットによいとも言いますが、結局のところオイルなので、摂りすぎは禁物です。摂取量の目安は、だいたい1日大さじ2杯以内だと言われています。
 
少し前に流行った「シリコンバレー式 自分を変える最強の食事」という本にも紹介されていましたが、コーヒーに「ギー(ghee)」を入れて飲む方もいるそうですよ。
 

まとめ

最近よくある、ココナッツオイルやオリーブオイルの次のブームを作るのではないかと言われている「ギー(ghee)」。
 
もちろん市販品も売っていますが、まだ一般的ではないのか、結構価格はお高め。ちょっとしたイベントのお土産なんかに良いかもしれません。普段自分で健康に摂りいれるのであれば、断然手づくりをおすすめします。
 
腸活や健康のために、活用してみてくださいね。
 

オーガニック ギー (グラスフェッド ギー)
リビングライフマーケットプレイス(LLMP)
売り上げランキング: 21,289
九州産高千穂ピュアギー150ml
九州産高千穂ピュアギー150ml

posted with amazlet at 17.07.15
有限会社アグリおおすみ
売り上げランキング: 3,797

 

The following two tabs change content below.

長谷川ろみ

腸活じんべー編集長。元おデブ。貧乏だったこともあり、野菜少なめ、揚げ物多めで育ち、小学生にして重度の便秘+肥満体に。その後、発酵食品との出会い、数十キロのダイエットに成功! 現在も「ココロとカラダの健康のための腸活」を意識し、大切さを伝えながら、日本の発酵技術の応援活動をしています。
▼プロフィール詳細はコチラ
▼無料メルマガ登録はコチラ

スポンサードリンク


腸活メルマガ(無料)購読はコチラ!

腸活じんべーでは、腸活講座やお得情報がつまった「腸活メルマガ(無料)」を配信しています。