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【アンチエイジング】新しい健康寿命の指標!?「テロメア」ってなに?

投稿日:2017年1月21日 更新日:




こんにちは♪
発酵プロデューサー/腸内環境改善アドバイザーの長谷川ろみです。

健康寿命やアンチエイジングを考える上で、最近注目されている「」。

↓過去記事

遺伝子検査『マイコード』の結果がきた!③ 体質の結果編 人気の項目はどれ?
http://www.chounaikankyou.club/article/445159827.html

今ところ、いろいろな研究論文をみても、長いにこしたことなさそうなんです。健康の面からみても、美容の面からみても・・・。結局、健康と美容はイコールな気がしています。生命力あふれて、目標を持って、日々生活している人ってキラキラしてて、美しく感じるもんね。そこには、実は「テロメア」が関係しているかもしれません。今日はそんなテロメアと健康寿命との関係についてまとめてみました。

老けない人は、「テロメア」が長いという事実

最近「テロメア」が注目されている理由の一つに、「長寿者はテロメアが長い」ということがわかってきたことが挙げられます。テロメアというのは、人間のカラダを作る細胞の中の染色体の末端のこと。歳をとるにつれて細胞分裂を何度も繰り返す私たちの細胞のテロメアは、どんどん短くなっていくんだって。

だから、テロメアの長さは、細胞の老化の指標とされています。このテロメア、長寿の方は比較的長く保たれていることが解ってきたのです。すなわち、長寿の方は、「老いるスピードが遅い」から長寿なんだという理屈。

日経グッディの記事に、慶應義塾大学医学部 百寿総合研究センター講師の新井康通さんのインタビューが掲載されていました。

百寿者の血液から白血球を採取してテロメアを調べたところ、比較的長く保たれていることがわかりました。テロメアは誰でも年とともに短くなっていくのですが、百寿者は、短くなるペースが遅くて、年齢の割に長く保たれていたのです。
参考:http://gooday.nikkei.co.jp/atcl/report/17/122600001/011100011/

むかーしむかし、子供の時、絵本をたくさん読んでいたのですが、その中の描写の1つに人間の命をろうそくにみたてて、ろうそくが長いとまだ命は長い(=長生き)で、ろうそくが短いとそろそろ死んでしまう・・・というものがあったように思います。まさに、テロメアとは「命のろうそく」が実現していた?と言える内容のような気がしています。

遺伝子学が絵本という「人間の想像力」に追いついたという不思議な感覚。笑

テロメアの長さと病気の関係

実はテロメアは、病気との関係も示唆されています。

心疾患
糖尿病
リウマチ
精神的なストレス

を持っている人は短くなりやすく、


▼記事内容はこの下に続きます▼


運動や食事などのスタイルが健康的

だと、短くなりにくいんだって。

健康寿命を延ばすには、「動脈硬化を主体とする血管病を予防すること」だと以前、医学博士の古家 敬三さんのコメントを掲載させていただきましたが、

↓過去記事

長寿大国・日本はほんと?~健康長寿と寝たきり期間~
http://www.chounaikankyou.club/article/446091056.html

やっぱり血管って体中を駆け回っているだけあるんだなぁ。血管の影響力はスゴイです。だからなのか、やっぱり血液をキレイにすることはとても重要みたい。

テロメアを長くすることは可能なのか?

テロメアの長さは、遺伝的要素と環境的要素の両方が関わっていることがわかっています。遺伝子検査をサービスとして営んでいるマイコードのホームページに遺伝的要素についての記事がありましたので、一部ご紹介したいと思います。

そんなテロメアですが、生まれ持った長さと遺伝子との間に関連があることが英国レスター大学を中心とした研究グループにより明らかにされています。

研究によると、とある遺伝子のタイプ(遺伝子型)を持つ人のテロメアは長くなる傾向にある、という事が明らかになりました。私たちは常に2対の遺伝子を持っていますから、そのタイプの遺伝子をいくつ持っているかによって、テロメアの長さが「長いタイプ」「やや長いタイプ」「やや短いタイプ」の3タイプに分かれることになります。
参考:https://mycode.jp/topics/feature_article_telomere.html

え、じゃあ、もう遺伝子的にテロメアが短い場合、長くすることはできないの?と思うと思うのですが、現在の研究では、長くすることはできるとするエビデンスが多いようですね。多少遺伝的なハンデがあるにせよ、テロメアが短くなる速度を速めるのも遅くするのも、私たちの生活環境次第な訳です。

関係があるとされているのは、運動環境やストレス環境、そして食事についても関係があると言われています。例えば、オメガ3系脂肪酸の摂取量が多い人は縮みにくいといわれているようです。

「魚の油」は、テロメアの長さを保つ方法としても有力視されています。オメガ3系脂肪酸の摂取量が多い人はテロメアが縮みにくいという研究があります(Farzaneh-Far R, et al. JAMA,2010;303:250-257)。
参考:http://gooday.nikkei.co.jp/atcl/report/17/122600001/011100011/
また、新鮮な野菜やナッツなども健康寿命をのばすために有効なようです。新鮮な野菜や果物、全粒穀物、ナッツ類、豆類、オメガ3脂肪酸などで構成されるいわゆるホールフードの商事は、テロメアにとってよいだけでなく、酸化ストレスや炎症を減らしたり、インスリン抵抗性を弱めたりする働きもある。
参考:書籍「細胞から若返る!テロメア・エフェクト」より

こうやって見てみると、健康長寿に良いモノ、テロメアに良いモノ、腸内環境に良いモノって一致してますね。うん、一石三鳥ならますますやる気がでてきました!

、テロ活のためにみなさん、一緒にがんばりましょう♪

長谷川ろみでした。

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長谷川ろみ

腸活LAB.編集長。元おデブ。 発酵食品との出会いにより数十キロのダイエットに成功。過去の自分と同じ悩みを持っている人に向けて、腸内環境の大切さを伝える活動中。

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長谷川ろみ

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