「内蔵型冷え性」とは?原因・チェック法・改善法をまとめました!

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あれ?なんかお腹がやけに冷たいなぁ・・・
 
こんなことを思ったことはありませんか?
 
実は、最近、汗かきで冷え性じゃないはずなのに、お腹だけ冷えている「内蔵型冷え性」「隠れ冷え性」「冷え腸」と言われる症状に悩まされている方が増えているらしいのです。
 

 
オレは関係ないわ~と思った男性のみなさん、「=女性」と考えるのも、これまた危険!
「内蔵型冷え性」の男性って結構多いんですよ。
 
今回は、そんな「内蔵型冷え性」「内蔵型冷え性」「冷え腸」に注目!その原因やチェック法、改善法に迫ります!
 

 

「内臓型冷え性」とは?

「たけしの本当は怖い家庭の医学」「世界一受けたい授業」などの人気健康番組で、定期的に特集が組まれるのが、今回のテーマである「内蔵型冷え性」です。
 
「内蔵型冷え性」は、普通の「冷え性」と比べて、本人がなかなか「内蔵型冷え性」であることに気がつけないと言います。気が付かなければ、対策も改善もしようがないため、悪化しやすいのが恐ろしいところ・・・。
 
手足はそこまで冷えてないので、自分が冷え性かどうかあんまり認識できないんですって。
 
ヘルスケア大学さんの記事によると、このように説明されていました。
 

内臓型冷え性とはその名の通り、内臓が冷えている状態を指します。
 
内臓の理想的な温度は37.2℃~38℃といわれていますが、この温度を保つためには、体温が36.5℃程度は必要です。平熱が35℃くらいの人は、気づいていないだけで、もしかしたら内臓型冷え性かもしれません。
参考:http://www.skincare-univ.com/article/010662/

 
低体温の方は、ちょっと注意が必要かもしれません。低体温や内臓の冷えは代謝を悪くするだけでなく、腸内細菌も活発に動けなくなり、恒常性維持機能である自律神経系、内分泌系、免疫系も滞り、免疫力も下がります。
 

「内臓型冷え性」の原因は?

「内臓型冷え性」の原因として多いのは、以下の3つです。
 

原因1:運動不足/筋肉量が少ない

運動不足により、筋肉量が不足していると、全身の血流が滞ってしまいがちです。血液を全身へ送るポンプが弱く、内臓を十分に温めることができません。特に女性は男性よりも筋肉がないので、この状態に陥りがちです。
 

原因2:栄養が不足している

毎日同じものばかり食べていたり、カロリーだけは十分にあるのに栄養素がない食べ物ばかりを食べていると、カラダを温める力が出ません。
 

原因3:自律神経が乱れている

一般的に腸内環境が悪く、腸が弱っている人ほど自律神経が乱れがちです。にわとりたまごではありますが、自律神経の乱れから、ますます腸が冷えやすくなります。
 
美腸セラピー療法院さんのホームページでは以下のように説明されていました。
 

例えば、寒い冬の時期がくるとカラダは緊張して熱を作ろうをしますがこの時は交感神経が優位になり、気持ちも張りやすくなります。
 
逆に、暖かい季節に切り替わってくると今度は体を緩め、放熱したりして体温をコントロールするのですが、自律神経の切り替えが弱い人はこの「暖かい」という刺激に対しても、誤って「寒い」という刺激を受けた時と同じような反応をしちゃうことがあります
 
参考:http://ameblo.jp/dai-style/entry-11834614928.html

 
怖いですね・・・。
この季節要因というのも実は大きいようで、内蔵型冷え性の場合、季節の変わり目や夏場に起こりやすいと言われています。
 

しかし通常の冷え性と違って気をつけるべきこととして、夏場に隠れ冷え性になりやすいことです。
 
夏場は気温が上昇するため、血管が膨張し熱を外に逃がそうとし、そこにクーラーや冷たいものを食べてしまうと一気に内臓が冷えてしまい、隠れ冷え性になってしまいます。夏場は部屋の温度を冷やしすぎないように気をつけ、冷たいものは控えましょう。
 
参考:http://xn--zcka6a2a7f4bxjd.jp/post-6517-6517

 
こうなると、本当に男性でも女性でも関係ないですね。
 

汗かきでも関係なし!「内臓型冷え性」チェック法

かんたんにわかるチェック項目をまとめてみました。
 

・お腹がワキより冷たい
・低体温である(平熱が35℃台)
・お腹は冷えているのに汗をかく
・肩こりがひどい
・手足がむくみやすい
・寝つき・寝起きが悪い
・お腹をよくこわす
・便秘である
・疲れやすい
・風邪をひきやすい

 
いかがですか?
 
当てはまるものが多い方は要注意です。最初はお腹が冷えているだけだったり、平熱が低いだけかもしれませんが、その状態をそのままにしておくと、代謝が落ち、免疫力が落ち、脳の機能も落ちるなど、カラダは常に繋がっていて、悪い循環が起こります。
 
ハクライドウさんのホームページでは、このように説明されていました。
 

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内臓型冷え性の特徴は、中は冷えているけど、外が温かいので、火照ったり、汗をかいたりします。
 
内臓型冷え性が進むと、脳が冷えて、脳の機能も全般的に落ちるので、例えば、体がだるい、思考がまとまらないといった症状が出てくるそうです。
 
参考:https://www.hakuraidou.com/health/hie/page04.htm#1

 

「内臓型冷え性」の改善法

「内臓型冷え性」を改善するには、規則正しい生活が最重要ですが、それは基本としてプラスアルファで参考にしてもらいたい「ツボ」と「」についてご紹介します。
 

改善法1:ツボ

これは一番手軽な、外から温める方法です。いちばんカンタンでおすすめなのは、ホッカイロで「ツボ」を温める方法です。
 
▼おススメのあたため場所:丹田
おへそから数えて、指を4本分下、そしてお尻に向かって5センチぐらい奥にいったところに「丹田」というツボがあります。
ウィキペディアには以下のように説明されていました。
 

内丹術で気を集めて煉ることにより霊薬の内丹を作り出すための体内の部位。
下丹田は東洋医学における関元穴に相当し、へその下3寸(へそと恥骨稜の間を5寸とする骨度法による)に位置する。

参考:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%B9%E7%94%B0

 
気功とかヨガをやる方は聞いたことがあるかもしれません。気をためておく所とも言われてますね♪
 
▼おススメの温め場所:仙骨
もう一つおススメの温め場所は、「仙骨」です。「仙骨」は腰の中央にある三角形の形をした骨です。背骨の一番下、おしりの割れ目の上のあたりに出っ張った骨があるでしょ?ズバリ、それです。笑ココを温めると、脂肪が少ない分効果的に温められるんだとか。
 
私は座ってお仕事をしている時は、だいたい毛布でお尻ごとくるんで中にゆたんぽをいれているんですが、本当にこれだけですごくあたたまりますよ。
 

改善法2:漢方

東洋医学では、「中焦(ちゅうしょう)」と呼ばれる、おなかの部分を温めると全身が温まるという言葉があるほど、お腹をあたためることを重要視しています。「中焦(ちゅうしょう)」を温める漢方薬として有名なのは、「中」がつく漢方薬です。
 
「中焦(ちゅうしょう)」を温める漢方薬のうち、よく使われるものを漢方のツムラさんのホームページから探してみました。
 

小建中湯
疲労倦怠感、寝汗、動悸、腹痛、冷え、頻尿などの症状があり、腹直筋が緊張しているような場合に使われます。
 
大建中湯
体力がない人で、おなかが冷えて痛み、腹部膨満感がある場合に用いられます。血流をよくしておなかを温め、胃腸の働きを活発にすることで症状を改善します。
 
当帰建中湯
体を温めたり、血行をよくする生薬が配合されており、体力がなく、疲れやすくて血色の悪い人の月経痛、月経困難症、月経不順、腹痛、下腹部痛、痔、脱肛の痛みなどに用いられます。病後や術後の体力低下にも使われます。
 
黄耆建中湯
「小建中湯」に「黄耆(おうぎ)」が加わった処方で、虚弱で疲労しやすい方の、寝汗、病後の衰弱、皮膚のただれ、冷え症などに用いられる。
 
参考:http://www.tsumura.co.jp/

 
漢方薬で中から腸をあたため、そして外からはほっかいろで温める・・・これが腸内環境にとってはかなりよい方法のように思います。
 

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まとめ

季節の変わり目や夏など、冷えそうにない時に冷える「内臓型冷え性」。腸が冷えているなんて考えつきもしないかもしれませんが、知らぬ前に腸は冷え、自律神経のバランスを見出し、免疫力を下げているかもしれません。
 
手遅れにならないうちに、お腹を触ってチェックし、少しでも気になったら、普段の生活リズムを整えることを意識してみてはいかがでしょうか?腸活の参考になれば幸いです♪
 

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長谷川ろみ

腸活じんべー編集長。元おデブ。貧乏だったこともあり、野菜少なめ、揚げ物多めで育ち、小学生にして重度の便秘+肥満体に。その後、発酵食品との出会い、数十キロのダイエットに成功! 現在も「ココロとカラダの健康のための腸活」を意識し、大切さを伝えながら、日本の発酵技術の応援活動をしています。
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