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健康

シナモンの効果効能がスゴイ~毛細血管修復・抗酸化・腸内環境改善まで~

投稿日:2017年2月13日 更新日:




スパイスには、本当に隠されたいろんな力があるんだなぁ・・・と感じている今日このごろ。
特に手軽に摂取できるスパイスとして、私が重宝しているのは、「」です。
 

 
「シナモン」は、シナモンロールなどのお菓子やコーヒーへの香りづけだけでなく、漢方薬の「桂皮」として処方されることもあり、効果効能も気になるところ・・・今日はそんな「シナモン」の効果効能、そして副作用や注意点についてもまとめてみたいと思います。
 


 

「シナモン」とは?

シナモンは、ニッケイ属クスノキ科の常緑樹で、樹皮をはぎとってコルク層を除去したものがスパイスとして利用されています。
 
日本だと京都のお土産として有名な八つ橋に使われているパウダーも、実はシナモン。「ニッキ」と呼ばれることもあります。
 
日本に入ってきたのは奈良時代のころで、最初は薬として知られていました。でも、その時にはすでに海外では高値で売買されるぐらいの、効果なものだったらしい!
 
アジアでは漢方としても有名ですよね。「シナモン」ではなく「桂皮」と呼ばれますが、この「桂皮」もまぎれもなく「シナモン」です。
 

「シナモン」の歴史

シナモンは、世界最古のスパイスだと言う方もいるほど、とても古い歴史のあるスパイスです。なんと、旧約聖書やパピルス(紀元前4000年ごろ)にも登場しているんですって。その理由は、シナモンの殺菌・抗菌作用が注目されていたからです。
 
女性の美学さんにはこんなハナシまで・・・
 

当時は主にミイラの防腐剤、香油として用いられていたのです。それはシナモンに強い
 
抗菌作用
殺菌作用

 
があることがわかっていたからです。
参考:http://josei-bigaku.jp/sinamonkouka16548/

 
ちょっと怖いけど、シナモンのスゴサがわかります。
 

漢方としてのシナモン「桂皮」

シナモンは、「桂皮(けいひ)」もしくは「肉桂(にっけい)」と呼ばれ、漢方としても用いられることがあります。
 
竹田薬品工業株式会社の「タケダ健康サイト」にシナモン「桂皮」の漢方としての作用が掲載されていますので、ご紹介したいと思います。
 
東洋医学的には、体の中を巡る気水血が停滞してしまうタイプの方にはよいとのこと。冷えている部分を温かくしてくれるのが特徴です。
 

停滞しているものを動かし、発散させる作用をもちます。古くから中国では薬物の王として扱われています。
 
芳香性健胃、発汗、解熱、鎮痛、整腸、駆風(くふう)、収斂(しゅうれん)などに効果があります。
参考:http://takeda-kenko.jp/kenkolife/encyclopedia/illustrated/keihi.html

 
私たちの腸内環境を安定させてくれる「整腸作用」がありますね。特に滞ってしまったお腹を元気にして、動かしてくれる役割を持っています。
 

「シナモン」の効果効能

まずはシナモンには一般的な栄養素としてどんなものが含まれているのか見てみましょう。
 

「シナモン」の栄養素

シナモンは、特にカルシウムや鉄分、マグネシウムなどのミネラルが豊富であることが知られています。100gあたりの含有量がシナモンの栄養成分の秘密さんに掲載されていました。
 


▼記事内容はこの下に続きます▼


 
 ・ビタミンB1  0.08mg
 ・ビタミンB2  0.14mg
 ・ナイアシン   1.3mg
 ・カリウム    550mg
 ・カルシウム   1200mg
 ・マグネシウム  87mg
 ・鉄分      7.1mg
 ・亜鉛      0.9mg
参考:http://cinnamon.kenkatu.com/entry2.html

 

たるみやしわ予防!毛細血管の修復効果

シナモンには、毛細血管の内皮細胞を修復する「Tie2(タイツー)」を活性化する効果があると言われています。
 
私たちの体に張り巡らされた血管とリンパ管は、老化によって傷つき、衰えていきます。すると、酸素や栄養成分などを体の隅々まで届けるのが難しくなり、また老廃物はそのまま組織に溜まってしまい、それがたるみやしわ、むくみなどの原因になると言われています。
 

【Tie2(タイツー)】とは、血管内皮細胞に発現する受容体型チロシンキナーゼ(タンパク質のチロシン残基をリン酸化する酵素)で、最近老化に深くかかわっていることが明らかになっている。この【Tie2(タイツー)】の働きが活発になると血管が守られ、老化を防ぐことになる。
参考:https://www.e-expo.net/contents/c/tie2/page01.html

 
「Tie2(タイツー)」、すごーく大事ですね!!シナモンを摂取して元気にしておけば、老化を遅らせることが出来そうです。

美肌の味方!抗酸化作用に期待

シナモンは血流を浴したり、血管をよみがえらせて、血液を隅々まで行き届ける働きがあるとされています。・・・ということは、血行促進により新陳代謝の向上につながる可能性が高いということ!
 
腸内環境の改善はもちろんのこと、冷え性や肌のくすみなど、美容が気になる女性なら、ありがたい効能がいっぱい!
女性の美学さんのホームページによると、このような効能が注目されているそうです。
 

私たちは生きている限り活性酸素の影響を避けるのは難しいのですが、抗酸化作用の高い物を食べたり飲んだりすることで、老化スピードを緩めることができます。
 
実はシナモンには高い抗酸化作用が確認されています。その働きで活性酸素の働きを抑えてくれるのです。
シナモンは毛細血管のダメージを修復してさらに血流を改善してくれますので健康な髪の毛が生えやすい環境を整えてくれます。
 
参考:http://josei-bigaku.jp/sinamonkouka16548/

 
やっぱり全般的な老化予防にとても効果がありそうな気がします!シナモン、すごいなー。
 

「シナモン」は取りすぎ禁物!副作用とは?

食品なので厳密に言えば、副作用はないのですが、あまり摂りすぎてしまうと肝障害を引き起こす可能性があると言われているので注意が必要です。
 

シナモンの一日あたりの摂取量は、0.6から3グラムが適量だと言われています。
それ以上摂取してしまうと、シナモンに含まれている成分が肝障害を引き起こす危険性があるのです。
参考:http://josei-bigaku.jp/sinamonkouka16548/

 
3gって結構多いから大丈夫だとは思うけど・・・何かの食べ物にフリフリしているぐらいなら、いい効果をもたらしてくれそうです。
 

まとめ

シナモンは、私たちの細胞の老化を防いでくれる救世主となりえそうですね。
 
その割に、お料理にフリフリするだけでいいのでとてもお手軽。私は、コーヒーやミルクティに入れるため、一時期持ち歩いていました。笑 そこまでする必要はないかもしれないけど、みなさんもぜひ活用してみてください。
 
 
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長谷川ろみ

腸活LAB.編集長。元おデブ。 発酵食品との出会いにより数十キロのダイエットに成功。過去の自分と同じ悩みを持っている人に向けて、腸内環境の大切さを伝える活動中。 >書いている人詳細はコチラ

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幼少期から23歳までのなが~いおデブ暗黒期を経て、ひょんなことから「腸内細菌」と出会い、「腸内細菌」に救われ、それから15年以上「腸内細菌」を意識する生活をしています。w

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