乳酸菌100倍チョコ、本当に生きた乳酸菌が腸まで100倍届くのか?(消費者庁VSロッテ)

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こんにちは♪
発酵プロデューサー/腸内環境改善アドバイザーの長谷川ろみです。

2月14日にDIAMONDオンラインにこんな記事が掲載されていました。

ロッテ「乳酸菌が100倍届く」チョコに消費者庁が疑いの目
http://diamond.jp/articles/-/117585

うーむ。なるほどー。100倍を本当に100倍かとつっこむ人がいるってことかぁ…。個人的にはあまりそこは気にしていなかったです。キャッチ―でいいじゃん♪ぐらいにしか思ってなかったけど…おもしろいモノ、キャッチ―なモノを作ろうとすると…そしてそれが人気になると…いろいろと難しい問題がでるんですね。

消費者庁とロッテのバトル内容を整理してみよう!

今回の問題は、消費者庁が「本当に生きた乳酸菌が腸まで100倍届くのか」という点に疑問を持ち、ロッテに証拠を示すための資料提出を求めたとのこと。まだ調べようがない部分も多いのが、この体内細菌の分野なのに…ダイアモンドオンラインの記事によると、そもそも「乳酸菌が100倍届く」という言葉を使うようになった理由は、次の実験結果が関係しているようです。

一般的に、乳酸菌が持つ酵素活性は胃液などの酸によって失われる。しかし、乳酸菌をチョコレートで保護することで、乳酸菌の粉末や乳酸菌を配合したドリンクと比較して、試験管に入った人工胃液の中で3万3000倍の量が生き残ることを確認した。
参考:http://diamond.jp/articles/-/117585

もうこの時点で100倍ではない…w生きたまま腸に届いているかどうかは測れません。だから、試験官に入った人工胃液で調べたというのが、すごいところ。すごい努力だと思いますが、100倍の根拠としては弱い・・・ですよね。

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うーむ…消費者庁はどういう判断を下すのでしょうか?まだ、判断されていないけど、もし違反だと認定された場合、どうなるのでしょうか?

もし景品表示法違反だった場合…どうなる?

DIAMONDオンラインの記事によると、以下のような可能性が示唆されています。

違反と判断された場合、同庁から「違反行為の一般消費者への周知徹底」などの措置命令を下される。加えて、同商品は課徴金対象となる5000万円以上の売り上げがあるため、違反対象期間の総売り上げの3%分の課徴金が課される可能性がある。

参考:http://diamond.jp/articles/-/117585

なーるほどー。発売中止と家にはならなそうなので、消費者としてはよかったけど…キャッチ―なモノにしていくことと混乱を招かないようにすることとのバランスは本当に難しいですね★

長谷川ろみでした。

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長谷川ろみ

腸活じんべー編集長。元おデブ。貧乏だったこともあり、野菜少なめ、揚げ物多めで育ち、小学生にして重度の便秘+肥満体に。その後、発酵食品との出会い、数十キロのダイエットに成功! 現在も「ココロとカラダの健康のための腸活」を意識し、大切さを伝えながら、日本の発酵技術の応援活動をしています。
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