絶滅寸前の伝統発行茶「碁石茶」とは?~2段階発酵茶の技術がスゴイ~

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こんにちは♪
発酵プロデューサー/腸内環境改善アドバイザーの長谷川ろみです。

ちょっと前にメディアで取り上げられたことから、どこに行っても売り切れ続出の「」。みなさんはご存じですか?今回は、その「」をご紹介したいと思います。

絶滅の危機にある健康茶

「碁石茶」は、高知県大豊町に受け継がれる伝統茶です。他の場所では作られていなくて、日本で唯一の2段階発酵茶ということもあり、発酵食好きの間では長い間、静かに注目されていた発酵茶なのです。笑

ちょっと前まで、この製法を知っている方自体がかなりの少人数で、おじいちゃんおばあちゃんばかり…次世代にどう受け継ぐかが問題になっていました。でも健康飲料として注目されたことで、ちょっと風向きは変わりつつある様子。今は、生産農家も7軒+1法人に増えたんだって。

メディアに取り上げられてしまうと、すぐに売り切れ続出になるから、確かに生産体制がそこまで大きくないことは、想像に難くありません。。。生産農家7軒も結構、危うい…w

なんでこんなに心配するのかというと、昭和初期には、一度絶滅しそうになってるからなんです。大豊町碁石茶共同組合さんのホームページにその状況が詳しく描かれています。

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昭和初期には林業の衰退や地域の過疎や高齢化の問題に直面し、昭和50年代には碁石茶の生産農家はわずか1軒となってしまいました。たった1軒残ったその農家とは、現在の碁石茶協同組合・代表理事の小笠原さん宅。
参考:http://514.or.jp/?mode=f1

1軒ってwww たいへん、守って!!www 笑

人気の秘密は、日本で唯一の2段階発酵茶

数年前にメディアに取り上げられたきっかけは、やはり植物性乳酸菌の量が桁違いであることです。世界的に有名な中国の健康茶であるプーアル茶の20倍もあると言われているんです。

私も飲んだことがあるけど、ちょーーーーーーーすっぱい!笑 お茶だと思うと、すごくびっくりしますよ♪お茶漬けとかにしてもめちゃめちゃおいしいかもしれません。乳酸菌が多い理由は、その製法にあると言います。日本では唯一、カビ付けと漬け込みの2段階で発酵させているんだって。

収穫した茶葉を蒸した後で、むしろを敷いた土間に1週間ほど広げて カビ付けを行い発酵させます。 次に、ふたに重石をのせて漬物と同じ要領で桶へ漬け込むこと数週間。 この「カビ付け」と、「漬け込み」の二段階の発酵を経て、身体によいと される植物性乳酸菌がたっぷり生まれ、自然な酸味の元となります。
参考:http://514.or.jp/?mode=f1

最近では、メディアのおかげでちょっと有名になった健康茶。胃腸が気になる方に人気なそうなので、機会があったら飲んでみてくださいね★

長谷川ろみでした。

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長谷川ろみ

腸活じんべー編集長。元おデブ。貧乏だったこともあり、野菜少なめ、揚げ物多めで育ち、小学生にして重度の便秘+肥満体に。その後、発酵食品との出会い、数十キロのダイエットに成功! 現在も「ココロとカラダの健康のための腸活」を意識し、大切さを伝えながら、日本の発酵技術の応援活動をしています。
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