【医学】新臓器「腸間膜」は東洋医学ではすでに発見?~西洋医学比較~

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こんにちは♪
発酵プロデューサー/腸内環境改善アドバイザーの長谷川ろみです。

2016年末に西洋医学で発見され、論文として発表された新しい臓器「腸間膜」ですが、東洋医学やアーユルヴェーダは、前から知っていたことがわかりました!笑

東洋医学では「三焦」と呼ばれていたらしいけど…やっぱり西洋医学と東洋医学って似て非なるものなんですね…。個人的にはすごくおもしろいなーと思ったのでまとめてみたいと思います。

西洋医学と東洋医学の考え方の違い

西洋医学と東洋医学、同じ「医学」という言葉がついているけれど、全然違う物なんだなと、勉強すればするほど実感します。今回の案件をもう一度おさらいしてみましょう。

もともとの研究発表は、アイルランドのリムリック大学病院の研究チームによって行われたもの。いままではただの器官に過ぎないと考えられていた「腸間膜」が実は臓器として機能している!と発表されました。

医大生のバイブルとも言える解剖学のテキスト「グレイの解剖学」も改訂されることになるなど、かなり大きな発見だったのです。でも、この「腸間膜」は、東洋医学ではすでに「三焦」という臓器として認識されていたことがわかったんだって。トカナの記事によると…

アーユルヴェーダでいう風と火と水のエネルギーなど、さまざまなものが通るのが経路。コフィー教授らの発見に先立ち、すでにアーユルヴェーダや東洋医学では『三焦』の存在が知れわたっています
参考:http://tocana.jp/2017/03/post_11980_entry_3.html

なぜこの発見時期に違いが生まれたかというと、西洋医学と東洋医学には紺本的に身体に対して考え方の違いがあるようなのです。

アーユルヴェーダや東洋医学は、身体を一つの統合体として捉えています。一方、西洋医学は、パーツに分けてしまうのが特徴です。例えば、西洋医学では神経内科や精神科と、診療の分類を細かく分けていますね。ところが人体というのは、バラバラのパーツの寄せ集めではないのです。

身体を統合体として捉えているアーユルヴェーダや東洋医学だからこそ、『三焦』の存在は早くから認識されていたのです。

参考:http://tocana.jp/2017/03/post_11980_entry_3.html

なーるほど!なんかすごく個人的には納得しました!笑 確かに東洋医学で処方される漢方って、すべてが繋がっているという考えのもとに処方されますよね。だから本来の体質が大事だったりするわけで、誰かにとっての薬が誰かにとっての毒になるという考え方は、私にとってはとても理解しやすいです。

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「腸間膜」の東洋医学版「三焦」とは?

じゃあ、「三焦」ってなんだろう?改めてWIKIで調べてみます。

三焦(さんしょう)とは、伝統中国医学における六腑の一つ。 大腸・胃・小腸・胆・膀胱は実体が理解できる腑であるが、三焦は、働きだけがあってカタチがないと記されているが実体はリンパ管である。

参考:
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E7%84%A6

ん?

んん?

五臓六腑の一腑に入るなんて、めちゃめちゃ重要じゃん!

五臓
肝臓 – 心臓 – 脾臓 – 肺臓 – 腎臓
六腑
胃 – 大腸 – 小腸 – 胆嚢 – 膀胱 – 三焦

胃と同じレベル?!まじか?!三焦は静脈のバイパスとして組織液の運搬に係わる、カラダの重要な運搬機能なのだそう。こりゃかなり重要ですよww

「三焦」と「腸間膜」は本当に同じ?

「三焦」と「腸間膜」を全く同じものといってしまっていいのかは、ちょっとわからないなと思ってしまいました。
そもそも身体に対する考え方が違うから、なんとなく同じ場所を指しているのはわかっても、全く同じもの(全く同じ範囲)かどうかはわかんないよね。

でも、どちらにしろ、医学ってすごい。と感じざるを得ない発見でした。人間のカラダっておもしろいね。そして腸は、やっぱりすごく大事です★

・菌活の参考にしてみてくださいね。

長谷川ろみでした。

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長谷川ろみ

腸活じんべー編集長。元おデブ。貧乏だったこともあり、野菜少なめ、揚げ物多めで育ち、小学生にして重度の便秘+肥満体に。その後、発酵食品との出会い、数十キロのダイエットに成功! 現在も「ココロとカラダの健康のための腸活」を意識し、大切さを伝えながら、日本の発酵技術の応援活動をしています。
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