パーキンソン病の原因とは? ~腸内フローラとの関連がスゴイ~

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こんにちは♪
発酵プロデューサー/腸内環境改善アドバイザーの長谷川ろみです。

ってご存知ですか?

パーキンソン病.jpg

手足が震えたり、筋肉のこわばりが起こったり、思ったように動けなくなったり、バランスが悪くなったり…でもその原因は未だにわかっていません。

なんとなく脳や神経に関係があるのでは…?ということで、脳を調べる実験や研究が多かったのですが、最近なんと腸内細菌を調べる研究がおこなわれ始めているというのです。

今回は、この「パーキンソン病」と「」の関係についてまとめてみました。

パーキンソン病とは?

パーキンソン病は、手足の震えやこわばり、動作がしにくくなったり、転びやすくなると言ったような身体の大きな症状があるだけでなく、精神的な症状も多く見られるのが特徴です。

睡眠障害や自律神経系の症状、うつ状態になってしまう方も少なくなく、表情も乏しくなるのが大きな特徴です。またなぜか匂いがわかりにくくなったり、便秘になる方も多くなるなど、体の様々な部分に大きな変化が現れることが報告されています。

これだけ大きな範囲に症状が及ぶと何が原因なのかわかりにくいのも理解できますよね…。「絵で見る脳と神経の病気」というホームページでは、原因は以下のように説明されていました。

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細胞の減少が起こっている事によってドーパミンが十分な量が作られなくなると、神経同士の連絡に不具合を生じる事でパーキンソン症状を起こすと考えられています。

なぜ細胞が減少するのかは、不明な点が多く十分に解明されていませんが、恐らく、複数の要因が関係していると考えられています。正常のドーパミン量の20%を下回ると発病すると考えられており、別の神経伝達物質とのバランスが崩れる事も症状の理由とされています。

参考:http://neurosurgery.med.u-tokai.ac.jp/edemiru/par/genin.html

なぬ?ドーパミンとな?ホルモンじゃないですか!

これは、(腸内細菌叢)や腸内細菌と全く無関係とは言えないぞ…と研究者の方が思ったかどうかは定かではありません。笑

でも、最初はパーキンソン病の研究は、脳や自律神経からのアプローチがほとんどでしたが、最近では腸内環境へのアプローチが増えているそうです。

パーキンソン病と腸内細菌の関係とは?

ここで、米アラバマ大学の研究チームが医学誌『Movement Disorders』に発表した研究結果をご紹介したいと思います。この研究では、私たちの腸に住む腸内細菌、腸内フローラの状態とパーキンソン病には、何かしらのつながりがあることが発表されました

細菌の数や種類に違いが認められただけでなく、薬や有害物質といった様々な生体外物質への代謝反応にも違いがあることが明らかになった。パーキンソン病患者に投与される薬が細菌に何らかの影響を及ぼしているか、薬物療法への反応に腸内細菌が作用しているものと考えられている。
参考:http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/03/post-7144.php

まだ不明な点が多いパーキンソン病。腸内環境の研究が進むことで、病気になる方が減ったり、早く改善策が提示されることを祈ります…。いろいろな病気に影響している腸内フローラ。怖いけど…やっぱり気をつけなくちゃ。

みなさんも腸内環境マネジメント、意識してみていただけると嬉しいです。

長谷川ろみでした。

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長谷川ろみ

腸活じんべー編集長。元おデブ。貧乏だったこともあり、野菜少なめ、揚げ物多めで育ち、小学生にして重度の便秘+肥満体に。その後、発酵食品との出会い、数十キロのダイエットに成功! 現在も「ココロとカラダの健康のための腸活」を意識し、大切さを伝えながら、日本の発酵技術の応援活動をしています。
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