【腸内環境用語】免疫力やアレルギーに関連する「免疫グロブリン」とは?

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こんにちは♪
発酵プロデューサー/腸内環境改善アドバイザーの長谷川ろみです。

腸内環境の変化によってバランスが変わると言われる人間の免疫機能…。ざっくり言うと、敵を排除し、味方を受け入れるための判断をすることを免疫機能と言いますが、今回は、免疫機能を語る上で欠かせない「免疫グロブリン」についてみていきたいと思います。

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免疫グロブリンとは?

免疫グロブリンは血液などの体液中に存在するタンパク質です。その種類はIgG、IgA、IgM、IgD、IgEの5種類で、それぞれ量も働く場所も違います。

免疫グロブリンは「Ig(アイジー)」と略されることもあります。エイズ関連用語集の説明によると…こんな感じです。

【概要】 抗体は働き。免疫グロブリンは物質群の名前である。実態は同じと考えてよい。免疫グロブリンには抗原と結合するFabという部分があり、この細かな構造が抗原の構造にぴったり結合する形になっている。 

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【詳しく】 免疫グロブリンは化学構造で分類するとIgG、IgA、IgM、IgD、IgEがあり、それぞれ役割が違う。IgAは涙、唾液、膵液などの分泌液に含まれ粘膜の防衛に関与する。IgGは獲得性の抗体の大半を占めている。IgEはアレルギー反応に係わる。

参考:http://www.weblio.jp/content/%E5%85%8D%E7%96%AB%E3%82%B0%E3%83%AD%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%B3

5種類の抗体の特徴は?

さて、この5つ…IgG、IgA、IgM、IgD、IgE、はそれぞれ違う特徴を持っています。今度はこの5つの抗体について1つ1つ見ていきましょう。

▼IgG
アレルギー検査をすると一番見ることになる抗体です。血液の中に一番多く存在し、毒物などを無毒化することができる抗体です。
▼IgA
腸管などで多くみられる抗体です。こちらもアレルギー検査で見ることがありますね。
▼IgM
人が持っている抗体の中では一番大きいようです。
▼IgD
IgDはIgEの次に少ない免疫グロブリンで、実はまだあまり役割がわかっていないようです。Nature Immunologyによると…こう説明されていました。

免疫グロブリンDとよばれる抗体の機能は、長年にわたって免疫学者を悩ませる謎だった。新たな報告によれば、免疫グロブリンDは、上気道感染の克服を助けるという。
参考:http://www.natureasia.com/ja-jp/ni/pr-highlights/421
▼IgE
一番少ない免疫グロブリンです。哺乳類にのみ存在し、花粉症などを起こす抗体です。

こんなに多くの抗体が私たちのカラダの中にはあるんですね!人間っておもしろい…!

長谷川ろみでした。

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長谷川ろみ

腸活じんべー編集長。元おデブ。 生まれたおうちが貧乏だったこともあり、野菜少なめ、揚げ物多めで育ち、小学生にして重度の便秘+肥満体に。その後、発酵食品との出会いにより、数十キロのダイエットに成功! 「腸活」を意識して生活するようになると、なぜか気持ちまでポジティブになりました。このブログでは、楽しく自由に生きていく上で欠かせない、ココロとカラダの健康法としての「腸活」や「自分らしい生き方」についてお届けします。 >プロフィール詳細はコチラ

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