アンチエイジング

春野菜のデトックス効果がスゴイ!解毒・アンチエイジングしたいなら今がチャンスの理由

投稿日:2017年4月5日 更新日:




こんにちは♪
発酵プロデューサー/腸内環境改善アドバイザーの長谷川ろみです。

やっと温かくなってきた今日このごろ…やっぱり春っていいですな。美味しいモノも多いしね、お散歩も楽しいしね。

菜の花畑.jpg

食べ物と言えば、スーパーで売っている野菜や果物の変化に気が付いていますか?

冬野菜の売り場が狭くなり、代わりに春野菜がた~~~くさん!例えば、うどにタラの芽、そら豆にたけのこ、フキにユリ根にグリーンピース…すごく若い緑が多くなってカラフルです。

色はすごくキレイな春野菜ですが、苦い野菜が多いのも事実。香草系がニガテな方は、ちょっとイマイチ食指が動かないかもしれません。

でも、ちょっとニガテ…ってくらいで食べないのは、もったいない!春野菜には驚くべき効能があるんです。今日はそんなお話。

春野菜のデトックス効果がすごい

人間のカラダというのは、本当によくできているもので、寒い冬になると、熱をためるためにカラダの中に脂肪を貯めようとすると言います。

ちょうど冬が終わって、春が来る今の季節は、そのカラダの切り替え時期です。溜め込んでいたものをデトックスする季節

その時期だからか、春野菜にはデトックス効果が注目されているものが多いんですよね。

なんとなく春野菜って苦いものが多いなと感じている方も多いかもしれませんが、実はあの苦味がポイント!苦味の正体が、私たちのカラダをデトックスしてくれたり、新陳代謝の促進を促してくれるんです♪

マイナビニュースの記事によると、その効果はこのように説明されています。

山菜や春野菜の苦味の主成分は、ポリフェノールや植物性アルカロイドと呼ばれる成分とのこと。

ポリフェノールは抗酸化作用を持ち、体のさびつきを防ぎ、全身のエイジングケアをする作用があるという。アルカロイドはデトックスのほか、新陳代謝の促進などの働きをするため、やせやすい体質づくりに役立つとのこと。
参考:http://news.mynavi.jp/news/2017/04/04/212/

結構苦いモノには福がある場合が多い気がしています。笑

抗酸化成分というのは、誤解を恐れずに言えば、植物が外敵から自分の身を守るためにできた成分です。
例えば、トマトのリコピンは、トマトが紫外線から身を守るために備えている色素成分だしね!

これらの身を守るための防御服みたいなものが、人間のカラダに入ると抗酸化成分として重宝される…。だから一般的に過酷な状況にいる植物のほうが、抗酸化成分を持っているわけです。

春野菜は、さむーくて過酷な時期にその寒さに耐えないといけなかった子たちだから、すごく抗酸化作用が高いと考えると、本当に納得なんです。では、具体的にどんな野菜にどんな成分が入っているのか、確認してみたいと思います。


▼記事内容はこの下に続きます▼


食材別期待効果をチェック!

では、春野菜として有名な食材を少し見てみましょう♪

▼たけのこ

まさに、春が旬のたけのこ。たけのこごはんにしてもおいしいし、春の時期のたけのこは、めちゃめちゃやわらかいので、そのまま天ぷらにしてお塩で食べたいっ!

たけのこの苦味は「チロシン」という成分です。チロシンは老化防止はもちろん、整腸作用があって便秘の方にはおすすめの成分です。

ホルモンバランスを整えてくれるため、うつ病の改善などにも効果があるそう…ヘルすぐさんのホームページにはこのように説明されていました。

チロシンはドーパミンの材料となります。ドーパミンはアドレナリンやノルアドレナリンの前駆体で、快感や幸福感などを司る脳内ホルモンです。

脳内の神経にはドーパミンにしか反応しないものもあり、不足すると気分が落ち込むといったことが起こりやすくなります。
そのため、チロシンを摂ることでドーパミンやアドレナリン・ノルアドレナリンが生成され、うつ症状などの改善につながるのです。

参考:http://health-good.jp/hiro-tiroshin-kono/

イマイチ元気が出ない人は、たけのこをぽりぽりかじるのがいいかも!

▼たらの芽

たらの芽といえば、小さい時山に遊びに行って、実際に自分でとったのを天ぷらにして食べた記憶が…!ほんっとに甘くて、でも苦味があっておいしいよね♪

たらの芽の苦味の成分は、エラトサイドといいます。エラトサイドは抗酸化作用があって、老化はもちろんガンを予防してくれることでも有名です。

e-種やさんのホームページには、こんな説明がありました。糖尿病の方にとっては、すごく有用な成分なんですね。

たらの芽には「」の原因であるブドウ糖の吸収を抑制する作用のある物質「エラトサイド(サポニン類)」があると確認され、いま注目を集めています。

炭水化物や糖類が消化吸収されると、血液中でブドウ糖(血糖)となりますが、血糖はすい臓から分泌される インスリンというホルモンのはたらきでエネルギーに変わり、人間の活動を支えています。

参考:http://www.e-taneya.com/site/tokushu/2004-01-taranome.html

春野菜がいちばんおいしい季節は、今!
みなさんもぜひこの機会に食べてみてくださいね。

長谷川ろみでした。

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長谷川ろみ

腸活LAB.編集長。元おデブ。 発酵食品との出会いにより数十キロのダイエットに成功。過去の自分と同じ悩みを持っている人に向けて、腸内環境の大切さを伝える活動中。

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