トルコの飲み物「ボザ(BOZA)」は日本の甘酒?作り方・栄養素・効能をチェックしてみた♪

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トルコやブルガリアなどで飲まれている定番の飲み物「ボザ(BOZA)」。
トルコに旅行に行った人は、「必ず飲んでみて!」とおススメされる地域にまつわる伝統の飲み物だそうです。
 

参考:ウィキペディア
 
甘くて、すっぱくて、もったりしてて、発酵させている・・・これって日本の甘酒とスゴく似てそう・・・。というわけで今回は、「ボザ(BOZA)」という飲み物の作り方や栄養分についてまとめてみました♪

 

 

「ボザ(BOZA)」ってどんな飲み物?

「ボザ(BOZA)」は、トルコやブルガリアなどの国々で飲まれている伝統の健康的な発酵飲料です。まずは、ウィキペディアで調べてみました。
 

ボザ(Boza、トルコ語:boza)は、トルコ、アルバニア、ブルガリア、キルギスタン、マケドニア、モンテネグロ、ボスニア・ヘルツェゴビナやロシア、セルビア、ウクライナの一部等で人気のある、麦芽を用いた発酵飲料である。
 
アルバニアではトウモロコシと小麦、トルコでは発酵させた小麦、ブルガリアとルーマニアでは小麦か雑穀から作られる。
 
どろっとしているが、アルコール度数は通常約1%と低い。かすかに酸味のある甘い香りを持つ。
 
参考:ウィキペディア

 
国によって少しずつ材料が違うんですね~。小麦か雑穀か、とうもろこしか・・・でも発酵技術を使って作る飲み物だということは、共通しています。
 

「ボザ(BOZA)」の作り方

国によって、そして家庭によって、少しずつ作り方が違う可能性がある「ボザ(BOZA)」ですが、本当にざっくりと簡易化すると・・・
 

小麦・雑穀などの穀物をゆでる

砂糖とイーストを加えて発酵させる

できあがり

 
という工程で作られているようです。
 
そしてグラスに注いだ後に、トウモロコシの粉やシナモン、ひよこまめを焼いたものをトッピングすると、おしゃれな見た目になります。笑
 
イーストを使うんだ!っていうところに私はびっくりしました。甘酒とはその辺が違うかもしれません。他にも「ボザ(BOZA)」の作り方を公開されている方がいたので、ご紹介します。
 

ブルグル(小麦粉を茹でて半ゆでにし、砕いて乾燥させたもの)を一晩水に浸した後、たっぷりのお湯と共に弱火で約2時間茹でます。
 
水を切り、砂糖と生イーストを加えて(好みでヨーグルトも加えられます)掻き混ぜ、室温で約3日間発酵させます。泡が出てきて発酵が完了したらボザの出来上がりです。
 
冷蔵庫で冷やして飲みます。グラスに注いだら、好みでシナモンやバニラエッセンスを少量振り掛けます。
 
参考:https://blogs.yahoo.co.jp/imoto0608/45499309.html?__ysp=44Oc44K2IOmjsuOBv%2BeJqSDkvZzjgormlrk%3D

 

「ボザ(BOZA)」は日本の甘酒に似てる?

「ボザ(BOZA)」は、たしかに発酵している健康飲料だという点で、日本の甘酒に似ています。メインとなる雑穀等の材料は国によって大きく違うけど、みんな発酵している飲み物なんですよね。
 

アルバニア=トウモロコシと小麦
トルコ=小麦
ブルガリア=小麦か雑穀
ルーマニア=小麦か雑穀
日本=米(麹)

 
ただ、「ボザ(BOZA)」と甘酒の大きな違いは、イーストで発酵させるか、麹菌で発酵させるか・・・というところ。
 
甘酒は、麹菌に糖を分解してもらうことで、お砂糖を入れなくても甘い飲み物になりますが、「ボザ(BOZA)」はイーストで発酵させるため、お砂糖は必要になります。
 
そう考えると、甘酒のほうがちょっと低カロリーです。
実際に「ボザ(BOZA)」のカロリーを調べてみたのですが、幅が広い!
1リットルで1000cal~2000calと記載されている場合が多いのです。たぶん、材料が毎回違うからでしょうかね~、お砂糖の量も作る人によってかなり変わってくるような気がします。笑
 
1リットルあたりのカロリーで考えると・・・
 

「ボザ(BOZA)」=1000cal~2000cal
」=810cal ※日本食品標準成分表より

 
やっぱり甘酒と比べると、「ボザ(BOZA)」は高カロリーかもしれませんね。
 

「ボザ(BOZA)」を食べた人は・・・?

実際に「ボザ(BOZA)」を食べた人はどんな感想をお持ちなのか、ネットで調べてみると・・・
 

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確かに好き嫌いが分かれる味だけど、おいしい人にはとってもおいしいのです、、、
 
参考:https://matome.naver.jp/odai/2147739311139414801

 

味の方は、ヤクルトみたいな甘酸っぱさによく煎った大豆から作ったきな粉の香りをプラスしたような感じ。口当たりはちょっとドロドロしてて、煮詰まったポタージュみたい。
 
参考:http://scopertadigolosi.seesaa.net/article/408526029.html

 

ボザ初体験の私としては、最初の一口目は「なんだこれ…!」と今まで体験したことのない味に少々驚きましたが、飲んでくうちになんだかくせになりました。
 
参考:http://www.gurumetoruko.com/2016/10/16/%E3%83%88%E3%83%AB%E3%82%B3%E3%81%AE%E9%A3%B2%E3%81%BF%E7%89%A9%E3%80%8C%E3%83%9C%E3%82%B6%E3%80%8D%E3%80%81%E8%A9%A6%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%BF%E3%81%9F/

 

甘いような酸っぱいような味です・・・でも、濃厚でおいしかった。
トルコでは冬になるとみんな飲むのです。でも、なぜか冷たい飲み物。笑
 
参考:http://ameblo.jp/kozufado52/entry-11067083052.html

 

「ボザ(BOZA)」の栄養素がスゴイ

「ボザ(BOZA)」は発酵している飲み物なので、栄養面もかなり高いことが予想されます。カロリーは高いけど、その分栄養素も多いんじゃないかな~。
 

トルコ科学技術研究所(Turkish Science and Technology Institute)によって行われた科学的研究で、この飲料はとても健康的で栄養価が高いと認定された。
 
1リットルのボザは約1000カロリーで、ビタミンA、B、Eを含む。また発酵中に生成した乳酸が消化を助ける。
 
参考:ウィキペディア

 
ビタミンB群が豊富なのは甘酒ととても似ています。
代謝をよくして、消化を助けてくれる、腸内環境にもよさそうな飲み物なので、腸活にもいいかもしれません。お砂糖の入れすぎは、ちょっと気になるけれど・・・。笑
 

「ボザ(BOZA)」の効能とは?

「ボザ(BOZA)」の効能としては、なんと胸を大きくする効果があると言われているようです。笑
 

ボザには、女性の胸を大きくする効果があると言われている。またボザには母乳の生産を促す作用があるとされ、授乳期の女性に勧められている。
参考:ウィキペディア

 

ボザは、ビタミンA、B、C、E、プロテイン、ミネラルが豊富で、スポーツをする人にお勧めです。また乳酸が多く、妊婦にもよいといわれています。産後にボザを飲むと母乳がよく出るということです。最近の研究ではコレラにも効くことがわかっているとか。
参考:https://taptrip.jp/9762/

 
「ボザ(BOZA)」がコレラに効くのはおもしろいですね。コレラはコレラ菌(Vibrio cholerae)を病原体とする経口感染症の1つなので、コレラ菌とイースト菌の戦いがおなかの中で行われているのでしょうか?気になります・・・。
 

「ボザ(BOZA)」のまとめ

「ボザ(BOZA)」は、日本の甘酒と同じ発酵した飲み物ですが、その発酵のメカニズムは少し異なる、日本にはあまりないイースト菌を使った飲み物です。
 
運動をする方や妊婦さんなどの栄養がすごく必要な方にとっては、役立ちそうな飲み物ですが、普通の方が毎日飲むにはかなり高カロリー!たぶん作り方によって、カロリーも抑えられる気がするので、カロリー控えめな「ボザ(BOZA)」を作ってみたいですね♪
 
もしトルコに行くことがあったら、飲んでみたいと思います♪

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長谷川ろみ

腸活じんべー編集長。元おデブ。貧乏だったこともあり、野菜少なめ、揚げ物多めで育ち、小学生にして重度の便秘+肥満体に。その後、発酵食品との出会い、数十キロのダイエットに成功! 現在も「ココロとカラダの健康のための腸活」を意識し、大切さを伝えながら、日本の発酵技術の応援活動をしています。
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