「アイスダイエット」の方法を一挙公開!アイスの選び方に注意すべし

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アイスクリームと言えば、乳脂肪分や飽和脂肪酸、白砂糖に添加物なども多く入っていて、お世辞にも「ダイエットによい」とは言えないおやつでした。
 

 
しかしここ最近、アイスクリームのダイエット効果が見直されています。今回はそんな「アイスダイエット」の定義やメリットなどをまとめてみました。

 

 

アイス人気が止まらない現状

アイスクリームが人気おやつ王者の階段を上りはじめています。数年前と比べて、その販売額は、なんとうなぎのぼりらしいのです。
 

アイスクリーム流通新聞社によると、2016年度の販売額は前年比7%増の約5千億円。5年連続で伸び、過去最高。ビール市場は前年割れが続いて冷え込むなか、アイスの市場はアツい。
参考:https://dot.asahi.com/wa/2017071900019.html

 
最近では、低カロリーアイスや健康を考慮した機能性アイスまで、私たちの食生活、食の流行に合わせた商品が次々と発売され、アイスクリームが日々の生活に活用しやすくなっています。
 
特に美味しくて、カラダにもいい、罪悪感なく食べられるアイス市場がもりあがっているみたい♪
 

明治が3月に発売した「明治 デザートプラス more(モア)」シリーズは、ヨーグルト仕立てのアイス。脂肪ゼロなのにこくのある味わい。健康意識の高い40~60代の男女に調査し、「おいしくて我慢しないで食べられるアイス」のニーズが強いことがわかり、開発した。
 
参考:https://dot.asahi.com/wa/2017071900019.html?page=2

 
ちゃんとマーケティング調査をした結果、こんなアイスも生まれています。
 

「SUNAO(スナオ)」は、1個わずか80キロカロリー。糖質を40~50%オフ(10グラム以下)にしたうえ、食物繊維もたっぷり。豆乳を使い、砂糖を使わない、など素材にこだわった。
 
参考:https://dot.asahi.com/wa/2017071900019.html?page=3

 
「SUNAO(スナオ)」は特に注目のバニラアイスです。グリコの従来製品「牧場しぼり濃厚バニラ」とカロリーを比べると、なんと半分以下に!
 

SUNAOシリーズバニラ(120ml):80kcal
牧場しぼり濃厚バニラ(120ml):195kcal

 
それだけでもすごい研究結果のたまものですよね。
 

アイスダイエットの本当の意味

アイスダイエットというと、「アイス」だけを食べて、栄養補給するような「アイス単品短期間ダイエット」を思い浮かべる方も多いかもしれません。
 
でもそれはさすがに、あんまりおすすめできません。いくら体にいいモノが入ってたって、アイスしか食べない単品ダイエットじゃ、健康的なダイエットは、難しいと思います。
 
大学教授などの専門家の方達が、「アイスダイエット、結構いいんじゃない?」と肯定するのは、
 
あくまで、「アイスをダイエットのサポートをするために活用するのは、よいこと」という意味での肯定なんですよね。
 
ダイエットサポート食品としては、案外優秀かもね!って言われ始めた理由をまとめてみました。
 

アイスがダイエットサポート食品として優秀な理由

アイスがダイエットサポート食品として優秀な理由を、整理してみましょう。
 

脂肪燃焼効果が期待できる

冷たいアイスは、他のお菓子やおやつにくらべて、冷たい体を温めようとする際に脂肪燃焼効果が高まると言われています。
 

アイスダイエットの簡単なメカニズムは、非常にシンプルです。アイスを食べる事によって冷えた体を温めようとする力が活発化して、脂肪燃焼効果が促進されるのです。
参考:https://minari-media.jp/articles/2231

 
また、入っている成分に関しても、脂肪燃焼効果が期待できるものがあります。注目される成分は、乳糖です。
 

乳糖は、体内の余分な皮下脂肪や内臓脂肪が増加するのを抑制する働きがあります。また、腸内環境を整える為に必要な善玉菌を増加させる効果もある為に、ダイエットの天敵である便秘解消にもつながります。
参考:https://minari-media.jp/articles/2231

 
腸内環境の改善という意味では、バニラに含まれるリナロールにも注目したいところです。
 

バニラに含まれる芳香成分であるリナロールには、腸の中のガスの排出を促す効果があります。
 
このため、腸内のガスによる腹痛やおなかの張りなどに効果があると期待されています。
 
参考:http://www.wakasanohimitsu.jp/seibun/vanilla/

 

血糖値の急激な上昇が少ない

またほかのおかしやおやつに比べて、アイスは血糖値の上がり方が緩やかで糖質が少ないと言われています。
 

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アイスは食べても血糖値の上がり方がかなり緩やかなのです。炭水化物をたくさん含んだお菓子を食べるよりもアイスを食べた方がダイエットにも健康にも良いと言えるでしょう。
参考:https://minari-media.jp/articles/2231

 
一般的なバニラアイスクリームの糖質は20g前後ですが、これは他の炭水化物製品やおかしなどと比べるとかなり低いのです。
 

アイスクリーム(100g):21g
 
あめ(100g):97.5g
ようかん(100g)66.9g
ビスケット(100g):61.1g
ショートケーキ(100g):46.5g
 
精米白ごはん(茶碗1杯):55.2g
食パン(6枚切り1枚):26.8g
小岩井ミルクとコーヒー(500ml):38.0g
 
参考:http://xn--u8jxb9ib9614bvp3chsxa8yppif.net/toushituryou.html
参考:USDA
参考:https://tst.japan-topics.com/archives/3135

 

意外と栄養バランスが良い

乳脂肪は意外とビタミンやアミノ酸などの栄養素が入っていて、ダイエットには向いている・・・という説まで・・・笑
 

一般社団法人Jミルク広報グループの箸本弘一さんは「牛乳はアミノ酸の比率の高いたんぱく質など、いろいろな栄養素がバランスよく入っている。この点に着目すべきです」と話す。
参考:https://dot.asahi.com/wa/2017071900019.html

 

飽和脂肪酸を多くとると、生活習慣病につながる。ただ、低脂肪牛乳よりも全脂肪の牛乳を飲む人のほうが病気になりにくく、太りにくいとの研究結果もある。
参考:https://dot.asahi.com/wa/2017071900019.html

 

乳脂肪には脂溶性のビタミンやカロテンも含まれる。さらに、牛乳は大豆や卵などよりも、筋肉をつくるスイッチを入れる分岐鎖アミノ酸「BCAA」が多い。筋肉がつけば体重も落としやすくなる。
参考:https://dot.asahi.com/wa/2017071900019.html?page=2

 
たしかに、他のお菓子やおやつを食べてしまうよりも、満足感のあるアイスをちょっと食べたほうがダイエットには良いかもしれませんね。
 

アイスダイエットの方法

では実際に、アイスダイエットをする際の方法を見てみましょう。置き換えダイエットというよりは、甘いものが食べられないストレスが抑えきれない時にダイエットを選ぶのがよさそうです。
 

アイスダイエット用アイスの選び方

実は、アイスと一言にいっても、アイスには以下の4つの種類があります。
 

アイスクリーム
アイスミルク
ラクトアイス
氷菓(シャーベット)

 
この中で、アイスダイエット用に選ぶべきなのは、「アイスクリーム」なのだそう。一番太りそうな響きをしていますが、なぜなのでしょうか?
 

この中でアイスダイエットに適しているのは、実は「アイスクリームのみ」なのです。さらに具体的に言えば、「乳脂肪12%以上のバニラアイス」を選ぶようにしましょう。高脂肪のバニラアイスに含まれている成分や乳糖には、体内の余分な皮下脂肪や内臓脂肪を抑える効果があるからです。
 
参考:https://minari-media.jp/articles/2231

 
なるほどー。一見さっぱりしてそうなラクトアイスは、植物性油脂がたくさん含まれていて、乳糖が少ないので、ダイエット向きではないようです。油脂の研究をされている麻布大生命・環境科学部の守口徹教授は、アイスダイエットについてこのようなアドバイスをされています。
 

滑らかにすくえるのは、たいてい植物油が入っているから。過剰に摂取すると、動脈硬化を引き起こすとも指摘されている。だから、守口教授のおすすめは「植物油が入っていないアイス。これなら、健康志向が高くなります」。
参考:https://dot.asahi.com/wa/2017071900019.html?page=2

 
コーンの部分は、炭水化物も多く、高カロリーでかつ、砂糖もたくさん使われているので、カップアイスを選ぶのがかしこい選択のようです。
 

アイスダイエット用アイスの食べ方

アイスダイエット用に適したが、バニラ味のカップに入ったアイスクリームであることはわかりましたが、その食べ方、例えば効果的に食べるタイミングはあるのでしょうか?
 
実際にいちばん人気ではないかと予想される、夜アイス・お風呂あがりアイスは、やっぱりダイエット面から考えるとNGのようです。笑
 
アイスクリームを食べるのに理想的な時間帯は朝食時だとおっしゃる方が多いですが、実際に朝からアイスを食べたいかというと、私はそうでもないんですよね。
 
前述したように、真夜中にどら焼きとかショートケーキを食べてしまうぐらいであれば、それでもバニラアイスのほうがましかなと思います。朝アイスを健康的に食べられる自信がある方は、もちろん朝のほうがよさそうですよ。
 
もちろん食べ過ぎは禁物です。摂取量としては、「80~110mlまでの小さいサイズ」を目安に選ぶようにしましょう。
 

アイスダイエットの方法まとめ

アイスダイエットの方法、いかがでしたか?
 
アイスはダイエットの敵だ!と思い続けていた方がいたとしたら、もしかしたら他のお菓子を食べるぐらいならアイスを選ぶという選択肢もありかもしれません。
 
要は満足度の問題で、小さいバニラアイスでストレスなくダイエットできるなら儲けものだと思います。そういう小さいOKルールって、ダイエットの時はすごく大事ですよね♪
 
ぜひ、活用してみてくださいね。

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長谷川ろみ

腸活じんべー編集長。元おデブ。貧乏だったこともあり、野菜少なめ、揚げ物多めで育ち、小学生にして重度の便秘+肥満体に。その後、発酵食品との出会い、数十キロのダイエットに成功! 現在も「ココロとカラダの健康のための腸活」を意識し、大切さを伝えながら、日本の発酵技術の応援活動をしています。
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