善玉菌を増やす「枯草菌C-3102株」とは?特徴や効果を調べました!

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日本が誇る乳酸菌研究の権威、カルピス株式会社が、乳酸菌でもビフィズス菌でもない「ある菌」について研究を重ねているそうなんです。
 

 
その菌の名前は・・・「枯草菌C-3102株」!
 
これからいろいろな商品に使われ始める可能性もあるので、チェックしておきましょう。
 

 

「枯草菌C-3102株」とは?

「枯草菌C-3102株」は、カルピス株式会社が、カルピスの研究を行っている時に見つけた菌です。
 
「枯草菌」と言われると、菌に詳しい方は納豆菌を思い出すかもしれません。納豆菌も「枯草菌」の一種で、土壌や植物について生息しています。
 
「枯草菌」は、とにかく生命力が強いことが有名です。ウィキペディアにもこのように書かれていました。
 

藁などの枯れた草(特にイネ科草本の枯死した茎葉が多く用いられる)を水に浸けて煮沸すると、ほとんどの微生物はその熱によって死滅するが、枯草菌の芽胞は高い耐熱性を持つため生き残る。
 
その後、浸出液を放置すると芽胞が発芽して、枯草菌が優占して繁殖する。
参考:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9E%AF%E8%8D%89%E8%8F%8C

 
納豆菌もそうですが、「芽胞」と呼ばれる丈夫なスーツを着ています。そのスーツは胃酸や熱にも強いので、腸まで届きやすい菌だと言われています。
 

「枯草菌C-3102株」の効果・効能

「枯草菌C-3102株」がスゴイのは、私たち人間が腸内に持っている善玉菌を育てて増やすことができるということです。育てることができるのは、結構珍しい特徴で、腸まで届くことができるスーツを持っているからこその特徴です。
 
カルピスのホームページには、実際の研究データが公開されていました。
 

「枯草菌C-3102株」は胃酸や胆汁酸で死滅することなく、99%の菌が生存していました。
 
さらに、「胃・小腸モデル」を通過した「枯草菌C-3102株」を、「大腸モデル」に通すと、ビフィズス菌の増加が認められました。
 
「枯草菌C-3102株」の摂取によって、腸内環境が改善し、便秘症状や活力・心の健康度などQOL(生活の質)を改善することが示唆されました。
 
参考:http://calpis-kenko.jp/c3102/research.html

 

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「枯草菌C-3102株」を摂取した群では、摂取してない群と比べて、消化不良スコア(腹鳴、膨満感、げっぷ、おなら)や下痢スコア(下痢、軟便、便意切迫)および全体スコアが改善しました。
 
参考:http://calpis-kenko.jp/c3102/research.html

 
「枯草菌C-3102株」は、腸内環境を改善し、便秘や下痢などの腸内バランスの乱れによっておこるトラブルを予防することができることがわかりますね。
 

「枯草菌C-3102株」が摂取できる食品・

実はまだ「枯草菌C-3102株」が摂取できる食品やサプリメントはそれほど多くありません。
 
カルピス社が直販のサプリメントとして「ビオマイン」という「枯草菌C-3102株」のサプリメントを出しているだけ・・・かも?凄く貴重です。
 
お腹にいる善玉菌を元気にする作用があるので、腸内環境改善全般に効くと思うのですが、体感できるのは、やっぱり便秘改善かもしれません。
 
ビオマインのホームページによると・・・

乳酸菌やビフィズス菌などの善玉菌には 多くの種類があり働きが一人ひとり異なるため、 万人が同じ実感を得られるとはいえません。
 
そこで今、一人ひとりの腸内フローラに合ったよいものを活かすことが期待できる菌として「枯草菌C-3102株」に注目が集まっています。
 
参考:https://www.calpis-shop.jp/c/lp_biomine07/?cid=PG007&gclid=CjsKDwjw6qnJBRDpoonDwLSeZhIkAIpTR8KtrkKlFCldQWRj3YWp5qjE1BX3X_HVqJziris_PNpQGgJeEPD_BwE

 
人間には1人1人体質がありますから、1つの菌だけを摂っていても、それが自分の腸内環境には合わない場合、あまり意味がない可能性があります。「枯草菌C-3102株」はそういう場合でも比較的、多くの方に効きやすいというメリットがありそうです。
 
ネット上の口コミでも、便秘改善効果を報告している方はすごく多かったですね~!
 

まとめ

最近乳酸菌やビフィズス菌の摂取をしようとしている方はたくさん見かけますが、それ以外の菌については、まだそんなに知名度が高くなさそうに思います。
 
菌は私たちの生活にあふれているので、いろんな菌をしって、自分の腸内環境に取り入れることで変化を楽しめたらいいですね。
 
腸活の参考にしていただければ幸いです。

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長谷川ろみ

腸活じんべー編集長。元おデブ。貧乏だったこともあり、野菜少なめ、揚げ物多めで育ち、小学生にして重度の便秘+肥満体に。その後、発酵食品との出会い、数十キロのダイエットに成功! 現在も「ココロとカラダの健康のための腸活」を意識し、大切さを伝えながら、日本の発酵技術の応援活動をしています。
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