コンブチャ(Kombucha)と酵母茶の違いとは?最新コンブチャ事情の背景は国際化?

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最近、日々の生活の中で、発酵や腸活関連の単語が飛び込んでくるようになりました。笑

ネットニュースをみていたら、「酵母茶」という単語が!!
なにそれ?!どういう意味?

と調べてみたら・・・合同会社観光創造ラボさんが、(Kombucha)をベースに作った新ブランドだったんです。

今回はこの新しい日本の個性たっぷりのお茶「酵母茶」と、海外セレブに人気を博し、逆輸入中のコンブチャ(Kombucha)の正体に迫ってみました。

おさらい:コンブチャ(Kombucha)とは?

コンブチャ(Kombucha)は、日本では1970年代に、「紅茶キノコ」という名前でブームになった健康飲料のことです。

日本では自分の家で「紅茶キノコ」=コンブチャ(Kombucha)を培養する方法が大流行!

みんな自分でコンブチャ(Kombucha)を作っていたため、中には変な菌を培養しちゃった方もいたようです。笑

そのうち、腐敗菌などがよく混ざることから、健康面のリスクが指摘され、ブームは去っていきました。

そしてそれから、数十年の時が流れ、コンブチャ(Kombucha)は、なんと欧米セレブたちの間で大流行!美容や健康にイイと、コンブチャ(Kombucha)を飲む方が増えているのです。

日本では、「紅茶キノコ」という名前だったので、コンブチャ(Kombucha)を作るためには「紅茶」が必須だと思ってしまいがちですが、もともとモンゴルで作られていた時は、紅茶も緑茶も両方使っていたみたい。

ウィキペディアでは、コンブチャ(Kombucha)をこのように説明していました。

東モンゴル原産で後にシベリアでよく飲まれるようになった発酵飲料。

紅茶、もしくは緑茶に砂糖を加え、そこに培地で栽培されたキノコにも見えるゲル状の塊を12日から14日ほど漬け込む事で発酵させる。

酵母のZygosaccharomyces sp.と酢酸菌のAcetobacter xylinumが主菌相であったことが報告されている。

参考:ウィキペディア

自然の酵母菌と酢酸菌が、発酵菌の正体みたいですね。

ということは・・・変なハナシ、すでにコンブチャ(Kombucha)は、今更「酵母茶」と言わなくても「酵母(が入っているお)茶」ではあり、それと同時に、「酢酸茶」でもある・・・と言えそうです。

新ブランド「酵母茶」とは?

酵母が入っているお茶という総称的な「酵母茶」ではなく、今回話題になっているのは、ブランド名としての「酵母茶」なんですって。

PRTIMESさんに掲載されていた合同会社観光創造ラボさんのプレスリリースにはこのような説明がありました。

お茶を自然の酵母で発酵させた、弱炭酸で酸味のきいた発酵ドリンク「Kombucha」(総称)の新しいブランド

参考:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000017398.html

ふむふむ。そうだったのね!わたしはてっきり

酵母でできたお茶=酵母茶

だと思って、今更ながら総称としてはやり始めたのかとおもったよ♪

でも、「酵母茶」ブランドを立ち上げたのは、食品業界というよりも観光業界の方々・・・合同会社観光創造ラボさんです。

ちょっと意外な感じがしませんか?その理由が・・・実は納得かつタイムリーなんだよね。

 

 

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新ブランド「酵母茶」が生まれた理由

コンブチャ(Kombucha)は、そもそも1970年代に日本でブームになり、その後欧米セレブの間で人気を博しました。

そして、欧米セレブの影響で日本でも再ブームが起こっていますよね。

言ってみれば、再上陸。
そこに目を付けたのが、なんと今回新ブランドを立ち上げた合同会社観光創造ラボさんなんです。

もうお分かりのかたもいますよね?
そう、インバウンド対策です!・・・対策って言っていいのかな?!
まあ、そんなような感じ。笑

日本のインバウンド観光の活性化に向けた総合的な観光サービスの提供を目指す合同会社観光創造ラボ(代表社員:赤穂雄磨、所在地:東京都台東区)は、

運営する実験的な観光体験推進施設“Japonica Lodge(ジャポニカロッジ)”内において、KoboTea(代表:加島美佐子、所在地:京都府相楽郡)のオリジナルドリンク「酵母茶」の取り扱いを8月30日より開始することをお知らせいたします。

参考:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000017398.html

なるほど!海外からの旅行者向けだから、

海外で人気のコンブチャ(Kombucha)をフックに、インバウンド対策しようとしているのですなー。コンブチャ(Kombucha)の知名度すごそうだもんね。

インバウンド需要、大事です。

新ブランド「酵母茶」の日本らしさ

せっかく日本で売るわけですから日本らしさは大事ですよね。

日本でも「紅茶きのこ」は、「紅茶」をつかっていたのだけど、今回はなんと緑茶、それも京都府和束町の高級日本茶「和束茶(わづかちゃ)」を使用しているのが、今回の「酵母茶」なのだそうです。

なんだかとても美味しそう・・・

和束茶(わづかちゃ)は、京都府相楽郡和束町で生産されるお茶のブランド名ですが、その多くがお茶屋さんで「宇治茶」という名前に変わるため、あまり知られていないかもしれません。

でも和束茶が作られる和束町は、お茶の生産にぴったりな地形なんですって。

和束町は朝晩の気温差が激しく、急峻な山の間を和束川が流れ、朝霧の発生しやすい、お茶の生産に向いた地形である。

近年[いつ?]、六次産業化の流れもあり、お茶農家が生産する、各農家独自のお茶(畑の立地や品種、施肥方法、農薬の使用不使用等、農家のポリシーによって見た目も味も違う)を楽しんでもらいたいとブランド化したのが和束茶である。

参考:ウィキペディア

んー、酵母茶、ちょっと飲んでみたい~♪

コンブチャ(Kombucha)と酵母茶の違いまとめ

酵母茶は、新しくインバウンド向けに緑茶で作ったコンブチャ(Kombucha)のブランド名でした!

もともとコンブチャ(Kombucha)は、酵母菌や酢酸菌が入ったお茶ではあるので、そういう意味では、酵母茶と呼べなくもないですが、それとはまた違ったブランド名として人気になるかもしれません。

外国人に日本の京都府相楽郡和束町のお茶がたくさん飲んでもらえますように。

私たち日本人も、酵母茶を通じて、日本のお茶の美味しさを再認識できる機会になりそうですね。

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長谷川ろみ

腸活じんべー編集長。元おデブ。貧乏だったこともあり、野菜少なめ、揚げ物多めで育ち、小学生にして重度の便秘+肥満体に。その後、発酵食品との出会い、数十キロのダイエットに成功! 現在も「ココロとカラダの健康のための腸活」を意識し、大切さを伝えながら、日本の発酵技術の応援活動をしています。
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