「眠活」とは? ~睡眠時間は90分の倍数!・・・はもう古い~

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みなさんは、毎日十分な睡眠がとれていると、自信をもって言えますか?
 
日本生活習慣予防協会の調査によると、なんと日本人の成人のうち約20%が慢性的な不眠を抱えているというのです。
 

 
「眠れない」「起きれない」という睡眠に関する悩みは、昔は軽視されがちでした。でも、研究が進むにつれ、不眠症は、糖尿病やうつ病、慢性的な肥満などを発症し、治療を悪化させる要因になりえるとして注目されています。
 
今回は最近注目の「」について、深堀してみましょう。

 

 

睡眠医学という新しい学問

睡眠は、ただの休息。
私たちは長い間そんな風に考えてきました。
 
1963年に世界初の本格的な睡眠研究機関、「スタンフォード睡眠研究所」が設立され、現在も睡眠の総本山的な立ち位置で、世界の睡眠研究が行われています。
 
ちょっと前に「スタンフォード式最高の睡眠(サンマーク出版)」という本が話題になりましたよね!
 
でもまだまだ睡眠医学は、新しい学問分野なので、わかっていないことが多いのです。
 

昔の睡眠の常識が次々と覆されている

私が小さい時は、これが常識でした。
 

レム睡眠とノンレム睡眠は90分周期で入れ替わっているから、
90分の倍数分眠れば、質の良い睡眠がとれる

 
でもね、最近はこの説はあんまり気にしなくていい・・・という研究者の方がほとんどなんだって。で、代わりに重視されているのが、
 
眠りに入ってから最初の90分が大事
 
という説です。
 

なぜ最初の90分が大事なのか?

なぜ最初の90分が大事なのか・・・その理由は主に2つあります。
 
1つは、自律神経の切り替えを正常に行わないといけないタイミングだから
そしてもう1つは、最初の90分で成長ホルモンがたくさん分泌されるから
 
入眠時は自律神経の副交感神経と交感神経のスイッチをスムーズに切り替える必要があります。だからより深く睡眠をとるのが必要となります。
 
そして成長ホルモンについては、スタンフォード式最高の睡眠(サンマーク出版)にこのようなことが書かれていました。
 

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グレースホルモン(成長ホルモン)は第一周期のノンレム睡眠時に際立って高く(70%~80%)分泌される特殊なホルモンで、「いつもなら寝ている時間」に起きているとまったく分泌されない
参考:スタンフォード式最高の睡眠(サンマーク出版)

 
70~80%って!w これを逃したら、かなりもったいないですよ、みなさん。
 

最新の睡眠常識とは?

最近は不眠症をはじめとする睡眠障害の方が増えていて、ヒドイ場合はそれがうつ病を発症させたり、ダイエット中のカラダを太りやすくしたり、病気のもとを育ててしまったりします。
 
とにかく今の常識では、眠りに入ってからの90分が大事!
そのためには、気を付けたほうがいいことがあります。
 

スマホなどのブルーライトを寝る前に浴びない
コーヒーなどのカフェインを寝る前に飲まない
入浴などで一旦体温を温めてから寝る

 
特に体温調整については、かなり注目され、研究も進んでいるようですよ。
 

ヒトは体温が下がるタイミングで寝入りやすくなりますが、食事を摂ると消化吸収のために内臓が活発に働いてエネルギーを消費し、体温が上がってしまいます。
 
しかも、あとは眠るだけでカロリーを消費しない夜間に食べ過ぎると摂ったカロリーが余って太りやすくなりますから、夜9時までには食事を終えて寝入りを良くし、肥満を防止してください。
 
参考:http://iineforum.jp/contents/kirei_02.html

 

まとめ

腸内環境を整えて、腸内細菌たちの恩恵を受けたかったら、眠活は絶対に大事です。寝る時間って、私たちの人生の時間のうち、三分の一から、四分の一にもなります。時間だけ見ても、あまり軽視できないですよね。
 
、菌活同様に、眠活も意識してみたら、腸内環境が良化するかもしれません♪

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長谷川ろみ

腸活じんべー編集長。元おデブ。貧乏だったこともあり、野菜少なめ、揚げ物多めで育ち、小学生にして重度の便秘+肥満体に。その後、発酵食品との出会い、数十キロのダイエットに成功! 現在も「ココロとカラダの健康のための腸活」を意識し、大切さを伝えながら、日本の発酵技術の応援活動をしています。
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