むくみ腸の原因は?ぽっこりお腹回避する、むくみ腸を改善する方法

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塩分や水分を摂りすぎたり、ずっと同じ体制をしていると、顔や手足がむくんだ状態になりますよね?

実は腸も同じようにむくむ場合があります。それが一般的に「むくみ腸」と言われる状態。むくみ腸は一体どんな状態なのか?その原因と改善方法を探りました。

むくみ腸とは?

」は、医学的には浮腫(ふしゅ)と呼ばれています。

血液中の水分が、血管やリンパ管の外にしみだし、皮膚の下に余分な水分が貯まってしまうことで、パンパンに腫れたような「むくみ」という状態になります。

1日のうちでずっと立ったまま、すわったままの状態が多い方は、血液やリンパ液の流れが滞るため、「むくみ」を経験することが多いのではないでしょうか?

でもね、「むくみ」は顔や手足だけではないのです。実は体の中の腸もむくむと言われていて、その状態は「むくみ腸」と呼ばれています。

むくみ腸の定義

むくみ腸は、いろいろな言い回しで語られるので、いろんなところで紹介されているむくみ腸の定義をチェックしてみましょう!

ウントピさんが説明するむくみ腸の定義はこちらです。

むくみ腸は、顔などのむくみと同じく、腸全体がパンパンに膨れ上がった状態のことをいいます。

参考:https://unlog.me/topics/mukumicho

ふむふむ。まさに、怖い状態。腸が腫れあがっていると思うと、見えない分、余計に怖いですよね。それだけで太りそう。なんとなく。笑

もう一つ、ヘルスケア大学編集部さんが説明するむくみ腸の定義もご紹介しましょう。

むくみ腸とは、なんらかの原因によって腸内を通っている血液中の水分がスムーズに排出されず、腸がむくんでしまっている状態を言います。

参考:http://www.skincare-univ.com/article/039601/

手足のむくみと同じ原因で起こるむくみ腸。血液中の水分の排泄がうまくいっていないということなのです。

むくみ腸になるとどうなる?

むくみ腸は目に見えないし、まあほっておいても大丈夫なんじゃないの?

と思う方もいるかもしれません。でも、むくみ腸をほおっておくと、やっぱり健康のためにはかなりの損害を被っているらしいんです。たとえば・・

▼腸内環境が悪化し、太りやすくなる
むくみ腸の状態になると、腸の動きが悪くなります。だから、消化機能が低下し、便秘になりやすくなったり、栄養が吸収されにくくなることで、脂肪に変わりやすくなったりします。

便秘になって、腸の中に老廃物が長期間停滞するということは、その老廃物が変なガスをだしたり、周りのものを腐らせたりして、腸内環境が悪化しそうなことを想像に難くないでしょう。

そうなると、ますます腸内には悪玉菌が増え、食べ物の吸収が滞り、結果太りやすくなる可能性があるのです。

▼免疫力が下がり、風邪などを引きやすくなる
腸内環境が悪化することでよくありがちなのは、風邪をひきやすくなることです。腸の動きが悪くなれば、腸内環境が悪化し、免疫系、内分泌系、自律神経系の動きにも滞りがでてくるでしょう。

そうなると大変です。まずわかりやすい状態としては、免疫力の低下です。風邪をひきやすくなったら、むくみ腸も疑うべきかもしれません。

むくみ腸の原因は?

むくみ腸になってしまう原因は、腸粘膜が炎症をおこし、腸内の血流障害が起きていることだと言われています。

腸粘膜が炎症を起こしていると、腸内の血流異常が起きて、水分がきちんと排泄されにくくなります。それが、腸壁に溜まってしまうんですね。

大きな原因としては、普通の手足や顔のむくみと同じです。

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血流障害による水分の排泄がうまくできなくなってしまう原因としてよく言われるのが、長期的な下剤利用によるものです。長期的な下剤利用は、腸粘膜の炎症を起こすんですって・・・怖いですね。

下剤を利用していなくても、長い間慢性的な便秘を抱えて、常に腸に便が長く滞在している状態を保ったままだと、腸粘膜が炎症を起こしやすいと言われています。

スキンケア大学さんでは、むくみ腸の原因をこのように説明されていました。

むくみ腸は、大腸の水分がうまく排出されないことで起こります。この原因としてはさまざまなものがありますが、主には腸の血流障害が原因といわれています。

腸の血流が滞ることで水分がうまく流れず、その水分が腸壁に溜まってしまい、むくみが発生するのです。そしてこの腸の血流障害は、便秘のほか下剤の使用でも引き起こされます。

下剤を慢性的に使用すると、腸の粘膜が炎症を起こし、血流が悪化するとされています。

参考:スキンケア大学

むくみ腸のチェックポイント!

ではここで、むくみ腸かどうかチェックするポイントをいくつか挙げてみましょう。
まずは、ウントピさんにはむくみ腸かどうか判断するためのチェック項目が記載されていたのでご紹介したいと思います。

1.3日以上便意がない状態が月に数回ある

2.下剤を長期(5年以上)使用している

3.平常時や排泄時に膨満感や残便感がある

4.おならが臭い

参考:https://unlog.me/topics/mukumicho

下剤の長期的な利用はたしかに腸を鈍らせるので注意が必要ですよね・・・。

他には、おならが臭かったり、排便にすっきり感が無かったり、お腹を触った時に難かったり、体は痩せているのにお腹だけぽっこりお腹になっている方も、むくみ腸を疑った方がよいかもしれません。

すでにダイエットをしているのに痩せない方や食事を控えても体重が落ちない方は、やっぱり腸の動きが鈍くなっていることが考えられるので、むくみ腸になってしまっている可能性がありますね。

むくみ腸を改善する方法

むくみ腸を改善するためには、やっぱり専門のお医者様に相談するのがいちばんですが、まだそこまでの問題を感じない場合やむくみ腸予防のためには、セルフケアも有効です。

むくみ腸を改善したい!と思ったら、便秘改善の時にやることをやると、基本的にはよいと言われています。例えば・・・

・食物繊維と乳酸菌を積極的に摂る!
・排便能力を上げるために腹筋を鍛える

ね!便秘改善の時の方法とあまり変わらないですよね。新しいことをやるのではなく、便秘の方は便秘改善の方法を継続的に続けることで、むくみ腸も予防することができます。

腸内環境を整える効果が期待できる乳酸菌を積極的に摂りましょう。ビフィズス菌は、腸内で乳酸と酢酸を産み出す作用があり、酢酸は腸のぜんどう運動を促すので、より便通の改善効果が期待できます。

参考:スキンケア大学

食物繊維には水溶性と非水溶性があり、水溶性食物繊維には便をやわらかくする働きが、非水溶性食物繊維には、便のかさを増し、さらにぜんどう運動を促す働きがあります。バランスよく摂取することで、便のスムーズな排出が期待できます。

参考:スキンケア大学

むくみ腸の原因まとめ

むくみ腸の原因は、腸内の血流障害でした。便秘などで腸内環境が悪くなると、太りやすくなったり、免疫力が落ちたり、かなり健康的な生活がしずらい環境になります。

そんな状態はなるべく回避したいですよね・・・。

また、ご紹介した原因の他にも、むくみ腸は一般的なむくみと同じように、寝不足や冷え・ストレスなどもむくみ腸の原因になると言われているので、自分の食生活や運動習慣、日々の生活を見直してみることも大事です。

参考にしてみてください!

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長谷川ろみ

腸活じんべー編集長。元おデブ。貧乏だったこともあり、野菜少なめ、揚げ物多めで育ち、小学生にして重度の便秘+肥満体に。その後、発酵食品との出会い、数十キロのダイエットに成功! 現在も「ココロとカラダの健康のための腸活」を意識し、大切さを伝えながら、日本の発酵技術の応援活動をしています。
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