妊婦さんでも飲める便秘薬はどれ?食べ物で便秘回避する方法【便秘】

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もともと慢性的に便秘で便秘薬を飲んでいた方が妊娠してしまったら・・・ちょっと恐ろしいこの事態。
 

 
便秘薬が飲めなかったらどうしたらいいの?と不安になる妊娠中の妊婦さんのために、おススメの方法をまとめたいと思います。
 

 

妊婦さんは便秘になりやすい

もともと妊娠中はかなり便秘になりやすいと言われています。
 
慢性的な便秘を抱えている方はもちろん、便秘とは無縁だった方でさえ、妊娠したとたんに便秘になることがあるんですって。その理由は大きく2つ!
 

理由1:骨盤の圧迫

その理由は、お腹に赤ちゃんができることで、お腹が圧迫され、臓器を支えている骨盤がゆがむから。それがきっかけで、胃や腸などの消化器官の機能が低下するらしい・・・しょうがないことだけどツラいよね・・・。
 
骨盤を正常な位置に戻す体操として、腰を回したり、軽い運動を続けることは、とても大事なんですって。
 
妊婦さんをターゲットにしたマタニティヨガなどのプログラムの中には骨盤の位置調整のポーズが入っていることもあるらしい!
 

理由2:水分不足

妊娠中は好きな食べ物が変わるといいますが、つわりのせいで食欲がなくなったり、食生活が変わることは珍しくありません。
 
すっぱいものがやたら食べたくなるとかいうじゃん?
すっぱいものは一例ですが、人によっては全く味覚がかわってしまうとか。
 
つわりで食欲がなくなる場合は、食べたいモノだけでも食べなくちゃと思っているうちに、食物繊維や水分が不足してしまうことも・・・。そういう理由から便秘になることもあります。
 

妊婦さんでも飲める便秘薬はある?

実は、妊婦さんでも飲める便秘薬は・・・あります!!
 
もちろん、妊娠中に便秘薬を飲むと流産の危険があるとおっしゃる方もいるので、注意は必要だし、絶対に自己判断ではなく、お医者さまへの相談が必要ですが、ひたすら我慢をし続ける必要はありません。
 

便秘薬の怖~いリスク

基本的には、ちゃんと薬を選んで、食事も気を付けて、お医者さんに相談して・・・と万全を期すれば大丈夫ですが、マタニティライフの情報ブログさんでは、このような流産リスクをご紹介していました。
 

腸の動きが子宮の神経を刺激し、薬の持つ子宮収縮作用によって、流産のリスクが高まるとも言われています。
 
内服薬ではない「浣腸」なら安全かと思われるかもしれませんが、浣腸にも流産のリスクがあります。
 
参考:http://ninpu-helper.net/entrybenpi-medicine.html

 
確かに油断は大敵。妊娠中のお薬はキケンが伴います。
 
便秘薬は便秘薬でも、便秘を解消するメカニズムが薬の成分によって全く違います。要は、その成分が赤ちゃんに影響を与えないものであればいいの。
 
苦しい方は、ガマンしすぎずに産婦人科のお医者さんに相談しましょう。
 

妊婦さんでも服用できる便秘薬

産婦人科のお医者さんに相談する前の、基本知識をご紹介!
 
妊娠中に使える、赤ちゃんに影響が少ない便秘薬の成分としては「酸化マグネシウム」と「ピコスルファート」があります。
 
これらを使った便秘薬であれば、一般的には使用できると言われています。
 
「酸化マグネシウム」と「ピコスルファート」系の便秘薬に関しては、以前書いたことがあるので、気になる方はチェックしてみてくださいね。
 
▼過去記事

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便秘薬の中でも比較的お腹に優しいと言われるタイプの薬なので、妊娠中でなくてもおすすめです。
 

食べ物で代替品を探すなら・・・?

でも、ちょっとまった。確かに便秘薬に頼るのもいいのだけど、食生活がはちゃめちゃだったら・・・便秘薬の効果も悪くなるし、実は食事を気をつけたら治った!ってこともあるかもしれません。
 
私、自分がそうなのですが、「マグネシウム」がたくさん含まれた食べ物を食べると、結構次の日、腸内環境が良い感じな気がするんですよね。正確にいうと、便がやわらかくなって、増えるような・・・
 

マグネシウムと便秘の関係

マグネシウムは栄養素に興味がある方なら誰もが知っているミネラルの一種で、体内にある酵素を元気にしたり、脂質を代謝してくれると言われています。
 
ヘルスケア大学さんでは、このように紹介されていたよ~!
 

マグネシウムはミネラルの一種で、体内では、60%が骨、20%が筋肉、10%が血中に存在しています。
 
また、マグネシウムの作用はさまざまで、体内にある300種ほどの酵素を活性させることに役立つ他、筋肉の弛緩作用、神経の興奮を抑制する作用、脂質を代謝する作用など、さまざまな働きがあることで知られる栄養素です。
 
参考:http://www.skincare-univ.com/article/030874/

 
マグネシウムの中でも便秘解消効果が注目されているのは、酸化物である「酸化マグネシウム」です。これが、便秘薬として使われているものもありますよね。
 
マグネシウムは、水分不足になった腸内に水を配給してくれて、便がやわらかくなるというメカニズムで、便を外に出しやすくしてくれます。
 
妊婦さんの便秘も解消してくれそうですよね!
 

便秘を解消してくれる食べ物(マグネシウム系)

なんといってもマグネシウムが多く便秘を解消してくれるのは、海藻系の食べ物です。ヘルスケア大学さんには100gあたりのマグネシウム含有量が掲載されていました。
 

ひじき:620mg
昆布:520mg
わかめ:410mg
焼き海苔:300mg
参考:http://www.skincare-univ.com/article/002506/

 
海藻類の他にもいろいろあるのだけど、私がおすすめしたいのはやっぱり海藻。
なぜなら私が実感しているから!笑・・・というのもあるけど、とにかくお料理にしやすいんです。
 
ひじきはゆでひじきにしておけば、サラダにもおみそ汁にも一つまみ入れるだけで摂取できるし、ちょっとお腹がすいたらポテトチップじゃなくて焼き海苔を好きなソースでディップして食べたほうが、絶対に便秘にはいいでしょ?
 

まとめ

妊婦さんの便秘はめちゃくちゃツラそうですが、解決策は実は結構あります!人によって、これは効くけど、これは効かないなど、いろいろあると思うので、お医者さんに相談してからいろいろ試してみるのが大事だと思います。
 
あと、カラダは温めたほうがいいですよね。冷たいと滞るから・・・ぜひ丈夫な赤ちゃんを産むまで、腸活もがんばってくださいね♪

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長谷川ろみ

腸活じんべー編集長。元おデブ。 生まれたおうちが貧乏だったこともあり、野菜少なめ、揚げ物多めで育ち、小学生にして重度の便秘+肥満体に。その後、発酵食品との出会いにより、数十キロのダイエットに成功! 「腸活」を意識して生活するようになると、なぜか気持ちまでポジティブになりました。このブログでは、楽しく自由に生きていく上で欠かせない、ココロとカラダの健康法としての「腸活」や「自分らしい生き方」についてお届けします。 >プロフィール詳細はコチラ

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