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健康

「温活」とは? ~低体温の弊害とおススメの温活方法~

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最近、低体温と言われる35度台の方が増えているという話をよく聞きます。
実際のところどうなのか、調べてみると・・・こんな内容を見つけまました。
 

 

日本人の平均体温は36.89℃ということになっています。
1957年に、東京大学の田坂定孝教授らが、10~50歳代の3094人(男性1445人、女性1649人)の健康な方の体温を計測した結果です。
 
2008年の調査の結果は成人の平均体温は36.14℃と50年前の調査に比べ0.75℃も低い!
 
参考:https://matome.naver.jp/odai/2145358498064181001

 
もちろん、調べ方や調査対象者の年齢層や男女比などによってもかなりの違いが出てくるとは思います。でも・・・私の周りの人に聞いた体感でも、やっぱり体温が低いことを気にしている方が多いみたい・・・。

 
女性だけでなく、筋肉が多いハズの男性から相談を受けたりもするんです。(なぜか私お医者さんでもないのに、健康オタク的なポジションでよく相談されるようになってきてるんだよねw)
 
今回は、温活の大切さ、健康への影響、おススメの温活方法などをまとめました。

 


 

温活とは?

最近、よく言われるようになってきた「」。
まずは定義から見てみたいと思います。
 
あたため研究所さんのホームページにとてもわかりやすい定義が掲載されていました。その定義とは・・・コレ!
 

温活とは日頃から体を温める事で、自分の体への意識を高め、冷えなど女性特有の症状にポジティブに向き合うための活動です。
 
参考:http://www.atatame365.com/about.html

 
うん、確かに体が温かいととても活動的になる気がします。私は冬は動きませんもの。いや、これは私個人の問題かもしれないけど。笑
 

低体温の弊害とは?

温活がこれだけ多くの方に注目されている理由は、もちろん最近、体温が下がってきてる方が増えた、ということが考えられますが、体温が下がることの弊害が、ちゃんと明確になってきたからなんです。
 

低体温と健康

低体温の人は、風邪をひきやすく、また治るまでに時間がかかると言われています。その原因は、免疫力にあります。
 
低体温の場合、血流が滞ってしまうので、免疫細胞の動きも鈍くなって支編むんですよね。一般的には、体温が1度下がると免疫力が20~30%低下すると言われています。結構大きな違いですよね・・・。
 
ヘルスケア大学さんのホームページには、免疫細胞の活動量と体温の関係性が説明されていました。
 

実験により、免疫細胞は、36度より37度前後のほうが活動が活発になること、風邪のウイルスに対抗するリンパ球は、35度では動きが鈍くなることが確認されました。
参考:http://www.skincare-univ.com/article/011023/

 
風邪程度なら別にイイよ~とお思いのあなた。免疫力って、別に風邪だけじゃないんですよ。頭痛や肩こり、不眠などの慢性的な異変から、ガンをはじめとする大きな病気まで、免疫力がきちんと働いていれば、発症する隙を与えません。
 

また、遺伝子を修復する酵素、活性酸素を中和する酵素は、体外から補給できないため、すべて体内でつくる必要がありますが、この酵素の至適温度が38~40℃。体温が低ければ、酵素はつくられず、また働きも鈍るため、遺伝子に傷がついたままでガンができやすくなるといえます。
参考:https://www.life-rhythm.net/why-onnkatshu/

 
怖い怖い~。免疫力は、すご~~~~~~く大事なのです。
 

低体温とダイエット

また、低体温とダイエットも関わりが深いと言われています。なぜなら、私たちが生活するうえで必要な「基礎代謝量」を増やしてくれるから。
 

この基礎代謝を高める方法の1つが、体温を上げることなのです。
体温が1度上がると、基礎代謝量は13%~15%上がるとされています。
参考:http://www.statusparty.jp/lightup/body-temperature-diet-metabolism-immunity/

 
なんと1度上がると15%も上がるというから驚きです。そうなれば、痩せやすいハズですよね。
 
基礎代謝が1200キロカロリーの人がいたとして、15%上がったら基礎代謝は1380キロカロリーです。180キロカロリー分は、ごはんお茶碗に1杯分なら食べてもオッケー!笑 
 
なんか、得した気分です。
 


▼記事内容はこの下に続きます▼


低体温と妊活

女性の方限定になってしまいますが、低体温だと妊娠しにくいこともわかっています。その理由は、やはり子宮まわりの血流が悪くなり、排卵がスムーズにいかない可能性が高くなるから。
 
妊活の基本は、低体温から脱出することだと言われたりもしますね。
 

低体温のチェック方法

体のためには、絶対に体温をあげておく方がお得です。
まずは、自分が低体温なのかどうか、ちゃんと確認するのが第一歩。まずはしっかり体温計で自分の体温を測ることから始めましょう。
 
そして2つ目のステップとしては、実際に自分のカラダのどこが冷えているのかを知ることです。
 
Rhythm(リズム)さんに、内科医であり医学博士の川嶋朗教授がおススメするチェック方法が掲載されていました。
 

朝、布団から出る前にまず脇を触り、その後、全身を触ってみてください。
 
布団に入っている箇所なら、どこでも同じ温度のはず。脇より冷えていることがあれば、そこは冷えているところです。
 
冷えていると、血液の巡りが悪くなってコリやすいですし、脂肪も固まりやすいためセルライトができます。
 
参考:https://www.life-rhythm.net/why-onnkatshu/

 
私も腸もみの先生に同じ方法を教わってから、腸冷えチェックしてますが、やっぱり意外とお腹って冷えるんですよね。冷えている時と温かい時があって、冷えている時は急いで温めます。
 

おススメの温活方法

実は私も、気にせずにいると低体温になってしまう体質です。昔は35.0とかかなり危うい低体温中の低体温でした。でもね、気にしてたらちゃんと36度台には上がってきて、日によっては36度後半にもなるようになってきたのね。
 
そのあたりはコチラに書いたので、ご興味あれば読んでみてください。
 
▼過去記事

 
その中でも結構、みなさんにもおススメしている方法を今回はご紹介したいと思います。
 

体の中から温める飲み物

とにかく、飲み物はアイスからホットに変えましょう。私の場合、この変化は結構大きかった気がします。夏でも冬でもアイスが好きだったので、長年のその習慣があんまりよくなかったのかも。
 
特におススメなのは、しょうが湯です。
できればお砂糖がたっぷり含まれてしまっている市販のものではなくて、紅茶の中にしょうがのすりおろしを入れて、甘さがほしい時ははちみつで調整した生姜紅茶は、美味しいし温まるのでおススメです。
 
あと、今でも毎日飲んでいるのは、白湯です。
これはお湯を沸かすだけというカンタンでシンプルな方法なので、どんな人でもやりやすいかも。
 
朝は忙しくてそれどころじゃない方は、電子レンジでちんでも。あんまりおススメではないけど、キンキンに冷えたお水よりはよさそうな気がします。私も忙しすぎる時はやってます。
 

体の外から温める温活グッズ

いろんな温活グッズが出ていますよね。私は結構締め付けタイプがニガテなので、「着る」ものより、ただ「置いておく」ものが好きです。
 
充電式のゆたんぽは、個人的にはすごくおすすめ。お腹にずっと置いておけますし、冷めてもカンタンに温められます。
 
保温性の高い靴下とかタイツ、肩サポーターや腹巻とかも、締め付けが気にならない人は、活用してみてください。
 

まとめ

低体温は、血流を滞らせて、身体全体の動きが悪くなります。それは、もちろん腸にも影響して、腸内細菌は元気がでません。体温って、基本のきだけど、本当に大事ですよね。
 
でも、体温揚げるのムリだよーと思いながら、外から中から温めることをいつも気にしていたら、1度ぐらいは上げることができたので、みなさんもあきらめないで温活を続けてみてくださいね。
 
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長谷川ろみ

腸活じんべー編集長。元おデブ。 生まれたおうちが貧乏だったこともあり、野菜少なめ、揚げ物多めで育ち、小学生にして重度の便秘+肥満体に。その後、発酵食品との出会いにより、数十キロのダイエットに成功! 「腸活」を意識して生活するようになると、なぜか気持ちまでポジティブになりました。このブログでは、楽しく自由に生きていく上で欠かせない、ココロとカラダの健康法としての「腸活」や「自分らしい生き方」についてお届けします。 >プロフィール詳細はコチラ

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