下がり腸の治し方!便秘症状を改善するマッサージとは?

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年齢を重ねると、カラダ中の肉という肉が垂れてきます。でも実は、この垂れは胃や腸などの臓器も同じ。そのままほおっておくと」になり、便秘が悪化する原因になることもあります。

加齢だから仕方ないと諦めてしまう人も多いのですが、普段の生活で「下がり腸」を予防したり、改善することも不可能ではないとのこと!

一度諦めてしまうと、胃や肝臓など周囲の臓器、そしてその周りの肉も下にずれていき、見るも無残なカラダに・・・50代の女性の9割は「下がり腸」だと言われているので、まずは自分が「下がり腸」かどうか、チェックすることから始めましょう。

「下がり腸」とは?

「下がり腸」や「落下腸」という言葉をメディアなどで聞くことがあると思います。この言葉、医学用語ではありません。わかりやすくするために、私たち一般人向けにつ売られた言葉なんですね。

一般的に「下がり腸」は、腸の位置が通常よりも下に下がってしまった状態を言います。

下がり腸
=腸の位置が通常よりも下に下がってしまった状態

特に小腸をぐるっと囲む大腸の上部分がぐにゃりとМ字に垂れてしまっている方がとても多いと言います。これが老廃物が貯まり、便秘が悪化する原因にもなるそう・・・

元便秘外来の看護師さんが女性自身でされていたコメントによると・・・こんな状態なのだそうです。

小腸を時計回りにぐるりと囲む大腸は、まず右下から右上に老廃物を押し上げ、左に流した後に下に落とし、肛門から便として排出します。

問題は、この左上から下に落ちるカーブ。右から左に流れてきた老廃物が、このカーブで詰まりやすいのです。ここが詰まると大腸の上部がM字型に垂れ、その垂れは腸全体に及ぶようになります。

垂れるほど老廃物が詰まりやすくなり、老廃物がたまるとますます腸は垂れるという悪循環に。

参考:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170830-00010004-jisin-soci

「下がり腸」になるとどうなる?

「下がり腸」になると、こんなことが起こる可能性があります。

・便秘悪化
・むくみ悪化
・冷え性
・肌荒れ
 など

特に筋肉が少ない女性に多いのがこの「下がり腸」なのだとか。筋肉が少ない上に「下がり腸」になると、垂れている腸が血管を圧迫し、ますます血流が悪化、そして冷え性や肌荒れ、むくみを起こすこともあると言います。

「下がり腸」の原因

「下がり腸」がなぜ起こるのか?

それは、背中に腸がきちんとくっついていないことが原因です。通常は、きちんと背中側にくっついている腸ですが、筋肉が少なかったり、姿勢が悪かったりすると、腸が正常な位置から少しずつずれてしまいます。

また、生まれつきずれやすい方もいるようですね。家族全員痩せているのにぽっこりお腹になりやすいとしたら、遺伝の可能性もあります。

「下がり腸」になっていると、便秘になりやすく、そしてその状態がまた腸の位置をずらしていく・・・という悪循環に陥ります。便秘の人はほとんどが「下がり腸」のようですよ。

便が順調に通過できる角度は、90℃程度です。ところが、大腸が落下しているので、便が詰まりやすくなります。すると、更に腸が下に引っ張られる。という落下腸のスパイラルに陥ります。

参考:http://xn--vckg5a9gug489o9h1e9ve.com/

「下がり腸」の見分け方

お腹はぽっこりしていても、これが本当に「下がり腸」なのかって、自分ではなかなか判断しずらいですよね。このぽっこりは、ただの脂肪かもしれないし。笑

「下がり腸」には、いくつか見分け方があるそうなので、ご紹介したいと思います。

「下がり腸」の見分け方1:逆立ちしてみる

逆立ちが出来る方は、いちど逆立ちをしてみてください。

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「下がり腸」の場合:
逆立ちすると、腸の位置が正しい位置に移動するので、腸の位置が変わったことがわかります。

「下がり腸」ではない場合:
逆立ちしても、立っていても、腸の位置は変わりません。

「下がり腸」の見分け方2:おへそをチェックしてみる

まっすぐに前を向いて立っている姿勢の時におへそがどうなっているかチェックします。前に鏡を置いてみてくださいね。

まっすぐに立ち、へそが横真一文字になっていたら“下がり腸”ですね。さらにあおむけになり、へそ周りを指でグッと押したときに、第一関節まで入らなければ腸が硬くなっている証拠。老廃物いっぱいの“汚腸”の印です

参考:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170830-00010004-jisin-soci

おへそでわかるなんて・・・ちょっと怖いです。笑

「下がり腸」の見分け方3:「下がり腸」質問項目チェックをしてみる

「みんなの家庭の医学」で行われていた質問項目をご紹介します。2つ以上該当すると、「下がり腸」の可能性大!

①子供の頃から便秘
②腹痛を伴う便秘
③便秘のあと下痢になる
④運動量が減ったら便秘になった
⑤立ち上がった際に、下っ腹が出る

うーん・・・私も「下がり腸」かも・・・。子供のころから便秘なのも影響しちゃうんだ・・・泣

「下がり腸」の治し方

「下がり腸」だと分かった皆さん、あんまりがっかりしないでください。「下がり腸」はもう絶対に治らないというわけではなく、ちゃんと治し方がいくつかあるそうです。ここからは、「下がり腸」の治し方をご紹介します。

「下がり腸」の治し方1:下がり腸マッサージ

腸は外からはなかなか見えないので、実感はわかないかもしれませんが、運動をすることによって、ちゃんと刺激され、腸が徐々に正常な位置へと戻っていきます。

運動不足になると腸がずれたままになるので、定期的に腸を動かす活動が必要です。運動をするのはよいことだけど、それが難しい方は、毎日マッサージをするだけでも違ってくるそう。

今回は、「みんなの家庭の医学」で紹介されていた下がり腸マッサージをご紹介します。

▼腸を押し上げるマッサージ
①仰向けに寝て両膝を立てる
②腰の下に座布団などを起き、腰を10cmほど浮かせる
③下腹部からおへその上まで両手で押し上げる。

▼S状結腸(おへその下あたり)を刺激するマッサージ

①仰向けに寝て両膝を立てる
②腰の下に座布団などを起き、腰を10cmほど浮かせる
③S状結腸を刺激して、ほぐします。
S状結腸を上下に一分間つつくように揺らします。

腸に刺激が届きやすくなるので、少し腰を浮かしてからマッサージしたほうがよいそうです。大体マッサージは1分ぐらい行うといいらしいですよ。気になる方はやってみてくださいね。

「下がり腸」の治し方2:普段の姿勢を意識する

運動やマッサージももちろん大事だけど、毎日の習慣ほど危険なモノはありません。なんといっても一番気にしないといけないのが、毎日の姿勢。姿勢ってくせになるから、意識して治さないと治らないんだよね。

猫背がくせになっていると・・・こんなことが起こります。

背中が丸くなり、頭が下がる。

腸が胃などで圧迫される。

ポッコリお腹になる。

背筋を伸ばす習慣をつけると、内臓全体が上に引き上がるので、もちろん下がり腸も改善する可能性が!やっぱり姿勢は大事です。

「下がり腸」の治し方まとめ

「下がり腸」は便秘はもちろん、カラダの様々な不調を招く可能性のある、危険な状態。病気じゃないからとほおっておけば、どんどん代謝は悪くなり、カラダに悪いモノが貯まっていきます。

まずは、毎日の姿勢を意識することから始めて、下がり腸を予防、改善しましょう!

姿勢がよい人ってなぜか若く見えるから、下がり腸改善以外の効果もあるかもしれませんよ♪ぜひ参考にしてください。

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長谷川ろみ

腸活じんべー編集長。元おデブ。貧乏だったこともあり、野菜少なめ、揚げ物多めで育ち、小学生にして重度の便秘+肥満体に。その後、発酵食品との出会い、数十キロのダイエットに成功! 現在も「ココロとカラダの健康のための腸活」を意識し、大切さを伝えながら、日本の発酵技術の応援活動をしています。
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