シーバックソーン(サジー)とは?その味、栄養、効果効能をチェック!

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北欧フィンランド発の健康フルーツ「、日本では「サジー」とも呼ぶようですが、オレンジ色の小さくてかわいい実をご存じですか?

シーバックソーン(サジー)は、なんと一般社団法人日本スーパーフード協会の「2017年スーパーフードのトレンド予測」の第7位にランクインしているんです。

今回は、この注目のスーパーフルーツ、シーバックソーン(サジー)の味や栄養、効果効能をチェックしてみたいと思います!

「シーバックソーン(サジー)」とは?

シーバックソーン(サジー)は、海外セレブに注目されているスーパーフルーツです。

日本でもめざましテレビで紹介されたり、モデルのトリンドル玲奈さんや平子理沙さんに愛用されていることで、一気に注目されましたよね!

もともとは北欧のフィンランドでお料理に添えられたり、お菓子のトッピングに使われていたそうですよ。

フィンランド生まれの「シーバックソーン(サジー)」

シーバックソーン(サジー)は、昔からフィンランドの人たちにとって、貴重なビタミンの補給源でした。

約200種類もの栄養素を含んでいながら、その見た目のかわいさから肉団子やお魚料理のトッピングにされて使われてきたようです。

それが他国にも広まり、世界中でいろいろな名前で呼ばれ、愛されています。

シーバックソーン(英語:Seabuckthorn)
シーベリー(英語:seaberry)
チャチャルガン(モンゴル語: Чацаргана)
サージ(中国語: Shaji/沙棘)
サジー(日本語:Saji)
サンドーン(ドイツ語:Sanddorn)
ティンブド(デンマーク語:Tinved)
メルク(パキスタンゴ語:Milech)
ヒッポファエ(学名:Hippophae rhamnoides)

シーバックソーン(サジー)は、7千万年以上も前から生育していた古い歴史をもつ植物です。

シーバックソーン(サジー)を販売しているフィネスさんのホームページによると、なんとギリシャ神話にも登場していたんだとか!チンギスハンも食べていたという話もあります。

ギリシャ神話では、空飛ぶ白馬「ペガサス」の好物だったと言い伝えられています。この神話が植物学名である「Hippophae Rhamnoides―馬をキラキラさせる樹」の由来になっています。

また、チンギスハンも戦渦で調子の悪い馬たちにサジー(シーバックソーン)を与え、元気になったと言い伝えられています。

参考:http://www.finess.jp/site/kousanjiru/saji/saji02.html

日本では野生の「シーバックソーン(サジー)」はなくて、北海道で試験的な栽培がされているのみのようですね。

「シーバックソーン(サジー)」の食べ方・味

「シーバックソーン(サジー)」はフルーツですが、甘味よりも酸味、そして渋みが強いと言われています。

だからそのままフルーツとして食べるよりも、他の食べ物と一緒にフルーツにしたり、ジャムにしたり、お酒にすることの方が多いようです。

「シーバックソーン(サジー)」のオイルは美肌を作る!

「シーバックソーン(サジー)」は、フルーツにしては珍しく、天然のオイルを含んでいることが注目されています。

このオイルがパルミトレイン酸やビタミンE、不飽和脂肪酸を豊富に含み、抗酸化作用が高いと言われる所以です♪ハリのある健康で透明感のある肌を目指す方には、ぜひ食べてみてもらいたいかも?

シーバックソーンのオイルには、大きくわけて3種類のものがあります。

「シーバックソーン(サジー)」は、どこから抽出するかによって、オイルに含有されている成分に違いがあります。

▼果実から抽出

カロチノイドやトコフェロール(ビタミンE)が多い
⇒期待効果:活性酸素を除去する「抗酸化作用」や肌の組織の保護

▼種子から抽出

不飽和脂肪酸が多い
⇒期待効果:抗菌力、皮膚の再生力

▼果実を冷温絞りし、果肉と種子を冷凍して抽出

カロチノイドやトコフェロール(ビタミンE)、不飽和脂肪酸などがミックスされている
⇒期待効果:紫外線や放射能からの保護

「シーバックソーン(サジー)」の栄養素

「シーバックソーン(サジー)」が注目されている一番の理由はその栄養価の高さです。

「シーバックソーン(サジー)」は、めざましテレビで特集された時、ビタミンCや鉄分の多さが注目されていました。

▼ビタミンCはレモンの9倍

シーバックソーン:900㎎/100g
レモン:100㎎/100g

▼鉄分はホウレンソウの3.8倍

シーバックソーン:7.5㎎/100g
レモン:2.0㎎/100g

参考:めざましテレビ

その他、特に抗酸化作用が高い成分がたっぷり含まれています。

▼ポリフェノール
抗酸化力のあるポリフェノールには、優れたアンチエイジング効果があります。「シーバックソーン(サジー)」は、活性酸素の除去に効果があると言われています。

▼脂肪酸

フルーツには珍しい不飽和脂肪酸を多く含んでいます。飽和脂肪酸のパルミチン酸、不飽和脂肪酸のパルミトレイン酸、オレイン酸、リノール酸、α―リノレン酸が豊富です。

▼食物繊維

「シーバックソーン(サジー)」は、食物繊維も豊富です。食物繊維は腸内細菌のエサとなることで腸内環境を整えて、便秘を予防してくれます。空腹を抑制して満腹感を与える働きがあるので、ダイエットには欠かせません。

▼ビタミンA、C、E

抗酸化作用が注目されているビタミンEをはじめとして、美肌サポート効果が注目されるビタミンCや目や皮膚を丈夫にするビタミンAなど、「シーバックソーン(サジー)」は、バランスよく美容3大ビタミンを含みます。

「シーバックソーン(サジー)」の効果効能

「シーバックソーン(サジー)」はビタミンと良質な油、ポリフェノールのトリプル効果で肌を綺麗にしたり、新陳代謝を促進したりと、アンチエイジング効果が注目されています。

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でもそれだけではありません、幅広すぎる健康効果を気になるガチャガチャ発信局さんでは、このようにまとめていらっしゃいました♪

美肌効果や大人ニキビの改善・・・ビタミンC
不妊症に効果・・・アミノ酸、ビタミンB群・E
母乳にいい・・・ビタミンE、鉄分、アミノ酸
老化につながる酸化を抑制・・・抗酸化作用
高血圧や高脂血栓防止・・・抗酸化作用
冷え性改善・・・アミノ酸やビタミンB・E
肝機能の促進・・・オメガ3・6・9脂肪酸
膀胱炎や頻尿・・・キナ酸と免疫を高めるビタミンE
便秘の改善・・・腸を活発にするリンゴ酸とビタミンC・E
貧血やめまいの予防・・・鉄分、亜鉛
アトピー性皮膚炎・・・ビタミンC・E、アミノ酸、亜鉛
気管支喘息・・・ビタミンC・E、アミノ酸、亜鉛
紫外線アレルギー・・・ビタミンC・E、アミノ酸、亜鉛
生理痛に効く・・・ビタミンE
疲労回復効果・・・リンゴ酸
不眠症に効果・・・グリシン、キナ酸

参考:https://kininaru.biz/archives/1411.html

すごい・・・!!
とりあえず食べておかなくちゃ・・・笑

いろいろな期待効果がある中で、「シーバックソーン(サジー)」は、皮膚治療に使われることが多かったと言います。

最近はその治療効果に関して、少しずつエビデンスが増えてきているようです。

1999年の研究では、シーバックソーンのサプリメントはアトピー性皮膚炎の治療に役立つ可能性があることを見出しました。

アプライドという美容誌に発表された別の研究では、シーバックソーンが皮膚の水分量の確保、弾力性、明るさを改善し、皮膚の老化の兆候を減少させることを見出しました。

参考:https://seabuckthornsaji.jimdo.com/

シーバックソーンに含まれる脂肪酸はハリのある肌を保つための「コラーゲン産生」に不可欠である希少脂肪酸だということがわかっていましたが、「パルミトレイン酸」と呼ばれる脂肪酸をも多く含んでいることがわかりました。

パルミトレイン酸は、健康なヒトの皮膚や粘膜をつくりあげる良い材料です。

参考:https://seabuckthornsaji.jimdo.com/

「シーバックソーン(サジー)」の活用例

「シーバックソーン(サジー)」は世界中で健康のため、そして治療のためなどに使われるほど、その効果効能が期待されています。

「シーバックソーン(サジー)」の活用例:宇宙飛行士の健康維持

日本サジー協会さんのホームページには、宇宙飛行士たちの健康とストレス緩和のために「シーバックソーン(サジー)」が使われたことや・・・

ロシアの宇宙飛行士にも、彼らの健康アップとストレスに対する抵抗力を強化するために沙棘飲料が提供されました。宇宙に最初に行った果実ジュースはサジーだそうです!

参考:http://www.kousanjiru.jp/?page_id=239

「シーバックソーン(サジー)」の活用例:原発事故の放射線障害治療

チェルノブイリ原発事故の放射線障害の方の治療に使われたことまでもが掲載されています。

火傷、床ずれ、湿疹(アトピー/他文献含む)と放射線障害など、さまざまな皮膚障害を治療するために軟膏にも取り入れられました。例えば、1986年に、チェルノブイリ原発事故犠牲者の多くが沙棘によって治療されました。また、オイルは内服して胃と腸の病気にも取り入れられました。
参考:http://www.kousanjiru.jp/?page_id=239

「シーバックソーン(サジー)」の活用例:オリンピック選手の健康サポート

ソウルオリンピックの時には、中国代表選手の指定飲料にもなったそうですよ。

1988年ソウルオリンピックにて、中国代表のオリンピック選手たちは国の指定飲料としてサジーを飲んでいた。

参考:http://www.kousanjiru.jp/?page_id=239

「シーバックソーン(サジー)」の効果効能まとめ

「シーバックソーン(サジー)」は、かわいらしい見た目のフルーツでありながら、スーパーフードランキングにランクインするほどの栄養価があり、特にその抗酸化作用が注目されています。

美容効果だけではなく、皮膚治療の現場で使われることもあり、研究はますます進められていると言ってもいいでしょう♪

オリンピック選手や宇宙飛行士の健康サポート食材としても使われていることから、今後もますます注目されそうです。

気になる方はぜひ一度、チェックしてみてくださいね!

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長谷川ろみ

腸活じんべー編集長。元おデブ。貧乏だったこともあり、野菜少なめ、揚げ物多めで育ち、小学生にして重度の便秘+肥満体に。その後、発酵食品との出会い、数十キロのダイエットに成功! 現在も「ココロとカラダの健康のための腸活」を意識し、大切さを伝えながら、日本の発酵技術の応援活動をしています。
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