「スキール」と「ヨーグルト」の違いとは?アイスランドの伝統発酵食がおいしそう♪

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アイスランドの伝統食で、見た目はヨーグルトとよく似ている「(Skyr)」

今、ニューヨークのヘルシー志向の方達からめちゃくちゃ愛されている、新発酵食品なのだそう。

でも、これっていったいなに?本当に発酵食品?今回はこの「スキール」という、ヨーグルトとめちゃくちゃ似ている食べ物について調査してみました♪

「スキール」とは?

「スキール」という食べ物をご存じですか?

見た目はヨーグルトとそっくりな白いもったりとした食べ物です。

もともとはアイスランドの伝統食で、今おしゃれでヘルシーな生活をしているニューヨークの方々に大人気なのだそう。

ヨーグルトと比べると、水分が少なめで、ギリシャヨーグルトや水切りヨーグルトに似ているらしい・・・固形の乳製品なので、ヨーグルトということでいいんじゃないか?笑

と思いますが、ヨーグルトではないらしい。「スキール」という食べ物なんです。まずはウィキペディアからみてみましょう。

スキール(Skyr)とは、アイスランド産のヨーグルトで、ギリシャヨーグルトと同じく濾過することで乳清が取り除かれたヨーグルトである。厳密にはチーズの一種である。

参考:ウィキペディア

ふむふむ。チーズの仲間なんですね!

アイスランドで1000年以上も前から食べられている乳製品。スキムミルクから作られるのため低脂肪で、なのに高カルシウム。

プロテインも通常のヨーグルトと比べ2~3倍とうれしいことずくめ。水分を濾して作るので、同量のヨーグルトの約3倍の牛乳を必要とし、そのためより濃厚な味わいが特徴。

参考:http://www.pecopecony.com/peco_cheki/034.html

なるほど、このヘルシーさはニューヨーカーが好みそうです♪

「スキール」の歴史

「スキール」はもともと、アイスランドの移民が偶然発見したものなのだそう。日本の発酵食とちょっと似ていますね。

冬の間食べるための保存食を作ろうと、いつも食べる肉類にスキムミルクをかけて樽に入れておいたところ、樽の周りに「スキムミルクの発酵物(=スキール)」ができたのだそうです。

空腹に耐えられず、その「スキムミルクの発酵物(=スキール)」を食べていたのが始まりで、アイスランドでは、砂糖とクリームをかけて食べるんだって。まさにヨーグルトと似た食べ方ですね。

アイスランドのスーパーでは、今でもヨーグルト売り場よりもスキール売り場が大きく、乳製品と言えば、牛乳、チーズ、スキールが主流なんですって。

「スキール」の食べ方

スキールは、ヨーグルトよりも固く、お豆腐のような固形物になるので、旅の際に食料として持ち歩いていたのだそうです。

やわらかくしたい時は、牛乳と混ぜて食べていたそうですが、最近ではヨーグルトのようにカップに入ったいろんなフレーバーの商品が出ているようです。

NYで人気の「siggi’s」というスキールのブランドでは、カラダに悪いモノは極力入れないように調整して作られているのだそうです。パッケージもかわいくて、日本にも上陸しそうですね。

「siggi’s」の特徴はほのかな甘みと濃厚さ。着色料・人工甘味料は使われておらず、甘みはアガベシロップ(agave syrup)でつけられている。「オレンジ&ジンジャー」は、ほんのりオレンジの酸味が口の中に広がって、ジンジャーのつぶつぶがアクセントとなっている。

参考:http://www.pecopecony.com/peco_cheki/034.html

「スキール」と「」の違いとは?

「スキール」と「ヨーグルト」、本当によく似ていますよね。その大きな違いは、材料にあるようです。

スキールは主に脱脂乳を使用して・・・

脱脂乳を乳酸菌とレンネット(凝乳酵素)で凝固させ、これを麻袋に入れ、ホエーを除いて作ります。

参考:https://www.meiji.co.jp/yogurtlibrary/laboratory/yogurt/north_eur/

ヨーグルトは主に乳を使用。

FAOとWHOによって1977年に定められたヨーグルトの厳密な定義によると、「ヨーグルトとは乳及び乳酸菌を原料とし、ブルガリア株( Lactobacillus bulgaricus )とサーモフィルス株( ‘Streptococcus thermophilus )が大量に存在し、その発酵作用で作られた物」と定められている。

参考:ウィキペディア

この作り方だけを見ると、かなり水分量が変わってきそうですね。

「スキール」を食べた多くの方がおっしゃるのが、「濃厚なヨーグルト」、「クリームチーズとヨーグルトの中間」などの意見です。

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ヨーグルトをイメージして食べると、「スキール」は濃厚で重すぎてイメージと違った・・・ということになる場合が多そうなので、違う物を食べると思った方がいいかも?!

濃厚すぎる場合には、牛乳を加えて混ぜて食べると、クリーミーでスッキリした味わいになるそうです。牛乳の代わりに、生クリームを加えると、もっとまろやかになるとのことです。・・・ああ、おいしそう♪

「スキール」を食べた人の口コミチェック!

「スキール」と「ヨーグルト」の違いまとめ

「スキール」と「ヨーグルト」、両方とても美味しそうですが、「スキール」は「ヨーグルト」よりももっとタンパク質が多く、濃厚でヘルシーであることがわかりました。

スキムミルクで作ると考えると、なんとなく粉っぽそうだけど、粉っぽさはなく、濃厚なクリームチーズに近い感じみたい。

NYではかなり流行っているようなので、近いうちに日本にも上陸するかもしれません。早く食べたい時に「スキール」が食べれるようにならないかな~♪

楽しみにしましょう!

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長谷川ろみ

腸活じんべー編集長。元おデブ。貧乏だったこともあり、野菜少なめ、揚げ物多めで育ち、小学生にして重度の便秘+肥満体に。その後、発酵食品との出会い、数十キロのダイエットに成功! 現在も「ココロとカラダの健康のための腸活」を意識し、大切さを伝えながら、日本の発酵技術の応援活動をしています。
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