スーパー大麦の食べ方、効果的な時間や量は?ダイエット効果をまとめてみたぞ。

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以前、便秘解消やダイエットによいと噂のスーパー大麦について、大麦との違いやその食物繊維効果をご紹介しました!
 
▼過去記事

 
でもスーパー大麦が健康によいと知っていても、食べ方がわからない人は多いみたいです。。。
 

 
スーパー大麦の一番効果的な食べ方を知りたい!そんな方のために、今回はより具体的に効果的な時間や量などの食べ方をチェックしてみました。

 

 

スーパー大麦の健康効果をおさらい!

腸の博士と呼ばれることもある、帝京平成大学 健康メディカル学部 健康栄養学科教授の松井輝明教授によると、便秘を防ぎ、デトックスされた健康なカラダをつくるためには、
 

腸の奥まで食物繊維を届ける

 
ことが大事だといいます。スーパー大麦は、その「腸の奥まで食物繊維を届ける」力があると言われている食品の1つとして、注目されているんです。
 

スーパー大麦の腸の奥まで食物繊維を届ける力とは?

最近では、体の外から乳酸菌などの菌をとっても、大腸(=腸の奥)まで届かずに、胃酸がでる胃や、小腸で吸収されてしまうとして、なかなか腸の奥まで菌は届かないとされる研究結果が増えてきています。
 
でも善玉菌だけでなく、善玉菌のエサとして、腸の奥まで届きやすい性質の食物繊維を摂取すれば、便秘が解消できたり、腸のぜん動運動がしやすくなったり、健康な腸をつくることができると言われています。
 
その腸の奥まで届きやすい性質の食物繊維が、スーパー大麦にたくさん入っているんだって。
  

大腸の奥の善玉菌を活発化させるには、善玉菌のエサとなる水溶性食物繊維やレジスタントスターチ(難消化性でんぷん)を積極的に摂取することが重要となります。スーパー大麦には、これらの成分が独自の構造で含有されているため大腸の奥まで届き、大腸の奥にすむ善玉菌のエサとなり、腸内の全体改善につながると期待されています。
 
参考:https://www.cholabo.org/news/313

 

スーパー大麦の臨床試験がスゴイ!たった2週間で・・・

松井輝明教授が座長を務める、「腸の奥からの健康を考える研究会」で2016年8月に行われた「スーパー大麦による整腸作用に関する臨床試験」によると、
 

スーパー大麦を、1日12g、2週間、続けてとるだけで腸内環境が変化する

 
ということがわかったんです。
 

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腸内細菌の分布状態(細菌叢)は、2週間で大きく変化しました。また、善玉菌が食物繊維を発酵する際に産生する短鎖脂肪酸(酪酸、酢酸、プロピオン酸)の比率の変化も確認されております。
 
被験者の排便の量や回数の増加など、明らかに整腸作用が確認されました。もともと縄張りの強い腸内細菌において、2週間という短期間でここまで大きく変化することは珍しく、4週間後も短鎖脂肪酸が増加傾向にあることから、スーパー大麦は、善玉菌が好む弱酸性の環境つくるために有用に働いていることが伺えました。
 
参考:https://www.cholabo.org/news/313

 
一般的に短鎖脂肪酸(酪酸、酢酸、プロピオン酸)をつくることができる菌が腸内に多い人は痩せやすいと言われているので、この種類の菌は「」という俗称で呼ばれたりもします。
 
スーパー大麦は、ヤセ菌が好きなエサで、ヤセ菌が増えるという現象が、腸の中で起こっていることが考えられますね!
 

スーパー大麦の食べ方、効果的なのは?

腸内環境を活性化させてくれる救世主とも言えるスーパー大麦ですが、その食べ方ってなんでもいいのでしょうか?スーパー大麦は穀物だし、それなりにカロリーはあるから、食べまくるわけにもいきません。
 
白米好きな人は、全部スーパー大麦に変えなさいと言われるのもちょっとイヤでしょ?w
 
ここではスーパー大麦の食べ方として、効果的なタイミングや量を確認してみました。
 

スーパー大麦の食べ方1:タイミング

スーパー大麦の食べ方として、気になるのはタイミングです。朝食べたらいいの?それとも夜?
 
「腸を知って身体のお悩み解決SP」に出演されていた順天堂大学の小林教授がおすすめしていたスーパー大麦を使ったダイエット法によると、
 

 
がおすすめのようです。スーパー大麦は、血糖値の上昇を抑える効果があるので、他の食べ物よりも先にスーパー大麦を食べて、血糖値の上昇を抑えるのがよいとのことでした。
 

スーパー大麦の食べ方2:量

穀物のカロリーは多いのが一般的ですが、もちろんそこはスーパー大麦も同じです。主食なのであまり食べ過ぎるとカロリーの摂りすぎになることも。
 
「腸を知って身体のお悩み解決SP」に出演されていた順天堂大学の小林教授がおすすめしていたスーパー大麦を使ったダイエット法によると、
 

50g/日

 
がおすすめのようです。スーパー大麦を1日に50gを摂取すると・・・
 

エネルギー 166cal
タンパク質 8.5g
脂質 3.95g
炭水化物 16.3g
総量 13.5g
食物繊維  1.25g
食物繊維 βグルカン 3.15g
ナトリウム 2.05mg
(THG成分調査参照)
 
参考:http://be-kotsu.com/barleymax/#100g

 
が摂れることになります。白米をおちゃわんに1杯分ぐらいのカロリーでこれだけの食物繊維がとれれば、たしかにバランスよさそうですよね!!
 

スーパー大麦の食べ方のまとめ

今話題のスーパー大麦の食べ方がわかりました!ポイントは食べ過ぎないこと。笑
そんなに便秘解消によいとされるレジスタントスターチがたくさんとれるけど、低カロリーというわけじゃないから、スーパー大麦ばかり食べていたら太ってしまいそうです。
 
朝食の際に、50g程度の量を2週間から1ヶ月ぐらい継続してとれれば、腸内環境が変化してくれるかもしれません。気になる方はトライしてみてね!

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長谷川ろみ

腸活じんべー編集長。元おデブ。貧乏だったこともあり、野菜少なめ、揚げ物多めで育ち、小学生にして重度の便秘+肥満体に。その後、発酵食品との出会い、数十キロのダイエットに成功! 現在も「ココロとカラダの健康のための腸活」を意識し、大切さを伝えながら、日本の発酵技術の応援活動をしています。
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