ヨーグリーナは太るってほんと?その味・カロリー・成分・砂糖をまとめてみたよ♪

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サントリーの天然水シリーズから発売中のヨーグリーナ。
 
ヨーグリーナは、2015年の初夏に発売開始したと思ったら、品薄状態で即発売中止!そして再販という、人気商品街道をまっしぐらに進んできた商品です。
 

 
「水=太らない」というイメージから、「水なのに太る!」とか、「水なのにカロリーある!」とか、怒られている印象もあるかも。笑 人気者の証ですけどね!
 
今回は、ヨーグリーナの味・カロリー・成分・砂糖、そして、「ヨーグリーナは太るのか?」ということを調べてみました。

 

 

」とは?

「ヨーグリーナ」は、サントリーさんから発売されているソフトドリンクです。「透明なのにヨーグルトの味がする!」と、話題になり、一気に売り切れたことは記憶に新しいでしょう。
 
ヨーグルトのコクを活かしながら、水のすっきり感を残した美味しさは本当にみごとでした・・・!
 
ここにはね、すごい企業努力があったようなんです。サントリーさんのホームページによると・・・
 

「南アルプスの天然水」をベースに、“ホエイ(乳清)”の乳酸菌発酵液を絶妙にブレンドすることで、水のように透明で後味すっきりでゴクゴク飲めるのに、しっかりとしたヨーグルトの味わいを実現。
 
また、ヨーグルト独特の豊かな香りを引き出すための素材も厳選し、そのこだわり抜いた発酵乳や果実由来の香りを組み合わせることによって、ほんのり甘く華やかな風味を引き出しました。
 
参考:http://products.suntory.co.jp/d/4901777285705/

 
ポイントは、なんといっても「ホエイ(乳清)」を活用したことですよね。ヨーグルトを買うと、上澄み液みたいなものが見える時があるでしょ?あれが、一般的に「ホエイ(乳清)」と呼ばれるものです。
 

「ヨーグリーナ」の原材料

「ヨーグリーナ」は、甘味と酸味がちょうどよく、喉が渇いた時に飲めるすっきり感がありながら、口寒しい時に嬉しいヨーグルトのコクがあります。
 
「ヨーグリーナ」は一体、どんなものからできているのでしょうか?
書かれている原材料はこちらです。
 

原材料:
ナチュラルミネラルウォーター、糖類(砂糖、高果糖液糖)、乳清発酵液(乳成分を含む)、はちみつ、食塩、ミントエキス、酸味料、香料、酸化防止剤(ビタミンC)
 
参考:http://products.suntory.co.jp/d/4901777285705/

 
ふむふむ。お水に糖類と、サントリーさんこだわりの乳清発酵液・・・たぶんこれが「ホエイ(乳清)」ですね!甘さを出すためにはちみつが入っているのはとても意外です。もしかしたらそれがコクをだし、美味しさにつながっている可能性もありますね。
 

「ヨーグリーナ」のカロリー

まずは「ヨーグリーナ」の成分を見てみましょう。カロリーをはじめとする100mlあたりの成分はコチラです。
 

エネルギー:24kcal
たんぱく質:0g
脂質:0g
炭水化物:6.1g
ナトリウム:30mg
カリウム:1mg未満
リン:1mg未満
 
参考:http://products.suntory.co.jp/d/4901777285705/

 
ヨーグリーナのカロリーは、100mlあたり24kcalなんですね。ということは、500ml(ペットボトル1本)あたりにすると、120kcal程度になります。これは、砂糖入りの飲み物と同じですね。水だと思ってはキケン。笑
 
天然水とは書いてありますが、普通のジュースだと思っておくべきです。参考にポカリスエットやコカ・コーラと比べてみましょうか。
 
ポカリスエットの成分表はコチラです。
 

エネルギー:25kcal
タンパク質:0g
脂質:0g
炭水化物:6.2g
ナトリウム:49mg
カリウム:20mg
カルシウム:2mg
マグネシウム:0.6mg
 
参考:https://www.otsuka.co.jp/product/pocarisweat/

 
お!ほぼヨーグリーナとポカリスエットはカロリーが同じです。
次にコカ・コーラとも比べてみましょう。
 

エネルギー:45kcal
タンパク質・脂質:0g
炭水化物:11.3g
食塩相当量:0g
 
https://www.cocacola.co.jp/brands/coca-cola/cocacola

 
あららら・・・コカ・コーラは倍近くカロリーが高いなぁ。コカ・コーラの場合はカロリーゼロなども出ているので、あえて一般の普通のコカ・コーラでカロリーを減らすつもりはなさそうですね。
 

「ヨーグリーナ」の糖分、高果糖液糖とは?

そうなると心配なのは、ヨーグリーナの糖分です。太ることを気にしているダイエット中の方は、そもそもお水替わりにヨーグリーナを飲むことはお勧めできないことはカロリーを見ればわかりました。
 
でもその糖分っていったい、どんな糖分なのでしょう。せっかくなので深堀してみます。ヨーグリーナに入っている糖分としては以下の2つが挙げられます。
 

糖類(砂糖、高果糖液糖)
はちみつ

 
はちみつはとりあえずおいておいて、高果糖液糖が気になる・・・。自然からとれた糖ではなく、加工して作った糖ですね。
 
高果糖液糖は、一般的に、とうもろこしやじゃがいもからとれたでんぷんを酵素に分解して、そこからとれたぶどう糖液を酵素やアルカリによって、果糖又はぶどう糖を主成分とする糖に変換させたもののことを指します。
 
日本農林規格(JAS)で決めたルールでは、その中でも果糖含有率が90%以上のものを高果糖液糖とよんでいるんですって。
 

ブドウ糖果糖液糖:果糖含有率(糖のうちの果糖の割合)が50%未満のもの。 

果糖ブドウ糖液糖:果糖含有率が50%以上90%未満のもの。 

高果糖液糖:果糖含有率が90%以上のもの。 

砂糖混合異性化液糖:上記の液糖に10%以上の砂糖を加えたもの。
 
参考:日本農林規格(JAS)

 
加工された糖がたくさん入っていることを考えると、ヨーグリーナは太ると言われるのもちょっとわかる気がしてきました・・・。
 

「ヨーグリーナ」は太るのか?

「ヨーグリーナ」がどうこうという問題といよりも、一般的な市販ジュース類にはこの高果糖液糖が入っているものが多いですよね~。
 
まだいろいろな研究結果が出ているところなので、実際のところ高果糖液糖が私たちの体にとってどんな影響があるか、はっきりしていないところもあります。でも、いろいろな影響が指摘されているのは事実です。
 
例えば、グラニュー糖よりは高フルクトース・コーンシロップのほうが、肥満や糖尿病へのリスクが高いと言われています。
 

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米国プリンストン大学の研究者たちは、動物実験で、グラニュー糖を摂取したマウスより同量の高フルクトース・コーンシロップ を摂取したマウスの方が、顕著な体重増加を認めたと報告しています。
 
その他、多くの研究者たちが動物実験やヒトの研究から、肥満、糖尿病、インスリン抵抗性、メタボリック症候群など、高フルクトース・コーンシロップの健康への害を報告しています。
 
参考:http://robust-health.jp/article/preventive01/food/000224.php

 
もう一つ、国ごとに高フルクトース・コーンシロップの消費量と糖尿病有病率の関係について調べた調査がありました。これによると糖尿病リスクと高フルクトース・コーンシロップの消費量には何かしらの関連があると言われています。
 

高フルクトース・コーンシロップ消費量の少ない国と多い国で糖尿病有病率を比べると、IDFとGBMRFのデータではそれぞれ6.4%対7.7%、6.9%対8.2%で、どちらのデータも有意に後者の糖尿病有病率が高くなりました。
 
さらに、後者の国では、肥満、全カロリー摂取量、全糖質摂取量や他の甘い物の摂取については前者の国とほぼ同じであるのに、2型糖尿病の有病率が高いことが示されたのです。
 
参考:http://robust-health.jp/article/preventive01/food/000224.php

 

「ヨーグリーナ」は便秘を解消してくれるのか?

糖類の面では、普通の清涼飲料水と同じ程度にはリスクがありそうな「ヨーグリーナ」ですが、私たちの体によさそうな成分も入っています。それが「ホエイ(乳清)」です。
 
ヨーグリーナは、乳酸菌発酵液としてホエイをブレンドしているんだって。これがヨーグルト味の原点ですね!
 
ホエイとは一体なんなのか・・・ウィキペディアをみてみましょう。
 

乳清(にゅうせい)、乳漿(にゅうしょう)、ホエイまたはホエー(英:whey [hwe?] ウェイ)とは、乳(牛乳)から乳脂肪分やカゼインなどを除いた水溶液である。日本では、ホウェイと発音されるが、一般的にはHは発音されないのでウェイまたはウエイと呼ばれる。
 
なお、ラットを使った実験では、大豆ホエイたん白質に血圧降下作用が認められたが、高齢女性に対する乳清タンパク質を長期2年間摂取させた試験では、血圧に影響は認められなかったという報告がある。
 
参考:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%B3%E6%B8%85

 
ヨーグルトの上澄みとして出てくる液体がホエイです。マウス実験では、血圧を下げる効果が認められていますが、人間ではよくわからなかったみたいですね。
 
他にも便秘を改善する効果があるとか、整腸作用があると言われています。日本ビフィズス菌センターのホームページによると、限定された乳清発酵物についてですが、整腸作用があることが認められています。
 

「プロピオン酸菌による乳清発酵物」は、ビフィズス菌を増やすメカニズムからみると、「機能性糖質」でも「乳酸桿菌などの微生物」でもない、いわば“第3の整腸特保関与成分”と言える。
 
現在では特保でない様々な商品にも利用が拡がり、ユニークな整腸素材としての地位が築かれている。
 
海外においても腸内有用菌を増加させる機能性成分であるプレバイオティクスの一つとも認識されており、また米国食品医薬品局(FDA)から一般加工食品の成分に使用できる安全性のステータスGRASも取得している。
 
参考:http://bifidus-fund.jp/keyword/kw024.shtml

 
ヨーグリーナに入っている乳清発酵物がどんな種類のものかはわからないのですが、乳清発酵物には整腸作用が期待できるのは間違いなさそうです♪
 

「ヨーグリーナ」に関する口コミや評判

さて、そんな研究結果も踏まえて、ヨーグリーナに関する口コミや評判を集めてみました!
 

ヨーグリーナは飲むと便秘解消になります。乳酸菌の作用なんでしょうが、お腹の具合が良くなるので、便秘が改善されますよ。一日500MLを2日飲んだだけで効果がありましたし、⇒ストレス⇒太るって流れの人には効果的。
 
参考:http://infoitem04.seesaa.net/article/425040031.html

 


やっぱりヨーグリーナの便秘改善効果は、気のせいではないかもしれないなぁ。
 
https://twitter.com/gomaaz/status/790065770612928512
ほら、やっぱり?!ヨーグリーナの便秘改善効果、気になりますね。
 


便秘解消されたら何よりです♪ヨーグリーナばんざいっ!
 
https://twitter.com/muffin_325/status/823044819169648640
ほほう・・やはりホエイのチカラかな?ヨーグリーナすごいです。
 

ヨーグリーナは太る?まとめ

ヨーグリーナは太るかどうか・・・これはとても難しい問題ですが、とにかく普通の清涼飲料水と同じぐらいのカロリーがあり、科学的に作られた甘味料も入っているので、お水のかわりにがぶがぶ飲むのはキケンであることはわかりました。
 
でもヨーグリーナに入っている発酵成分であるホエイの効果なのか、太る痩せるではなく、ヨーグリーナが便秘に効果があるとおっしゃっている方が結構いるのも事実です。
 
結局のところ、ヨーグリーナは太るのかはわかりませんが、美味しいのはたしか!笑
あまり飲みすぎずに、ほどほどにヨーグリーナを楽しんでくださいね!

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長谷川ろみ

腸活じんべー編集長。元おデブ。貧乏だったこともあり、野菜少なめ、揚げ物多めで育ち、小学生にして重度の便秘+肥満体に。その後、発酵食品との出会い、数十キロのダイエットに成功! 現在も「ココロとカラダの健康のための腸活」を意識し、大切さを伝えながら、日本の発酵技術の応援活動をしています。
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