腸内環境を整えるとアトピー性皮膚炎は完治する!その理由と改善法

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アトピー性皮膚炎は、子供から大人までたくさんの方が悩むアレルギー性の病気です。

皮膚にでるから、皮膚だけにアプローチするべきというのは、少し古い考えかも?最近は、「腸が悪いと肌に出る」、「腸内環境の悪化は汚肌を作る」など、腸とアトピー性皮膚炎の関係が注目されています。

今回はアトピー性皮膚炎と腸内環境の関係、改善方法についてまとめてみました!

アトピー性皮膚炎とは?

一般的には幼児期に発症することが多いアトピー性皮膚炎ですが、最近は大人になってから発症する人が増えているそうです。

もともとアレルギー体質の方に多い疾患で、良くなったり、悪くなったりを繰り返す不安定なかゆみや湿疹がつらい皮膚の病気です。

maruhoさんのホームページでは、アトピー性皮膚炎をこのように説明しています。

主な症状は「湿疹」と「かゆみ」で、良くなったり悪くなったりを繰り返し(再発)、なかなか治らないこと(慢性)が特徴です。一般的に、6カ月以上(乳幼児では2カ月以上)続くと慢性と判断します。

参考:https://www.maruho.co.jp/kanja/atopic/medication/

西洋医学的なアトピー性皮膚炎へのアプローチ方法としては、どうしても皮膚に対するものに偏ります。例えばステロイドを塗ったりね。

でも、それはちょっと違うかもしれない…と最近は言われるようになりました。

アトピー性皮膚炎の原因

大人のアトピーと子供のアトピーは、同じ「」とか「アトピー性皮膚炎」という名前で呼ばれますが、原因が異なると言われています。

大人の場合は、生活リズムの乱れ、食生活の乱れ、環境変化によるストレスなどによって、発症することが多いんですって。

大人の美学さんでは、このように説明されていましたよ。

大人のアトピーと子供のアトピー、実は同じアトピー性皮膚炎でも原因が全く異なり、大きな要因は環境や食生活といった、乱れた生活リズムと、それによってかかる大きなストレスだと言われています。

参考:http://josei-bigaku.jp/atopy1106/

だから、一人暮らしをはじめた時や、勤め先が変わった時など、忙しくなったり環境が変わったりすることで、不規則で不摂生な環境となり、もともとアレルギー体質の方がアトピーを再発させてしまう・・・ということが多いようです。

ん?

そういえば・・・

生活リズム、食生活、環境変化のストレスって・・・全部、腸内環境が乱れる原因と同じだ!笑

と気が付いた方がいたら、さすが腸活人です!そう、大人のアトピーは腸内環境を整えると治ると言われる理由はそこにあります。

アトピー性皮膚炎を改善する方法

もちろん場合によっては、アトピー性皮膚炎の皮膚に対するアプローチも必要です。でも最近は、腸内環境の状態とアトピー性皮膚炎の関係が大注目されています。

アトピー性皮膚炎と腸内環境の関係

腸内環境が乱れた状態の場合、自律神経系、内分泌系、免疫系の恒常性維持機能が不安定になると言われています。

この中で直接的にアレルギーを発症しやすくさせてしまうのが、「免疫系」の乱れです。

腸内環境が整っていると、免疫細胞はちゃんとウイルスや細菌などの異物を判断し、カラダへの侵入を防いでくれるとともに、花粉や食べ物などに過剰反応してアレルギー発症させることもありません。

でも腸内環境が悪化していると、このバランスがめちゃくちゃになりやすいのです。

アトピー性皮膚炎と食事療法

腸内環境が悪化していると、免疫系の病気になりやすいと言われています。

アトピー性皮膚炎、、花粉症などなど…最近増えてきたと言われる病気ばかりですよね。一説には、食の欧米化も関係しているのではないかと言われています。

アトピー性皮膚炎の方は、リーキーガット症候群などの腸の炎症を起こしている方が多いのだとか。

なんと食事療法で腸内環境を改善した結果、アトピー性皮膚炎もリーキーガットも改善したと言う方もいらっしゃることがわかりました…!

腸のバリア機能も弱くリーキーガット状態だったと思いますが、ほとんど食べれるものがないくらい食物アレルギーだらけでした。

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それを克服したのは、母が徹底的に実践してくれた食事療法です。胚芽米に野菜たっぷりの1汁5菜くらいの素朴な田舎の食事。

今思えば、これは腸内環境の改善食。食物繊維や発酵食品、ビタミン・ミネラルたっぷりの食事でした。

参考:http://dr-lisa.info/2017/03/31/%E3%82%A2%E3%83%88%E3%83%94%E3%83%BC%E3%81%AF%E8%85%B8%E3%81%8B%E3%82%894r/

アトピー性皮膚炎と腸内環境が関係する理由

・腸活ラボさんでは、アトピー性皮膚炎が起きる理由をこのように説明しています。

はっきりとした原因はまだ判明していませんが、アトピーを引き起こす要因のひとつとして「IgE抗体」が挙げられます。

これは本来、ウイルスや細菌といった異物の侵入を防いでくれる物質ですが、数が増えすぎたり、必要以上に働きすぎたりすると炎症や湿疹、赤みなどの症状を引き起こしてしまうのです。

参考:http://www.lvw.co.jp/nyusankin_lab/column02_atopi.html

この「IgE抗体」が、私たちの体にアレルギーを起こしたり、花粉症にしたりと、なかなか曲者なんですよね。笑

アトピー性皮膚炎の治し方

アトピー性皮膚炎をきちんと治したかったら、一時的に何かをするのではなくて、習慣的に腸内環境を整えることを考えるのがおすすめです。

結局のところ、アトピー性皮膚炎は肌が悪いのじゃなくて、腸内環境の悪化が招く、免疫障害とも考えられます。

だったら、根本の「」を整えなくちゃ!

腸内環境を整える方法

腸内環境を整える方法=生活リズムを整えることだと思ってもよいぐらい、私たちの腸内環境と生活は密接しています。

運動不足を解消すること
睡眠不足を解消し、同じ時間に寝ること
できるだけストレスをためる原因を排除すること

はとても大事です。

そして、一番影響が強そうなのが

バランスよく食べること

です。いわゆる欧米食など、動物性脂肪やタンパク質が多い食事を毎日摂っていると腸内環境は悪化しやすいと言われています。

逆に、発酵食品を習慣的に摂って、腸内細菌のエサになる食物繊維やオリゴ糖を意識して摂るようにすると、腸内環境は良化しやすいです。

オリゴ糖がいいのか!とオリゴ糖をかぶのみしたらダメですからね。笑

普通のお砂糖をオリゴ糖に変えたり、野菜にもオリゴ糖は含まれていますので、野菜を良く摂ること!

あと個人的に気になっているのが防腐剤などの食品添加物の存在です。

ぶんぶん通信さんでは、アレルギーと食品添加物の関係を以下のように説明されていました。

添加物を加えて作る加工食品は、原料がもとと持っている自然界のバランスとかけ離れた食べものです。そんな不自然な食品の割合が半分を超えてしまうと、からだが「もうそれは食べないで!」と訴えかけてくる。

そのサインが免疫系の反応であるアレルギーなどになって現れる、というわけです。

参考:http://npure.co.jp/bunbun/archives/3869

加工品は便利ですが、ちょっと心配も多いですよね・・・。なるべく中に何が入っているかわかるものを選んだり、手作りしたいなと思います。

腸内環境とアトピー性皮膚炎まとめ

腸内環境について考えていると、腸内環境を整えることは、健康習慣を作る第一歩なのだなと強く感じます。

体が健康じゃないと心も健康になりえないですから、本当にその源である腸内環境と腸内細菌は大事です。

大人のアトピーにお悩みの方は、まずは腸活から?!腸内環境の悪化が疑われる便秘などの症状とアトピー性皮膚炎を併発している方は、特に参考にしてみてくださいね。

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長谷川ろみ

腸活じんべー編集長。元おデブ。貧乏だったこともあり、野菜少なめ、揚げ物多めで育ち、小学生にして重度の便秘+肥満体に。その後、発酵食品との出会い、数十キロのダイエットに成功! 現在も「ココロとカラダの健康のための腸活」を意識し、大切さを伝えながら、日本の発酵技術の応援活動をしています。
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