体を鍛えている人がよく風邪をひくメカニズムとは?~アスリートのコンディショニング栄養食発売!~

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体を鍛えている人ほど風邪をひく・・・そんな不思議なことが結構起こりやすいことをみなさんはご存じですか?
 


 
わたしの周りでも、筋肉のつけ方に詳しい方って、筋肉の話をしながら鼻声で説得力がなかったり、笑
 
筋肉もりもりなのに、具合悪いとか言ってたりするので、ちゃんと服着て寝てた方がいいよ・・・って心配になったりします。
 
どうやら「過剰な運動」は、「免疫力の低下」と大きく関係しているそうです。今日はそのメカニズムを整理したいと思います。
 

 

運動すると免疫力が下がる?!

「ほどほどの運動」は私たちの健康を守ってくれる大切なもの。でも、「過剰な運動」ともなると、免疫力を下げてしまうことがわかっています。
 
早稲田大学スポーツ科学学術院教授の赤間高雄先生が、読売新聞にこのようなコメントを載せていらっしゃいました。
 

唾液中に含まれる免疫物質(分泌型免疫グロブリンA)は風邪のウイルスが粘膜に侵入するのを防いでいるのですが、たとえば、42Kmのマラソンを走ったり、大学運動部の厳しい合宿を行ったりすると、この分泌型免疫グロブリンAが著しく低下してしまうことがわかっています。
 
日常的に運動しているアスリートは、「過剰な運動」による免疫機能の低下によって風邪をひいてコンディションを崩しやすいのです。
参考:http://www.yomiuri.co.jp/adv/wol/opinion/sports_121203.html

 
やっぱり、負荷のかけすぎはよくありませんね。体をちゃんと休めることも大切・・・体を鍛えることが楽しくなってしまうと、なかなか休息がとれない気持ちもわかりますが、メリハリ大事だなぁ。
 
またそれだけ運動をする方は、脂肪もかなり少ない場合が多いです。脂肪はエネルギーを蓄える倉庫みたいなものですし、体温維持にも効果的なものだから、なさすぎるのも考えものかもしれません。
 
アスリートのような常に運動をしている人に起こりやすい問題として有名なのは、「オーバートレーニング症候群」です。
 

オーバートレーニング症候群とは?

マイナビウーマンでは、「オーバートレーニング症候群」について、このように説明されていました。
 

栄養と休養をとらずに負荷をかけ続けてしまうと、体が回復しないままどんどんと負荷がかけ続けられてしまうため、常に疲労感や倦怠感、体調不良に悩まされ続けることになってしまいます。これがオーバートレーニング症候群といわれる症状です。
参考:https://woman.mynavi.jp/article/141011-73/

 
運動をする時は、バランスのよい食事と疲労回復のための休息が必須なんですね!私もエスカレートしてくると毎日ジムに行かないと落ち着かなくなってくるので、気をつけなきゃ。(いやまだ脂肪だらけなので、ぜんぜん気を付けるレベルじゃないですなw)
 

運動とホメオスタシスのメカニズム

とはいえ、適度な運動は個人的にすごく大事だと思います。元気な60代以降の先輩方は、よく体を動かしている方が多いですよね。若く見える人=習慣的に運動するのが好きな人というのは間違いない気がしてる・・・。
 
運動すると自律神経系、内分泌系、および免疫系などのいわゆるホメオスタシスに変化を起こすことができるんですって。
 

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運動すると、エネルギーの消費、疲労物質の産生、体温上昇、などがおこり、身体内部の環境が大きく変化します。身体内部の環境の変化をストレスと言います。ストレスは、心理的なストレスだけではなく、様々なストレスがあり、運動もストレスの一つです。ストレスに対しては自律神経系、内分泌系および免疫系が反応して、内部環境のホメオスタシスを保っています。
参考:http://www.yomiuri.co.jp/adv/wol/opinion/sports_121203.html

 
過剰な運動はよくないけど、こそこそと運動することで、ホメオスタシスに刺激を与え続ければ、いいホルモンを出してくれるのかも。笑 もちろんそこには腸内環境も大きく関係がありますよ。
 
体ってやっぱりおもしろいですね。
 

アスリートのためのコンディショニング栄養食

そんな過剰な運動をしてしまいがちなアスリートのためになんと、「コンディショニング栄養食」が発売されたらしいんです。
 

大塚製薬は、体調を整えるためのコンディショニング栄養食「ボディメンテ ゼリー」を自社の通販サイトなどで発売した。乳酸菌やアミノ酸、タンパク成分を組み合わせ、免疫力を高めたり、疲労を軽減したりすることが期待できる。
参考:http://www.sankeibiz.jp/business/news/170425/bsd1704250509004-n1.htm

 
何が入っているのかちょっと気になる・・・だってそれが、アスリートに必要な免疫力強化の要なわけですよね?
産経ビズさんによると、主成分はこちらの4つ。
 

乳酸菌B240
BCAA(分岐鎖アミノ酸:バリン、ロイシン、イソロイシンの総称)
アルギニン
ホエイタンパク
参考:http://www.sankeibiz.jp/business/news/170425/bsd1704250509004-n1.htm

 
なんと、われらが乳酸菌が入っているではないですか!やっぱり腸内環境からの免疫力強化のためには、乳酸菌も大きく力を貸してくれるってこと?!
 

B240は、タイ北部の伝統食ミヤン(乳酸発酵茶)に含まれている。健康な女性30人がB240を21日間摂取したところ、唾液中にある抗体「IgA(免疫グロブリンA)」が増加したことが確認された。高齢者を対象とした別の試験では、風邪の罹患リスクの低減が確認された。
参考:http://www.sankeibiz.jp/business/news/170425/bsd1704250509004-n1.htm

 
あんまりきいたことがない乳酸菌だなと思ったら、なんとタイ生まれの乳酸菌でした。
 
タイのバンコクでは、この「ミヤン」というお茶がとても親しまれているそう。
でもですね、なんとこのお茶、「飲むお茶」ではなく「食べるお茶」なんですって。
 
食事中は水を飲んで、食後にミヤンを噛むのが、一般的なタイの食文化なのだそうです。乳酸菌B240研究所のホームページには、タイの発酵茶文化、そしてその影響について、このように説明されていました。
 

近年、チェンマイのような都会の若者は食べなくなってきていますが、ナーン市では30代以上の人にはミヤンを食する習慣が今も息づいています。そうした人たちからは「1日10回はミヤンを食べる」「10年以上風邪をひいていない人もいる」「食後には必ず食べる」「虫歯にならない」「体が元気になる」「眠気を防ぎ、リフレッシュ効果がある」などの声が聞かれ、健康維持に積極的に活用されている様子をうかがうことができました。
参考:http://www.otsuka.co.jp/b240/roots/

 
ちょっと気になってきちゃったな。コンディショニング栄養食「ボディメンテ ゼリー」、そしてタイの発酵茶「ミアン」。
 
みなさんも腸活・菌活の参考にしてみてくださいね。

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長谷川ろみ

腸活じんべー編集長。元おデブ。貧乏だったこともあり、野菜少なめ、揚げ物多めで育ち、小学生にして重度の便秘+肥満体に。その後、発酵食品との出会い、数十キロのダイエットに成功! 現在も「ココロとカラダの健康のための腸活」を意識し、大切さを伝えながら、日本の発酵技術の応援活動をしています。
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