睡眠ダイエットってなに?~睡眠不足が肥満リスクをあげるメカニズム~

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私たちの生活時間の3分の1を占める睡眠・・・。すごーくすごーく大事なことはわかっているのですが、忙しいとどうしても削ってしまいがち。だめですねー。
 
↓過去記事

【睡眠力】快眠ホルモン「メラトニン」を分泌させるには?
https://www.chounaikankyou.club/article/448243232.html

【研究紹介】不眠症原因は腸内フローラ?成長ホルモンを分泌するには?
https://www.chounaikankyou.club/article/447980244.html

 
睡眠は、私たちの健康や、ダイエットにも大きな影響を及ぼします。今日はそんな睡眠とダイエット、そして睡眠不足の際に腸内環境で起きていることをまとめてみました。
 

 

 

睡眠不足が肥満を招くという事実

つい先日、日刊スポーツにこんな記事が掲載されていました。
 

睡眠不足が肥満のリスクを17%上げ、糖尿病を発症するリスクを39%も増加させることが、カタールのウェイルコーネル医科大学の研究で分かった。
 
慢性的な睡眠不足に陥っている人の72%が肥満という。睡眠不足が血糖値を上昇させ、糖尿病を悪化させている可能性が高いということもわかった。
 
参考:http://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/1809652.html

 
睡眠が足りないことが、なぜ糖代謝に影響してしまうのか・・・それは私たちの腸内細菌叢がカギを握っていると言われています。
 

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睡眠不足が肥満を招く理由とは?

私たちのカラダは寝ている時間と起きている時間で、生命活動を変える体内時計のスイッチが大きく入れ替わります。
 
そのスイッチとは、「交感神経」と「副交感神経」です。
 
一般的には、起きている時は「交感神経」が活発になるホルモンがたくさん作られて、血糖値や血圧、心拍数も上昇させると言われています。
 
そして、寝ている時には「副交感神経」が優位になり、腸内細菌の活動が活発になります。成長ホルモンが分泌されたり、セロトニンという幸せホルモンが分泌されたりして、次の日にちゃんとまたスイッチを切り替えることができるように調整作業をしてくれます。
 
それぞれに大事な役割があるのに、十分な睡眠をとらないでいると・・・
 

睡眠不足は、交感神経を活発にするホルモンの分泌を増し、血糖・血圧・心拍数を上昇させます。またこのホルモンは、血糖値を下げるホルモンであるインスリンの効きを悪くする「インスリン抵抗性」を高めてしまいます。
 
睡眠不足により、食欲を増進させるホルモンの分泌が増え、余分なカロリー摂取が肥満につながって、糖尿病を誘発する一因となります。
参考:http://xn--o9jl1zhby730a2grbm0a4dph6a935btz9d.com/%E7%94%9F%E6%B4%BB%E7%BF%92%E6%85%A3%E3%81%A7%E4%BA%88%E9%98%B2/%E7%9D%A1%E7%9C%A0%E4%B8%8D%E8%B6%B3%E3%81%8C%E7%B3%96%E5%B0%BF%E7%97%85%E3%81%AE%E4%B8%80%E5%9B%A0%E3%81%AB/

 
なんだか、よくわかんない状態にカラダがなってしまうんだろうね・・・。怖いです。
 

睡眠ダイエットのやり方と注意点

結局のところ、このスイッチ切り替えのリズムを、正しいリズムで継続することが、ダイエットにとっても、健康にとってもすごく重要です。
 
ということは、ちゃんと起きている時間と寝ている時間をはっきり区別することが大事になってきますね。太陽の光を浴びることができる時間には、ちゃんと浴びて、寝ている時は余計な灯りをつけないとか・・・
 
日刊スポーツさんでは、太陽の光に当たることを重要視されていました。
 

朝、太陽に当たること。太陽に当たると、セロトニンという幸せホルモンが出る。感動するのも大事だ。セロトニンが夕方くらいからメラトニンに変わっていく。そして、夜眠くなるように仕掛けられているのだ。体内時計は1日25時間で、周期を作りやすい。1週間も放置すると、7時間も時差ができる。夜11時になったのに、夕方みたいに感じて眠りにくくなるのだ。朝、太陽に当たると、時差が解消される。
参考:http://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/1809652.html

 
最近は、時間になると太陽の光が浴びれるように開くカーテンがあるみたいですね!ほしい・・・けど、高そうだなw 笑
 
もう一つ、光と同じくらい大事なのが、体温管理です。睡眠に入ると人間の体温は下がります。体温が下がるのと一緒に深く眠っていけるんだって。だから、一気に体温をあげると、下げ幅も大きくなり、深い睡眠に入りやすいと言います。
 

やせホルモンを分泌させたいなら、シャワーで済ませず、湯船に浸かること。入浴で体が温まると、血行がよくなり、体の表面から熱が放出されます。すると、深部体温(体の内部の温度)がじょじょに下がり、眠気が生じてきます。このタイミングで寝ると深い眠りにつきやすくなるので、入浴は就寝1時間前までに終えておくようにしましょう
参考:http://fytte.jp/news/health/1406/7_2.php

 
腸内環境を味方につけて、太りにくいリズムを作りたいですね。
 

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長谷川ろみ

腸活じんべー編集長。元おデブ。貧乏だったこともあり、野菜少なめ、揚げ物多めで育ち、小学生にして重度の便秘+肥満体に。その後、発酵食品との出会い、数十キロのダイエットに成功! 現在も「ココロとカラダの健康のための腸活」を意識し、大切さを伝えながら、日本の発酵技術の応援活動をしています。
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