運動しても、野菜しか食べなくても太る?!「ROHHAD症候群」とは?

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人間の体は本当に不思議です。
精密にできているようで、少し違うところがあるだけで、大きな病気につながってしまうことも・・・。 

 
今回のテーマである「ROHHAD症候群」もそんな不思議な病気の1つ。
 
野菜しか食べず、運動をたくさんしているのに、なぜか太り続けてしまう奇病「ROHHAD症候群」の正体とは?今日はその「ROHHAD症候群」を扱いたいと思います。
 

 

運動しても食べなくても太る?

つい先日、知的好奇心の扉TOCANAさんの記事で、野菜しか食べてなくても急激に太る病気が取り上げられていました。
 
▼該当記事

【奇病】7歳息子は何かがおかしい ― 野菜しか食べてなくても急激に太る病「ローハド/ROHHAD」
http://tocana.jp/2017/04/post_13021_entry.html

 
腸内環境を大事にしている私たち腸活人から考えると、腸内細菌叢やそれに伴う「ホメオスタシス(生体恒常性)」に関係がありそうな・・・
 
一体どんな病気かというと・・・
 

これは、、そして呼吸やホルモンの障害に加え、体温、発汗、心拍、血圧変化等の自動調節機能に障害を持つ非常に稀な病気だ。患者は1歳半から7歳の間にROHHADの症状が急激に出現するが、最も多い症状は劇的および急速な体重増加と過食症、そして呼吸異常である。ROHHADは1965年に初めて病気として記録されたが、その時以来わずか75人の子どもが患者として報告されている。

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参考:http://tocana.jp/2017/04/post_13021_entry.html

 
やっぱりホルモン障害?!ということは・・・・・・腸内細菌叢とも切っても切り離せない「ホメオスタシス(生体恒常性)」にも関係が・・・怖いですね・・・。
 
食べてないのに太る病気なんて恐ろしすぎます・・・。腸内細菌叢がどうなっているか調べたら、何かわかったりしないかな・・・。
 

「ROHHAD症候群」とは?

急性発症肥満、低換気、視床下部・自律神経機能障害症候群の略語が、「ROHHAD症候群」なのだそう。
 
欧州CHSネットワークが作っている「患者と介護人のための情報ガイドブック」によると・・・
 

これは非常に珍しい疾患で、肥満、低換気、ホルモン障害および体温、発汗、心拍、血圧変化といった自動支配に関連する障害を伴う疾患です。
 
患者は攻撃的になるような行動の変化、過度の空腹や口渇を呈することもあります。呼吸器症状は深刻で、組成を必要とするような呼吸停止状態になることもあります。
参考:http://www.ichsnetwork.eu/upload/gaslini_ondine/gestionedocumentale/EUCHS_BOOKLET_JAP_v1_2_nov2012_784_2600.pdf

 
まだ事例がかなり少ないので、資料もとても少ないです。でもやっぱり自律神経、内分泌系、免疫系の「ホメオスタシス(生体恒常性)」に影響を及ぼすのであれば、腸内フローラや腸内細菌叢も何かしらの影響を及ぼしている可能性がありそう・・・。
 

「ROHHAD症候群」の原因はなんなのか?

この原因は実は全くわかっていないそうなんです。そして時間とともに改善した例もないようで、今後の研究次第のよう・・・。
 
なんとなく腸活とも関係がありそうな。
引き続き気にしてみたいと思います。

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長谷川ろみ

腸活じんべー編集長。元おデブ。貧乏だったこともあり、野菜少なめ、揚げ物多めで育ち、小学生にして重度の便秘+肥満体に。その後、発酵食品との出会い、数十キロのダイエットに成功! 現在も「ココロとカラダの健康のための腸活」を意識し、大切さを伝えながら、日本の発酵技術の応援活動をしています。
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