離乳食が便秘の原因!便秘解消のためにできること

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赤ちゃんって、実は結構便秘になるんですよね。
  

赤ちゃんの腸内環境は、まだ腸内細菌の種類も少なく、安定していないことが理由です。
 
便秘だからと言って、離乳食をいろいろ食べさせる人もいるけど、その離乳食自体が便秘を招いていることもあるらしいので、今回は離乳食と便秘の関係をまとめたいと思います。
 

 

離乳食をはじめると便秘になる原因

母乳から離乳食への切り替え時期が、赤ちゃんにとって一番便秘になりやすい、「魔の便秘期間」なのだそう。それは一体なぜなのでしょうか?
 

水分不足

これまで母乳やミルクなど水分量の多いものしか食べていなかった赤ちゃんの便はとてもやわらかいものでした。
 
でも、離乳食をはじめると、ちょっとずつ固形物が増えるので、どうしても水分不足に陥りがちになります。
 

離乳食の名前の通り、離乳食を食べ始めた頃から赤ちゃんは断乳をします。母乳やミルクで補給できていた水分がなくなるので、この頃の赤ちゃんはこまめな水分補給が必須です。もし水分が足りなくなると、ウンチが固くなって排便が困難になってしまいます。
参考:http://benpi119.com/akacyan/rinyusyoku.html

 
便がすごく固い場合は要注意です。便秘解消のために、白湯などを意識して多く摂るようにすると、便秘が緩和するようです。
 

新しい食材に対応できない

赤ちゃんは、お母さんのお腹の中にいる時は「無菌」状態にいるため、産道でお母さんの腸内細菌をもらい、生まれてから腸内環境ができてきます。
 
だから大人と比べると、腸内細菌の種類が少なく、腸内細菌叢の多様性が低い状態です。
 
だから、あまり多種多様なものを食べると、まだその食べ物を分解できる菌がいない場合も多く、便秘になってしまうこともあるそう。
 
赤ちゃんにとって、離乳食は未知の食材との遭遇です。この時期にムリをして新しい食材を食べさせてしまうと、便秘やアレルギーを引き起こす場合があるので、ある程度慎重に食材を選んだほうがよいかもしれません。
 

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便秘の原因になりやすい離乳食の食べ方とは?

赤ちゃんの便秘には、水分不足が原因である場合が多いため、離乳食の水分量には気を付ける必要があります。
 
離乳食初期から、水分量が少ないモノは選ばずに、ちょっとずつステップを追っていくのがポイントのようです。
 
子育てハックさんの記事では、離乳食初期のステップ1として以下の食べ方を紹介されています。
 

水とお米の比が10:1の10倍粥をあげることからスタートします。
 
離乳食の記念すべき初日は、10倍粥を1さじだけ与えます。離乳食の赤ちゃん用のスプーンはとても小さいので、1さじだと少なすぎるのではと思うかもしれませんが、赤ちゃんの胃腸は未発達なので、一度にたくさんあげると体がびっくりしてしまいます。
 
初日が順調にスタートしたら、2日目と3日目は2さじ、4日目に3さじとゆっくり進めていってください。最初のステップでは、おかゆのみを続けます。慣れるまで、1週間以上続けましょう。
参考:https://192abc.com/44459

 
焦らず、気長に、ゆっくりと、離乳食にびっくりしないお腹に育てていくことが大事なようです。
 

便秘が解消する離乳食とは?

そうやってゆっくりと赤ちゃんの離乳食と付き合っていくことで、便秘はかなり回避できますが、それでも便秘になってしまったら・・・それこそ腸内細菌が好きなものに頼る方法があります。
 
腸内細菌の大好物と言えば、「食物繊維」と「」です。そして「発酵食品」や「乳酸菌」も腸内細菌を応援してくれるパートナーになります。
 
離乳食の中に、これら腸内細菌を元気にする食材が入っていると、便秘解消に効果が期待できますね。
 
バナナ、さつまいも、りんごなどの果物や野菜で食物繊維を多くとったり、乳酸菌が含まれるヨーグルトを食べたりすると便が出やすくなります。
 

また、オリゴ糖の中で赤ちゃんに与えても良いものをヨーグルトに混ぜてあげてもいいようです。果物やオリゴ糖をヨーグルトに混ぜて食べれば、便秘対策デザートになりますね。
参考:https://feature.cozre.jp/71810

 

まとめ

腸内細菌叢の基盤は、3歳までに決まってしまうと言います。もちろん大人になってからも頑張り次第で腸内細菌叢を改善することはできますが、大きく体質を変えるのはものすごく努力が必要なことです。
 
▼過去記事

 
赤ちゃんの時は、まだ健康な腸内環境が作れるチャンス!お母さんや大人ができるのは、赤ちゃんのお腹に合った離乳食を見つけてあげることかもしれません。赤ちゃんの今現在の便秘予防のためだけでなく、将来のお子さんの腸活がもう始まっていると思って、腸活の参考にしていただければうれしいです。

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長谷川ろみ

腸活じんべー編集長。元おデブ。貧乏だったこともあり、野菜少なめ、揚げ物多めで育ち、小学生にして重度の便秘+肥満体に。その後、発酵食品との出会い、数十キロのダイエットに成功! 現在も「ココロとカラダの健康のための腸活」を意識し、大切さを伝えながら、日本の発酵技術の応援活動をしています。
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