宿便の正体 ~宿便はウソ?本当にあるのかまとめ~

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こんにちは♪
発酵プロデューサー/腸内環境改善アドバイザーの長谷川ろみです。

長い年月をかけて、おなかの中にたまり貯まったうんちのことを、「宿便」と呼ぶことがあります。宿便を出したら、やせる!宿便を出したら、肌がキレイになる!宿便を出したら、痩せ体質になる!などなど、いろいろなうわさが回りまわって、宿便を出す薬や宿便を出すための腸内洗浄などを受ける方も多いようです。

確かに、お腹の中に便が貯まっている感じ、ガスがたまっている感じは、かなり気分が悪いもの…むかしむかーし、ものすごい便秘体質だった時は、吐き気がするほどで、私も大変でした…でも、最近、「宿便なんてウソ」説も浮上しています。それはいったい、どういう意味なのでしょうか?

そもそも便秘ってなに?

毎日うんちがちゃんと出ていないと便秘だと思う方もいるかもしれませんが、2~3日に1回お通じがあれば、厳密にいうと「」ではありません。不快感を感じたら便秘と言ってもいいですが、人間1人1人体質が違うわけですから、2~3日でも大丈夫な人もいるはず。

「便秘」って正確に定義するのは難しそうですね。私は、1日でなくても正直ちょっと気持ち悪いけど。笑

宿便ウソ説のキモは、宿便の定義にある?

便秘もそうですが、宿便って実は人によってかなり持っているイメージが違うように思います。長年腸の中に入ったままになって、腸壁にこびりついたヘドロみたいになった便はなかなか取れないものというイメージをお持ちの方も多いみたい。腸壁にはひだひだが付いていて、そのひだひだの中に便が詰まってしまう…というイメージをお持ちの方もいるみたいですね。

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でもこういう状態はあんまり起こりにくく、これは嘘みたい。腸壁はいつもいそぎんちゃくみたいにさわさわと動いていますし、腸壁は少しずつはがれて便と一緒に排泄されるため、間に入ってそのままになってしまうことは、なかなか考えにくいのです。

便として私たちのカラダから排出されるものは、80%が水分で、あとは腸内細菌の死骸や古くなった腸壁、そして、食べ物の残りかすです。残りかすなんてほんの10%ぐらいなんですね。笑

というわけで、ちゃんと古くなった腸壁は体の外に出ていくんです。もちろん、便秘のために腸にたまっている便は存在しますが、何年もこびりついてしまった便っていうのはあんまりなさそう…。なるべく早くうんちにカラダから出てほしい方は、腸活しながらうんちも観察してあげてくださいね。

・菌活の参考にしてみてくださいね。

長谷川ろみでした。

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長谷川ろみ

腸活じんべー編集長。元おデブ。貧乏だったこともあり、野菜少なめ、揚げ物多めで育ち、小学生にして重度の便秘+肥満体に。その後、発酵食品との出会い、数十キロのダイエットに成功! 現在も「ココロとカラダの健康のための腸活」を意識し、大切さを伝えながら、日本の発酵技術の応援活動をしています。
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