腸内環境に大事件!腸から毒素がもれる『リーキーガット症候群』とは?




工藤孝文先生
この記事の監修ドクター:工藤内科副院長 工藤孝文先生 詳しくはこちら

こんにちは♪
発酵プロデューサー/腸内環境改善アドバイザーの長谷川ろみです。

あれ?なんかじんましんが出てるなー腫れてるみたいだなーなかなかなおらないなーなんて思っている方がいたとしたら、それは『』かもしれません。。。


『リーキーガット症候群』ってなに?

リーキーガットを直訳してみると…

リーキー=(液体などが)もれる
ガット=腸

そう、「腸から液体がもれる」という意味です。つまり、『リーキーガット症候群』とは、腸粘膜に穴が開いて、腸内の菌やウイルス、タンパク質などが、血中に漏れ出してしまう状態にある腸のことを指します。まだそんなに多くはない症状ではありますが、確実に今日本人に増えている症状なんです。怖いですよね。

腸が持っているバリア機能が、壊れ始めている…

実は腸にはいくつものバリア機能があり、これまではとても強い腸壁で守られていました、例えば、健全な腸内細菌叢を持っていれば、病原性の高い菌は勝手に排除してくれます。

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また、腸には粘液が張り巡らされていて、有害物質の侵入を防げるようになっています。また腸の周りには抗菌ペプチドやマクロファージなどの免疫細胞なども存在し、体外の異物は外に追い出してくれるようになっているのです。

しかし、これらのバリアが機能障害に陥り、免疫細胞がサボりはじめると、じわじわとカラダに悪影響が現れます。まずは小さな炎症から始まり、痛みや発熱…そして糖尿病や肝臓病、ガンやアレルギーの進行にも関係していると言われています。

バリア機能の破壊は何が問題?

実はバリアは日常生活の中でかんたんに崩れてしまう可能性があります。日々の食生活での栄養バランスのみだれ、過食や偏食、不規則な生活やストレス、また薬の服用(NSAID、アスピリン、抗生物質、ピル等)などもバリア機能の破壊に関連があると言われています。あまり余計な薬の飲みすぎはよくないかもしれません。

少し心配なのは、通常の炭水化物食品の中に混入しているカビや菌も、その原因になりえることです。何も害がないようにみえる食品にも原因があるかもしれない点で、やっぱり心配ですね。。。

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長谷川ろみ

本サイトの編集長。元おデブの腸活研究家。小学生にして重度の便秘+肥満体でしたが、「腸活」により数十キロのダイエットに成功しました!現在も自分のカラダで人体実験中! 「自分の周りの人の腸内環境をアップデートして、100歳まで遊んでくれる仲間を作る」ことを目標に、腸活の情報発信やしくみづくりに挑戦しています♪ ▼プロフィール詳細はコチラ ▼活動内容詳細はコチラ ▼取材やお仕事の依頼はコチラ ▼instagramはコチラ ▼腸内革命ラジオ(Youtube)はコチラ

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