免疫老化がコワイ!食べ過ぎが内臓老化&免疫老化を加速させるらしいよ!




工藤孝文先生
この記事の監修ドクター:工藤内科副院長 工藤孝文先生 詳しくはこちら

こんにちは♪
発酵プロデューサー/腸内環境改善アドバイザーの長谷川ろみです。

アンチエイジングや健康長寿を目指すためには、「免疫力」はとっても重要です。でも、最近の「除菌ブーム」もあって、若い人の間にも、「免疫老化」が増えているそう…ストレスや過剰な除菌などが免疫力の低下に関係があるのはよく言われることだけど、おなかぽっこり肥満も免疫力を下げてしまうことが慶應義塾大学医学部の研究でわかりました。

やっぱり、肥満はカラダの機能低下を招いてしまうんだなぁ…。自己管理大事ですね~…。

慶應義塾大学医学部の実験内容

内臓脂肪がたっぷりついた「肥満マウス」と、健康的な「健康マウス」を分類し、免疫細胞の状態を比較しました。すると…

・肥満マウスの「Tリンパ球(T細胞)」は老化していた
・健康なマウスには、老化した「Tリンパ球(T細胞)」はまったく存在していなかった
・「Tリンパ球(T細胞)」の老化は、免疫機能低下はもちろん、糖尿病や脂質異常、高血圧、がんなどの生活習慣病、三大疾病の進行リスクを高めていることがわかった

Tリンパ球(T細胞)ってなに?

白血球の中にある免疫細胞の1つで、ウイルスや細菌に感染した細胞を見つけて排除してくれる私たちのカラダの救世主です。
Tリンパ球(T細胞)がなくなると、ウイルスや細菌に感染しやすくなるので、生活習慣病やがんなどになりやすくなると言われています。Tリンパ球(T細胞)にはその働きによって2種類に分かれます。

・ヘルパーT細胞
他の免疫細胞に攻撃命令を出す免疫細胞の司令塔。
・キラーT細胞
指令を受けて感染細胞を死滅させるスナイパー。

免疫老化が招くのは病気だけじゃない

一番心配なのは、やっぱり生活習慣病やがんなどの重要疾病ですが、実はそんなオオゴトじゃなくて、美容に関しても大きな影響があります。免疫細胞が老化しちゃうと、サイトカイン(=免疫細胞から分泌されるたんぱく質)がうまく作られなくなってしまうんです。

このサイトカインは、瑞々しくハリのあるお肌を作ってくれるコラーゲンやエラスチンを作ってくれたり、細胞の生まれ変わり()を促す働きをしています。その働きから、「細胞増殖因子」と呼ばれることもあるぐらい!内臓脂肪がたっぷりついたお腹だと、健康はもちろん、美肌も遠のいてしまうんですね。体重管理、ちゃんとしないとな~…。

参考:https://www.keio.ac.jp/ja/press-releases/files/2016/11/8/161108_1.pdf

・菌活の参考にしてみてくださいね。

長谷川ろみでした。

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長谷川ろみ

本サイト「腸内革命」の編集長。元おデブの腸活研究家。小学生にして重度の便秘+肥満体でしたが、「腸活」により数十キロのダイエットに成功しました!現在も自分のカラダで人体実験中!

「自分の周りの人の腸内環境をアップデートして、元気でポジティブな仲間を作る」ことを目標に、腸活の情報発信やしくみづくりに挑戦しています♪

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