【便秘と遺伝】親が便秘だと子も?!便秘可能性が3倍に増える理由

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こんにちは♪
発酵プロデューサー/腸内環境改善アドバイザーの長谷川ろみです。

NPO法人「日本トイレ研究所」が8月に行った調査によると、保護者が便秘傾向にある場合、その子供はそうでない子より3倍も便秘傾向にあることがわかりました。子供の便秘の原因は、もしかしたら親にもあるのかも…怖いですね…泣

なぜ、保護者と同じような腸内環境になってしまうのか、そのカラクリを少し整理してみました。

子供の便秘が増えている

普通、子供の腸内環境は、大人に比べて安定しているものです。赤ちゃんの時は、お腹にはほとんど善玉菌と呼ばれる、お腹にとって良いことをしてくれる菌しかいないことが解っています。腸内細菌のほとんどがビフィズス菌などの善玉菌で、便秘になる子も多くはありません。

しかし、歳を重ねていくにつれ、いろんなものを食べて、いろんな環境にさらされることで、腸内には悪玉菌に分類されるいたずら好きな菌が増えていきます。そして、最近では幼児や小学生でも便秘になる子が多くなってきました。

今年行われた「小学生の排便と生活習慣に関する調査」によると、小学生の5人に1人(20.2%)が便秘状態にあるといいます。さらに小学生の2人に1人(49.7%)が学校でうんちを「しない」、または「ほとんどしない」と回答していて、子供の便秘状態が明らかになりました。

でも、このような状況にありながら、便秘の子供の親のうち32.0%は、「子どもが便秘状態にあると認識していない」というのです。うんちのことって、あんまり気が付いてあげられないんですね~。確かに私も…子供のころかなりひどくなるまで、親に話さなかった気がします。さすがに倒れそうなぐらい気持ち悪くなった時には相談したけど…。

子供の便秘が増えている原因は?

「食育イベント」や「運動会」など、食べることや運動することに対しては、親子で学ぶ機会は多いですが、「排便」に関する子供の理解はまだ十分ではなさそうなうえ、日常会話として話題に出すには、少し「恥ずかしい」もしくは「汚い」という認識が持たれがちです。その例として、こんなデータもあります。

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保護者に「普段、家庭で子供と「排泄」について会話をしますか?」もしくは、「お子さまの便の状態を把握していますか?」と聞いたところ、

家庭で会話している人の合計は45.8%で、
子どもの便の状態をチェックしている人の合計は35.4%

に留まったそうです。子供自身の知識不足も、もしかしたら便秘の子を増やす原因になっているのかもしれません。

なぜ親が便秘だと子も便秘になるのか?

予想しやすいのは、やはり食生活です。同じ家庭で同じものを食べていたら、やはり腸内環境も似てきてしまうことが想像できますよね。炭水化物ばかり、肉ばかりのバランスの悪い献立では、悪玉菌が増えるチャンスをわざわざ作ってあげているようなもの…。

大人と同じように、子供も便秘がイライラや落ち着きを欠く原因になることもあるので、食育とセットで便育も行える家庭が理想ですね♪

参考:http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161128-00010000-dime-soci

・菌活の参考にしてみてくださいね。

長谷川ろみでした。

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長谷川ろみ

腸活じんべー編集長。元おデブ。貧乏だったこともあり、野菜少なめ、揚げ物多めで育ち、小学生にして重度の便秘+肥満体に。その後、発酵食品との出会い、数十キロのダイエットに成功! 現在も「ココロとカラダの健康のための腸活」を意識し、大切さを伝えながら、日本の発酵技術の応援活動をしています。
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