除菌抗菌グッズが花粉症やアレルギーを増やした?!~除菌ブームの免疫力弊害~




工藤孝文先生
この記事の監修ドクター:工藤内科副院長 工藤孝文先生 詳しくはこちら

こんにちは♪
発酵プロデューサー/腸内環境改善アドバイザーの長谷川ろみです。

ドラックストアに行くと、様々な抗菌グッズ、除菌グッズが並び、大きなビルやスーパー、公共施設の入口には抗菌スプレーや消毒液が置いてある…お母さんは常に除菌ティッシュを持ち歩いて、どろんこの子供の手を何度も何度もふいている…

私が子供のころは、ほとんどみなかった光景ですが、最近はそんなに珍しくなくなりました。でも、このような行き過ぎた清潔志向が、アレルギー疾患や花粉症を増やしている可能性があると、警笛をならすお医者さまがこのところとても増えているそうです。

日本人の免疫力がヤバい!

今や日本人の5人に1人は、だと言われていています。花粉症とは、短的に行ってしまえば、花粉への過剰反応であり、人の免疫力の異常であると言われていますが、ここ数年どんどん感染者が増えています。

東京都福祉保健局の「花粉症患者実態調査」によると、特に増えているのは、0歳から14歳の子供たちで、平成8年には8%程度だった花粉症患者の有病率が、平成18年には26%にまで上昇しています。

ちょい悪菌を殺しまくった弊害?

身の回りの菌をたくさん取り込むことは、実はぜんぜん悪いことではないと専門家の方々は言います。身の回りのもの、土、壁にはたくさんの菌が付いていますが、それらは大した悪さをしない「ちょい悪菌」です。

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ちょっとお腹を壊すぐらいはあり得ますが、「ちょい悪菌」がたまにカラダに入ってくることで、免疫細胞も緊張し、腸内細菌も緊張し、本当に悪い菌がカラダに入ってきたときの練習をすることができるのですが…その練習がほとんどできなくなってしまった最近の子供の腸内環境では、きっとみんなカラダの守り方を忘れてしまったに違いありません。

ちょっと食べ物を床に落としたぐらい大したことないやと、私はぺろっと食べてしまいますが、そのおかげかまだ、花粉症ではないし、風邪もそんなにひきませんよ~♪あんまりカラダの周りにいる菌をいじめずに、共存共生を心がけていきたいモノです。そうすれば、腸内細菌叢を丈夫にすることができ、また免疫力の強化にもなるかもしれません♪

参考:http://news.mynavi.jp/news/2016/06/14/428/
http://www.env.go.jp/chemi/anzen/kafun/manual/full.pdf

・菌活の参考にしてみてくださいね。

長谷川ろみでした。

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長谷川ろみ

本サイトの編集長。元おデブの腸活研究家。小学生にして重度の便秘+肥満体でしたが、「腸活」により数十キロのダイエットに成功しました!現在も自分のカラダで人体実験中! 「自分の周りの人の腸内環境をアップデートして、100歳まで遊んでくれる仲間を作る」ことを目標に、腸活の情報発信やしくみづくりに挑戦しています♪ ▼プロフィール詳細はコチラ ▼活動内容詳細はコチラ ▼取材やお仕事の依頼はコチラ ▼instagramはコチラ ▼腸内革命ラジオ(Youtube)はコチラ

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