皮膚に住んでる常在細菌が美肌づくりを応援してた?!~アクネ菌が作るRoxPのチカラ~

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こんにちは♪
発酵プロデューサー/腸内環境改善アドバイザーの長谷川ろみです。

11月2日の「Scientific Reports」オンライン版に、またまた私たちのカラダに住んでいる常在細菌のチカラが明らかにされた研究論文が発表されました。

スウェーデンにあるルンド大学臨床科学部のRolf Lood氏らが発表したもので、私たちの肌に住んでいる「アクネ菌」が「RoxP」という蛋白をつくり、この蛋白が私たちの肌に起こるトラブルを予防してくれるとのこと!

アクネ菌ってなに?

アクネ菌とは、私たちの肌に住んでいる菌の中でも、一番多いといっても過言ではないぐらい有名な常在細菌です。嫌気性菌(酸素がニガテな菌)なので、肌に住んでいると言っても、皮脂の中に潜んでいるような感じ…笑

アクネ菌の大好物は、私たちの肌を覆っている皮脂で、あまりにもアクネ菌が増殖してしまうと、ニキビになってしまうこともあるとか…でも一定のバランスであれば、皮膚を弱酸性に保って安定させ、皮膚にとってあまりよくない雑菌の繁殖を防いでくれます。

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洗剤でごしごし肌を洗いすぎると、皮脂が少なくなってしまい、アクネ菌も住みずらくなってしまうので、肌のためにはよくないとも言われますよね。タモリさんやローラさん、福山雅治さんが実践していると言われている「タモリ式入浴法(=石鹸などは使わずに、お湯のみで汚れを落とす入浴法)も、アクネ菌たちのような常在細菌のチカラを信じた入浴法だと言えます♪

蛋白「RoxP」ってなに?

「RoxP」というタンパク質は、私たちのカラダの老化に関わっている活性酸素が引き起こす、皮膚の細胞の損傷を防御してくれるすぐれものです♪

日々の食生活や紫外線などでカラダに溜まる活性酸素を除去しないと、皮膚の細胞が弱り、しわになったり、シミになったり、老化がすすんだりしますが、細胞が弱らないように守ってくれる、ガードマンが「RoxP」なんです。アンチエイジングにも良いなんて…これはアクネ菌に正常に働いてもらえるように気をつけないといけません。洗いすぎず、でも清潔に!アクネ菌と協力して、自分の肌を守りましょう★

・菌活の参考にしてみてくださいね。

長谷川ろみでした。

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長谷川ろみ

腸活じんべー編集長。元おデブ。貧乏だったこともあり、野菜少なめ、揚げ物多めで育ち、小学生にして重度の便秘+肥満体に。その後、発酵食品との出会い、数十キロのダイエットに成功! 現在も「ココロとカラダの健康のための腸活」を意識し、大切さを伝えながら、日本の発酵技術の応援活動をしています。
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