「腸内細菌」を飢えさせると、体脂肪が減る?!~FIAF(絶食誘導脂肪因子)とは~




工藤孝文先生
この記事の監修ドクター:工藤内科副院長 工藤孝文先生 詳しくはこちら

こんにちは♪
発酵プロデューサー/腸内環境改善アドバイザーの長谷川ろみです。

昔、いちご農家の方とお話しする機会があった時、「甘いいちごを育てるためには、いちごにガマンさせればいい」と、おっしゃっていた農家さんがいらっしゃいました。

いちごは、実が付くまではお水をたっぷりあげて育てるのが普通だけど、お水を「ちょっと我慢」させると、普通よりももっと糖度が高い、甘いいちごになるんだって。

実は、腸内細菌もいちごと同じで、「ちょっと我慢」させると、私たちのカラダにイイことをしてくれるらしい。なんかいじめているみたいでイヤだけど…笑 今日はそんなお話です。

「FIAF(絶食誘導脂肪因子)」とは?

去年、デイヴ・アスプリーさんが書いた「シリコンバレー式 自分を変える最強の食事」という本が話題になりましたね。これまでの「痩せる」とか「ダイエット」とかのためにやっていたことは、結構間違っていたと気が付いた著者による、とても興味深い本でした!

中でも「朝ヨーグルトは太る説」は、日本でも大きな話題になりました。「朝ヨーグルト」が太る原因は、私たちのお腹にいる腸内細菌がつくる「FIAF(絶食誘導脂肪因子)」に関係しています。ライブドアニュースによると…

空腹時の腸内細菌は脂肪を燃やす絶食誘導脂肪因子(FIAF)を生成するのだが、糖やでんぷんが与えられると、FIAFの生成が止まり、体が脂肪を蓄えてしまうようになる。それゆえ菌の豊富なヨーグルトも、朝の空腹時に摂ると、FIAFの生成が抑えられ太ってしまう、というのだ。
参考:http://news.livedoor.com/article/detail/10731422/

腸内細菌は、私たちがごはんを食べずにエサの供給をしない時間があると、私たちと同じように「飢えた」状態になり、
空腹状態の腸内細菌はFIAF(絶食誘導脂肪因子)を生成し、体脂肪を燃やしてくれるというのです。まさに、お腹が鳴ったら痩せるチャンス!なんですね。

空腹時は、美と健康のチャンス?!

実は、体脂肪を燃やしてくれるFIAF(絶食誘導脂肪因子)の他にも、空腹時に増量するモノがあります。その名も…「成長ホルモン」です。成長ホルモンが腸で作られると、若返り遺伝子と呼ばれている「」も活発に動きだし、私たちのカラダの新陳代謝を促してくれます。

ということは、だらだら常に間食するのはやっぱりあんまりよくないんですね~。自分のカラダを管理して、意識的に空腹時間を作ってみましょう♪

・菌活の参考にしてみてくださいね。

長谷川ろみでした。

The following two tabs change content below.
長谷川ろみ

長谷川ろみ

本サイト「腸内革命」の編集長。元おデブの腸活&発酵life×クリエイター。腸内細菌に救われたことをきっかけに、日本の発酵文化や腸の大切さを伝えるためのコト・モノ・しくみづくりに挑戦中。

「自分の周りの人の腸内環境をアップデートする」ことが目標♪

▼プロフィール詳細はコチラ
▼活動内容詳細はコチラ
▼取材やお仕事の依頼はコチラ
▼instagramはコチラ
▼noteもはじめましたコチラからどうぞ

腸活メルマガ(無料)購読はコチラ!

本サイトは、腸活講座やお得情報がつまった「腸活メルマガ(無料)」を配信しています。